を読んだ。松谷健二訳
時空大脱出!
クラーク・ダールトン著
行方不明になってしまった調査チームの捜索の結果、レンズ・フィールド・ジェネレーターが破壊されているのを発見し、チームが異世界に行ったきりになっていることが判明。
あらたに大型のジェネレーターを作って捜索に向かおうとするも、光の窓が現れず、諦めざるを得なかった。
しかし3ヶ月後、電子部の主任物理学者であるエルブが失敗の原因を突き止めたと報告する。
更にその3ヶ月後、ローダンは三たびタツ・トルにいた。
前と違うのは、ドルススの中央部に巨大なフィールド・ジェネレーターが装備されていることだった・・・。
なかなか見どころ満載のクライマックス的展開で、なんと艦対艦の戦闘シーンまであって痺れる。
ラストは少しご都合主義に過ぎるという気がしないでもないが(笑)
これでこの「敵」の物語は一段落なのだろうか?流石にそんなことはないか。
流刑囚の看守
クルト・マール著
青い小人たちの協力によって一時的な安全を確保したミュロンたちだったが、ホランダーが彼らを捜索するのは確実で、それに備えて作戦を練る。
やがてヘリの音が・・・。
なんだかいい感じの流刑植民団編(笑)
今回はようやく最大の敵を倒したと思ったら急展開でインディアン、じゃなくて(笑)異星人の襲撃まで発生し、なんとなく西部開拓史感も出てきた感じ(笑)
そしてチェリッシュの活躍は心強いが、その分ミュロンが受け手に回るのは少し残念。
それにしてもそんな長期間、定時信号のみで連絡しないって有り得るかしら・・・(汗)
ちうわけで今回は2つの話がどちらも全然違う内容でかつどちらもクライマックスという趣で、なんだかお得な感じだった(笑)
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