を読んだ。椎名誠著
あやしい探検隊シリーズ2作目にして書き下ろし大作(?)。
ところでこのシリーズは「怪しい探検隊」なのか「あやしい探検隊」なのか、はっきりしない。
そのへんも怪しい(汗)
極寒の粟島でのドキュメンタリー撮影。その後の天候不良とゼネストによる数日に渡る帰宅遅延(笑)、再び赴いた粟島での乱闘騒ぎ、雑誌ビーパル提供のでっかいフライパン料理、2代目炊事班長長谷川による火炎放射、三度の粟島での焚火音頭、そして嵐。
八丈島での大宴会、深夜の天然温泉への酔っぱらい運転、スキューバでの溺死未遂・・・のあと、方針撤回して椎名が南シナ海のエルニド諸島へ。南の島とダイビングに惚れ込んでしまい、次はセブ島へ。そして更にパラオに行き、その日本文化が染み込んだ奇妙な世界を堪能し、サワラやシャコ貝などを捕獲して食いまくり。
冬が来て正気に戻った椎名は隊を引き連れ車でなんとなく北へ向かい、海が見えたらそこにテントを張るといういきあたりばったりな計画を発動。道中トランシーバーで遊びまくりつつ、福島の海に到着し、現地の婆さんと犬2匹に見守られながらちゃんこ鍋とうどんを食う。
・・・と言った内容である。
落ちもクソもない(笑)
今回印象的だったのは、新炊事班長の頼もしさと、やはりそれまで南の島なんてチャラチャラしたところは行かないと言っていた椎名が行ったら結局魅せられてしまった展開あたりか。
どっちにしてもどうでもいいのは確かだが(笑)
こういうどうでもいい本はそんなに集中しなくてもどうでもいい感じに読めるので気楽でいい(笑)
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