を観た。ジェームズ・ファーゴ監督
ガス会社の車が美女のヒッチハイカーをのせて言う通りに丘を登った上にある家に行くが、そこでドライバー2人は容赦なく殺されてしまう。
ハリーが相棒のフランクと共に覆面パトカーでパトロールしていると、強盗現場に出くわし、もちろん犯人を射殺。
結果上司のマッケイ課長はハリーを人事課に異動させる。
刑事昇任試験に参加したハリーは、ハリーは軽犯罪者を捕まえたこともないという女性候補者ケイト・ムーアに厳しくあたる。
ガス会社の車でハミルトン兵器工場に乗り付けた集団は夜警を殺して倉庫に侵入する。
新たな相棒と夜間のパトロールをしていたフランクはハミルトン兵器工場の扉が開いているのに気づき・・・。
ここまでのあらすじではとりあえず冒頭部分だけでまだ本編に入っていない感じだが、その後ハリーは新人女刑事と組まされることになって辟易しつつ、大量の兵器を奪った「人民革命軍団」と名乗る武装集団と対決することになる。
相変わらず上司に理解されないハリーはまたしても異動させられ、この異動がこのシリーズのマドンナ的なものなのかと思わされる(笑)
そして今回の上司は市長に気に入られるように行動しており、これまでのシリーズより更にたちが悪いのだ。
ちうわけでメインストーリー的には大して斬新なところは見当たらないのだが、黒人の活動家のボスとのやり取りがいい感じなのと、なにより本作のヒロインである新人女刑事のケイトがすごく可愛いのが一番の見どころだと思う。
はっきり言ってビジュアル的には大して可愛いということもないのだが(汗)、いつもひたすら走りまくっており、忠告されても「心配無用」としか答えない気丈さが可愛いのだ。
そしてハリーは彼女とのやり取りが一段落すると必ず「泣けるぜ」とこぼす(笑)
化夢宇留仁と同じような感想を持った人は意外に多かったようで、ケイト役のタイン・デイリーはその後TVシリーズで主役を張って大活躍したそうな(笑)
まあ1ほど完成度が高いわけでは無いが、2と比べればもやもやすることもなく普通に楽しめる佳作だったと思う。
どうでもいいけどポルノ映画監督(?)役のおっさんって、フレディの人じゃないかしら(調べてみたらすごく似てるけど違う人みたいだった)。
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