を読んだ。星新一著
ソ連の旅
東南アジアめぐり
香港・台湾占い旅行
バンコックふたたび
香港再発見
放談・韓国かけ足旅行-星新一+豊田有恒+田中光二
断食へのトリップ
本の巻末の記録によれば1996年の7月24日に3回目の読了をしており、どうやら今回は4回目らしい。
そんなに何度も読むほど面白いのかと言われれば、全然そんなことはない(笑)
何度も読み返す最大の理由は、この本の表紙のデザインが好きなのと、化夢宇留仁の記憶力の無さである(笑)
しかし今回読み返して、だんだん同じ本を異なる楽しみ方をするようになってきているのに気づいた。
最初に読んだときは、おそらく化夢宇留仁は中学生で、ソ連もまだソ連だったし、内容もほとんど古びてなかった。
当時は大人になったら化夢宇留仁も旅行に行って同じような体験ができたらいいなくらいの感じで楽しんでいたと思う。
しかし今回読むと内容が完全に古びていて、地理が歴史に変化しているところが一番興味深かったのだ。
冒頭のソ連は勿論、韓国なんてまだまさに高度経済成長をはじめたところで、一行が韓国には女性が楽しめるところが少なく女性の旅行者が少ないと言っているなど、現在と真逆になっていたりするのが実に興味深い。
おそらく10年くらいしたらまた読むんだろうな〜〜〜(笑)
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