キンドル版を読んだ。長谷川裕一著
宇宙世紀0136年。木星圏から脱走してきた女性を救出したトビア。
なんとその女性エウロペはテテニスの育ての親だった。
エウロペは木星帝国がコロニーレーザーで地球を狙撃するという恐るべき計画を進めていることを告げる。
トビアたちはそれを阻止する決意をするも、そのためには人員も時間も圧倒的に足らなかった。
更に木星帝国の尖兵による攻撃が・・・。
クロスボーン・ガンダムに登場したキャラクターたちもどんどん出てきて前に輪をかけて活き活きと描かれ、相変わらずの大風呂敷を広げてキチッとたたむプロットも見事の一言。
新たな敵がこれまた印象的でかっこよく、その乗機の鳥っぽいモビルスーツもかっこいいんだこれが。
最後の「両手」もまあ悪くない(笑)
化夢宇留仁の特にお気に入りは元デス・ゲイルズのギリーで、超かっこよく味のある見せ場ばかりでクラクラした(笑)
著者の本領が発揮された超名作である。
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