を観た。
第7話 孤立した14人! 異星人飛行物体来襲!
アゾレック基地に帰ってきたケイトたちだったが、その表情は暗かった。
ジワイメルウ基地は無線封鎖をしているため、こちらからは連絡が取れず、救出に来るのを待つしかない状況。
しかしほんとうに来てくれるのか。
スコットと口論して出てきたロディとバーツは、マルロとルチーナが出歩いているのを見かけ、遠くに行かないようにと声を掛ける。
そんなときに敵襲が。
このエピソードで特筆すべきは廃屋に隠れたルチーナを、アストロゲーターのロボットから伸びてきた偵察ワームが捜索するシーンで、これがシチュエーション、ワームのデザインともにスピルバーグの「宇宙戦争」で丸パクリしているのだ。
化夢宇留仁的にはこれを、スピルバーグに丸パクリされるほどの素晴らしいアイデアを形にしたバイファムスタッフは胸を張ってしかるべきだと思うし、こんなところまでアンテナを伸ばして自作を面白くしようとしたスピルバーグもあっぱれだと思う。
第8話 高ゲタ作戦!? 小さな戦士の出撃だ!
ロディとバーツはシミュレーターでRVの操縦訓練をしており、その様子をケンツとフレッドは羨ましそうに見ていたが、フレッドが素晴らしいアイデアを思いつく。
RVのペダルに下駄を履かせれば足が届くようになる。
様子を見に来たシャロンも手伝い、結局はバーツまで手伝ってそれを完成させる。
しかしそれを知ったロディは激怒し、絶対に操縦させないと言うが、そこに敵機が・・・。
結局なぜかフレッドが。
それにしても状況の変化がほとんど無いのに全然だれることなく、濃密な物語が続くのが素晴らしい。
第9話 雷鳴の中の敵襲 僕達だけで戦うんだ!
司令部からは連絡のないまま1週間がすぎた。
ロディの操縦訓練は続き、シミュレーターでは最高レベルに達していた。
まだ基地からの連絡はないのかと繰り返し問い合わされ、スコットはとうとうこちらから通信を送る決意をする。
しかしやはり返信はなく、その直後に敵機が接近。
基地に降り立った敵機2機は、格納庫内のシャトルと、干してあった洗濯物を発見。
とうとうここに人間がいるのがばれてしまったのだ・・・。
前から気になっていたのが通信を送ると場所を感知されてしまうと言いながら常時レーダーは稼働している状況で、通常のレーダーだったら位置がバレ過ぎだし、その割にはパッシブ・レーダーだという描写は無いし・・・。
しかしそんなことよりも、本エピソードの目玉はなんといってもシャロンのヌードである(笑)
最後のシャロンの機転もいい感じ。
第10話 宇宙(そら)か地か― 基地攻防の大決戦!!
もはやアゾレック基地はいつ敵の総攻撃にあってもおかしくない状況だった。
選択肢はジワイメルウ基地に直接行ってみるか、シャトルで第2ステーションに隠してあるジェイナスに戻るかの2択だったが、意見が別れる。
バーツが運転するトラックでジワイメルウ基地に向かったグループは、異星人の宇宙船に発見されてしまう。
一方基地に残っていたスコットはジワイメルウ基地が敵の攻撃によってほぼ壊滅し、自分たちの力だけで脱出するしか無いという事実を知る。
トラックには連絡が取れず、スコットとロディがトラックを追うが・・・。
ほんとに笑うくらい絶望的な状況が続き、更にその度を増していくのがすごすぎる。
こんなのリアルタイムで毎週見ていたら次週が気になりすぎて病気になりそう(笑)
第11話 さらばベルウィック ジェイナスの旅立ち
もはや道は1つしか残されておらず、シャトル発進の準備を進める。
カチュアはなぜかシャトルの操縦の知識を有していた。
ジミーがいないのに気づいて探してみると、彼は滑走路に置き手紙的なイラストを描こうとしていたので、みんなでRVまで持ち出して全員の似顔絵を残した。
シャトルはなんとか離陸に成功し、第2ステーションにたどり着くが・・・。
カチュアの出生に関する疑問が1つ提示される。
それはそうと、第4話でたどり着いた第2ステーションからベルウィックに降り、結局損失ばかりでなにも得られずに(新たな仲間や成長は得られたが)戻ってきて再スタートまで7話を費やしているのが凄すぎる(汗)
しかも内容は濃密でだれるようなところは一切無いのだ。
第12話 発進準備完了! 地球へ向けて出発だ!!
スコットはみんなをブリッジに集め、このままステーションにいても望みはないので、ジェイナス号で地球を目指すことを宣言する。
全員の役割を決め、着々と準備を進めるが、ジェイナスの前には大きな鉄くずが進路を塞いでいた。
また格納庫ではクレアドから持ってきた遺跡に奇妙な変化が現れており・・・。
サバイバルが次のフェイズに進んだタイミングで、SF要素である遺跡の方でも進展が。
実に上手い構成。
それにしても12話も使ってようやく本編開始という趣さえあるのがすごい。
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