を観た。飯島敏宏監督
イデ隊員の右目に大きなアザができた経緯を説明する。それは36時間前から始まった・・・。
東京上空で怪電波を発していた飛行物体が消息を絶ち、アラシ隊員が現場である科学センターに向かうも、宇宙人の光線によって硬直させられてしまう。
ハヤタが応援に来るが、相手の正体がつかめず、いったん退却し・・・。
言わずと知れた超名作回。
今更バルタン星人の凝りまくった合成による素晴らしい描写はわざわざ書かないが、知っていてもやはり魅力的。
構成もイデの回想になっているとかなかなか凝っている。
いくつか気になった点を示すと、まず移住を希望するバルタン星人の人口が20億3000万人と聞いて、イデが世界の人口も22億しかないと言うのだが、制作当時の1966年の世界の人口は33.89億である。
これはウルトラマンの舞台設定が未来であり、人口も調整されているということなのだろう。
そして軍の最新兵器核ミサイル「はげたか」を少なくとも科特隊のメンバーは近くにいる状態で連射してバルタン星人に命中させるという展開・・・まああの効果を見ると核ミサイルとは到底思えないが、なぜわざわざ「核ミサイル」と言ったのだろうか・・・。
そして最後は具体的には見せないが、明らかにウルトラマンによってバルタン星人20億3000万人が抹殺されている(笑)
大虐殺どころの騒ぎではない(笑)
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