mixiユーザー(id:19979091)

2025年09月24日21:55

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玉原ダム は「蓄電池」だった。

今回、玉原高原で遊びましたが、スキー場と併せて湖が有ります。
この湖の水位が、朝と昼で大きく変化が有ったので、そんなネタの日記です

9月23日 朝6時30分の水位 陸地が広がっています
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同日 昼12時20分の水位 陸地は、ほぼ水没
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中央にある管理棟の脚で見て 約 2m 位 は水位が上がっている
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玉原ダムのHPはこちら
https://www.tepco.co.jp/rp/business/hydroelectric_power/mechanism/dam/list/tanbara.html
解説をコピペ
東京電力リニューアブルパワー初の純揚水式水力発電所である玉原発電所
(出力1,200,000kW。有効落差518mと高落差)の上部ダムで、
国土交通省の藤原ダムを下池として利用しています。
中央土質遮水壁型のロックフィルダムで、非対称地形におけるダムの耐震設計が特徴です。

と、云う訳で下池として繋がっている「藤原ダム」との位置関係はこちら
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地形図には「水色の点線」で、地下水路を描いてあるので、地図が愛読書の私としては
HPなど見る前から、繋がっているのは知っていましたが
一日の中で、こんなに明瞭な変化が有るとは知りませんでした。

これね、今あちこちに有る「メガソーラー」大規模な太陽光発電所からの電気で
昼間の短い時間だけ (9〜15時位) 電気が有り余っていて
送電線がパンクしそうなんですよ、で実際に「出力制限」が掛かっていたり
***東電から、太陽光発電施設に対して「電気要らない、止めて」と依頼する
する訳ですが、その余った電気で昼間に、低い位置にある「藤原ダム」から
水をポンプアップして、水を高い所に溜めて・・・
夕方から翌朝に「太陽光発電」の電気が無くなって、
その他の電源からの電気が欲しい時間に、藤原ダムに落として「水力発電」する

こうすることで、ダムは「電池」と同じ働きをする訳です。
地形図から読み取る、両ダムの水位は
藤原ダム 631m、玉原ダム 1167mとあり、設計上の水位差は 536m 有る
**上のダム説明文に「有効落差518m」と書かれていますね

僕の家で、昼間の「太陽光発電」の電気を蓄電池に溜めて置いて
夜間に「蓄電池を放電」して生活、東電からは電気を買わずに生活しているのと
全く同じことを、電力会社もやっている と云う訳です。

とっても「エコ」ですよね。
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