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2025年02月06日19:31

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キリンモワールへの道 〜幾人かの旧友との再会に至るメルニボネのエルリックの顛末〜

を読んだ。マイクル・ムアコック著/健部伸明訳/ナイトランド・クォータリー vol.34
 「下なる世界」をさまようエルリックとムーングラムの前にオルランド・フュンクと名乗るマルチバースを行き来する男が現れる。ところがそこに堕落しきってほとんど人間らしさをも失っているアマーキア騎士団が襲撃する。
それらを撃退し、騎士団の宿営地らしきところにたどり着くと、そこにはエルリックと同じ白子のメルニボネ人らしき女性が囚われていた・・・。

 最初からエルリックとムーングラムのおしゃべりがやけに長々と続き、なんとなくこれまでと雰囲気が違う。
またその会話や文章になんだかよくわからない単語が山のように出てくるも、なにしろわけがわからないのでクエスチョンマークが大量発生(汗)
謎のメルニボネ人女帝メラレはメルニボネ人の歴史の新たな要素となるも、やっぱりわけがわからず(汗)
そしてそこに新たな襲撃が・・・というところで終わり(汗)
なんでも長編の最初の部分らしいのだが、いくらなんでもぶつ切りすぎ(汗)
更にそのあとにくっついている訳者の解説によると、ムアコックは既出の作品の内容もコロコロ変更しているらしく、中にはエルリックと同行していた者をムーングラムからスミオーガンに変更したりとか、話の順番を入れ替えたりとか、なかなか好き放題やっているらしい。
そもそも多元宇宙が絡んでややこしいのに1つの世界の中でもそんな適当に内容を変えていかれては多元宇宙の多層構造というほんとにわけのわからないことになる・・・ちうかなってる(汗)ので、どうにかしてほしい(汗)
それにしてもアコックはまだまだ現役でエルリックを描き続けているのがちょっと恐ろしい(汗)
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