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2022年08月25日00:27

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YouTube 動画 シェリング『啓示の哲学』ベルリン大学講義(その61)公開

令和4(2022)年8月25日用の
日記枠確保。

内容予定は
「シェリング『啓示の哲学』ベルリン大学講義(その61)公開」。

現在時刻は
0時27分。

☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆  ☆

YouTube 動画
シェリング『啓示の哲学』ベルリン大学講義(その61)
をアップロードしました。


シェリング『啓示の哲学』ミュンヘン大学講義「原」草稿
第8講義を
最後まで読んでいます。

今回は
新しい発見がありました。

それは
これまで
(シェリング『啓示の哲学』ポテンツ論要諦
 での説明を通じて)
「純粋存在者としての一者が
 存在可能者としての一者を
 支配する」
というミュンヘン大学講義「原」草稿での表現が
正しいとし
ベルリン大学講義における
「存在可能者としての一者が
 純粋存在者としての一者を
 支配する」
という表現は
シェリングの息子による編集が疑われる
としていたのですが

今日の箇所をよく読むと

分割されないもの(das Ungeteilte)
として
存在可能者(das sein Könnende)と
純粋存在者(das rein Seiende)の
確定された二性(die festgestellte Zweiheit)
を含む
一者(das Eine)は

純粋存在者としては
存在可能者としての自分自身を
その一面性(無限定性)の
否定者として
存在可能者としての自分自身を
支配する
作用を担当する

と同時に

存在可能者としての一者は
純粋存在者としての自分自身を
その一面性(存在へと現象する能力を欠く潜勢性)の
否定者として
純粋存在者としての自分自身の
支配者
としての役割を担っている

そういう
相互支配性
ないし
相互否定性
を持つ
二性を含む存在体
(Doppelwesen=二重存在体)
である

ということの認識を
新たに獲得しました。

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最終更新
令和4(2022)年8月25日 18時22分
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