ようやく、年末に少しだけ読んでおいた
「メモの魔力」の読書開始できましたぁ
うーん、やっぱ前田センセはすごい
メモって、イメージがとっても軽いので
そことのギャップが激しかったぁ
このごろはぱちりっ、としてKEEPで保存して
テキストが抜き出せるので、
下に(^O^)が感銘を受けた部分を
抜き書きしておきましたぁ
まだ、半分いってないかな
愉しみに読んでいきまーす(^^♪
smile(^O^)
抽象化とは、物事の本質を捉えるために、複数の情報に共通する要素を抜き出す思考法です。具体化の逆で、物事の特徴をざっくりと捉え、共通点を見つけてまとめるイメージです。
抽象化のメリットとしては、次のようなものがあります。
複数の事象の間に法則を見つける「パターン認識」の能力が身につく
同じような事象に共通の特徴を見つけて「同じ」と見なすことで、他の場面でも適用できるようになる
物事の本質を理解できることで、目的が明確になり、やるべきことが整理しやすくなる
抽象化の例としては、次のようなものがあります。
ボールペンと鉛筆を「書くもの」とまとめる
お箸と利き手で持つものを「利き手で持つもの」とまとめる
メルと猫を「動物」とまとめる
抽象化は、ビジネスシーンやコンピュータープログラミングなど、さまざまな場面で活用されています。
抽象化(その本質を考えること)のお作法としては
「How」どのようにー特徴で抽象化
「Why」何故そのようなー理由で抽象化
がある。
なぜ抽象化する必要があるかといえば、それを自分を生かす生活の糧あるいは鍵として、「解くべき課題の明確化」とするお作法であるからだ。
まず何から手をつけるかー自分の「言語化されていない深層意識」に目を向けてみること(意識の抽象化)
例えば講演会に参加して(勉強になったな)と感じたとき、更に深く(なぜ今自分は勉強になったなと感じているのか)とWhyの抽象化を試みてみるーそこで得た気づきを言葉にする作業こそが「言語化」である。
レトリックとは、書き手や話し手の言いたいことを読者や聞き手に説得したり、動機づけたり、知らせたりするために注意深く組み立てられた表現技法のことです。レトリックは、小説、エッセイ、コラム、詩や俳句など、さまざまなところで活用されています。
言語化がうまい人には、大きく分けて二つの特徴があります。
一つは、抽象化能力が高いこと。その中でもとりわけ、アナロジー力が高い。アナロジーとは、一見無関係なものの間に何らかの共通点を見つけて、結びつける思考法です。
身近で具体的な事例の特徴を探して、抽象化して、それをまた別の具体に当てはめるわけです。
特徴を見つけて抽象化しておくという一見地味な作業が、僕たちの言語化能力を飛躍的に向上させてくれます。
二つ目は、抽象的な概念に名前をつける力が高いこと。まだ呼び名が決まっていないものに標語をつける、キーワードをつける力です。抽象的で名前をつけにくい概念を言葉という確かな形で、この世に存在させるのです。
必ずしもアナロジーやレトリックが利いていなくとも、読んで字のごとく、理解しやすい言葉にすることで伝わりやすくなります。
変に凝らずとも、まずはみんなが直感的に腹落ちするような、人口に膾炙(世間の多くの人々の話題となり、もてはやされること)しやすい名前をつける。これも、言語化能力の一つと言えます。
「刺さる」言葉のストックが表現を洗練させる
せっかく言語化をするのなら、なるべく、インパクトのある言葉を生み出したいと思うはずです。この引き出しを増やすにはどうすればいいのでしょうか。それには、単純に「自分の感性に引っかかる言葉」を一つでも多く書き留めておくことをお勧めします。
そこからの抽象化などは一旦脇に置いて、印象に残る言葉をひたすらメモしておくのです。
メモを習慣化させると例えば「実態と乖離があるような、つまり、何らかのツッコミどころのある名前をつけると、人の印象に残りやすい」という抽象的な学びを得るに至ることもあります。
このように、何の気なしにメモしたことが、どこかで自身の表現を豊かにする肥やしになるかもしれないのです。
まず、面白い表現を見つけたら、自分の心がどう揺れ動くかを観察してみましょう。そうすることで、自分が発信側に回ったときにも、よりクリエイティブな言語を発信することができる。人の心に影響を与えやすくなるのです。
抽象化能力を引き上げるに当たって、もう一つ、マストで身につけておくべきことがあります。それは、「自分を一歩引いて客観視する癖」つまり「「離見」を意識すること」です。
「離見」を意識することで、全体の構造や、自分や物事に秘められた本質に気づきやすくなり、 抽象化がどんどんうまくなっていくでしょう。
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