を観た。レイチェル・ライターマン監督。
ゴーンとの戦いで大きな損傷を受けたエンタープライズは第一宇宙基地で修理を受けることになり、その間クルー達には上陸休暇が与えられた。
宇宙基地ではロンゴヴィア保護領に対する惑星連邦加盟の条約交渉が行われていた。
ロンゴヴィア保護領はクリンゴン、ロミュラン、連邦の領域の境に存在し、ここが連邦以外に加盟してしまうと大きな危険が予想される。
スポックは婚約者のトゥ・プリングと再会して2人の時間を過ごそうとするが、ロンゴヴィアの使節が予定よりも早く到着し、その時間がつぶされてしまう。
チャペルの助言を聞いたスポックはプリングと互いの気持ちを理解するために「魂の共有」の儀式を行うが、その結果なんと2人の精神が入れ替わってしまう。
ところでみんなが上陸休暇に行っても留守番をしている副長とラーンは、ドクターが転送前に口を滑らせた副長のあだ名「お楽しみ殺し」と、異常な行動をした士官2人が「エンタープライズビンゴ」という謎の遊びをしていることを知り・・・。
こういう話が普通に作れるところがスタートレックのいいところだと思う。
大きく分けるとロンゴヴィアとの交渉、スポックと婚約者トゥ・プリングとのいろいろ、チャペルの恋愛チャレンジ、副長とラーンの留守番と、4つのストーリーが混在しているのだが、副長とラーンのもの以外はそれぞれ絡み合ったりする要素もある。
どれもパッとした話ではないのだが、だからこそなんだかいい感じ(笑)
そしてここに来て「転校生」をぶち込んでくるか(笑)
しかしなにしろTOSを観ていると最終的にどういう結末になるかを知っているので、スポックとプリングがいい感じになるのはなんとも微妙(笑)
ちうか精神融合したときにこれはまずいと気づかなかったのか(笑)?
だがプリング役のジア・サンドゥが滅茶苦茶べっぴんなので、映っているだけで嬉しい(笑)
TOSのプリング女優も超べっぴんだったので、頑張って探したんだろうな。
ところで上陸休暇中の風景だが、あれはどこなんだろうか?
色々調べてみると第一宇宙基地はクリンゴンに占領されたのを解放した後、木星付近に再配置されたそうだが、どう見てもあれは木星ではない。もしかして惑星上の風景に見えたけどあれは巨大な基地の内部なのか(汗)?
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