を観た。実相寺昭雄監督
明治45年。土御門家の陰陽師、平井保昌は地脈を乱そうとする働きかけがあることを突き止め、東京を守るために渋沢栄一が進める東京改造計画への参加を志願する。
東京に災いを成そうとしているのは加藤保憲という軍服姿の男だった。
加藤は圧倒的な妖力で土御門家を圧倒し、霊媒である平将門の末裔辰宮由佳理をさらう。
彼は将門の霊を目覚めさせ、東京全土を破壊しようとしていたのだ・・・。
高校の頃に観て、その後何度か観ているが、何度観てもあんまりおもしろくない(笑)
全然面白くないということもないのだが(笑)
とにかく原作の情報量がただ事ではないので、135分に収めようとしたらそうなるのは当たり前なのだが、とにかくダイジェスト感が強い。
画は頑張っているのだが、やはり当時の技術と予算では力不足が目立つ。
しかしビアホールのシーンは滅茶苦茶かっこよかった。
そして何と言っても一番の見どころは嶋田久作演じる加藤保憲の顔(笑)なのだが、演技は下手で、更にこう見えて声が爽やかで、特に笑い声になると爽やかさが出てしまってなんともはやな感じに(笑)
ところで後半で地下道を突き進んだ人造人間學天則だが、現在でも少々小ぶりになっているがレプリカを大阪市立科学館で観ることができるぞ(笑)
あと全然説明が無いのだが、加藤の部下の女ショッカー戦闘員みたいなのはいったい誰なんだ(笑)?
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