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2025年09月06日22:22

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ウルトラマン 第3〜4話

を観た。
第3話 科特隊出撃せよ
飯島敏宏監督
 城の近くの300年前の古井戸から恐ろしい音が聞こえるとの報告を受け、調査へやって来たフジ隊員とホシノ君。
井戸の中に降りてみたホシノくんは地下で巨大な目玉を目撃する。
その直後すぐ近くの水力発電所で山が崩れ地面が陥没し、透明の怪獣が現れる。
その怪獣は今度は送電事故が発生している伊和送電所の調査を行うハヤタとアラシの前に現れる。電気を食べていると思われる怪獣ネロンガが次に現れると予想されるのは第三火力発電所で、ここが止まると東京の機能が麻痺してしまう。
自衛隊も加わって防御を固めた第三火力発電所だったが、やはりそこにネロンガが現れ・・・。

 まさにウルトラマンのステロタイプと言える内容で、ウルトラマンとはこういう内容だということを1話だけ見せて説明するならこのエピソードを選ぶことになると思う。
見せ場も多く、やはり透明怪獣ネロンガの姿は見せないが質量は見せる演出や、怪光線を発射するときの2つの角が前に回転して鼻の角の光が先端に移動するなど、非常に凝ったディテール描写も素晴らしい。
後半の火力発電所での対決シーンは、そもそも施設が超大規模なのを活かしており、巨大な専用車両なども登場し、いつものようにTVシリーズとは信じられないような大規模なセットを破壊しまくっていてまさに見どころ満載。
 化夢宇留仁的に気になったところは、いつもよりもメイクを頑張っているようで美しいフジ隊員(笑)や、火力発電所を守る自衛隊車両の戦車が車体はシャーマンだが長砲身の砲塔は小さくて見慣れない車種だったところ(誰か車種が分かる人教えてください/笑)。

第4話 大爆発五秒前
飯島敏宏監督
 木星開発用に6個の原子爆弾を搭載したロケットML-1が事故によって太平洋に墜落。
積まれていた6個の原子爆弾のうち1個は日本海溝の深度5千mで爆発し、南洋の島々は津波に飲み込まれた。
残りの4個は回収されたものの、最後の1個は見つからないままだった。
洋上で原爆を捜索していた海上保安庁の巡視船に怪しい白い航跡が接近したかと思うと、巨大なラゴンが現れる。ラゴンの腕には最後の1つの原爆が・・・。

 ウルトラQに出てきたラゴンが再登場。
化夢宇留仁はスーツの使い回しの別物だと思っていたのだが、なんとウルトラQのラゴンと少なくとも同一種族で、音楽が好きという特徴まで活かしている完全な続編だった(汗)
巨大化したのは原爆の放射能のせいである(笑)
しかしもっと根本的に違うところがあり、それはスーツアクターで、なにしろ元のラゴンの中にはウルトラマンの中の人が入っていたので、対決する都合上そういうわけにはいかず、今回のラゴンはオリジナルと比べるとずんぐりした体型で、アクションも無駄な動きが多くて少し残念だった。
 例によっての化夢宇留仁の気になるポイントは、休暇をもらって旅行に行くというフジ隊員が連れがいるというので色めき立つ科特隊員たちだが、その連れはホシノくんで、しかもホテルでもなぜか科特隊のブレザー姿で色気のないことおびただしい(汗)
やはり子供向け作品ということで、そのへんのリアリティーに踏み込むわけにはいかなかったか(笑)
 またキャップの司令で千葉に調査に行っていたハヤタが「白い航跡」が湘南に現れたということで急いで向かうのだが、最速の移動手段がフェリーというのが味がありすぎる(笑)
 そして途中で出てきたスパゲティがあまりに不味そうすぎるのにはびびった(汗)
やはりこれも時代か(笑)
 最後、起爆スイッチの入ってしまった原爆を持って飛び立ったウルトラマン。
爆発の閃光が見えてウルトラマンを心配するアラシやホシノの前に現れるハヤタ・・・って、助かったのはいいけど戻ってくるのが早すぎる(笑)
ウルトラテレポートを使用したか?しかしエネルギーはほぼ尽きていたはずだが・・・(汗)
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