令和4(2022)年3月30日の
日記枠確保。
現在時刻は
0時19分だったが
入力内容を確認している内に
0時20分になった。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
書く内容予定としては
中動態の歴史的展開の原理について
國分先生の意見は不十分だと思うので
私の意見を纏(まと)めてみたいと思っている。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
学術的な書き方をすると
いつまでたっても
核心を突けないから
直観的に書く。
中動態は
出来事や
自然や
神や
仏など
外在超越者(出来事、自然、神)や
内在超越者(仏、DNA)が
主体であることを表現する動詞の態。
(後期シェリングの das rein Seiende(純粋存在者)が主体であることを
表現する動詞の態が中動態。)
これに対して
能動態で
中動態に対立する限りの能動態
つまり
中動態系言語文法における能動態
(受動態と能動態しかない二肢言語文法の構造における能動態ではなく)
は
そのような主体に対して
そのような主体を客体として表現し行為しようとする表現者・行為者を
主体としている動詞の態。
(後期シェリングの das sein Könnende(存在可能者)が主体で
純粋存在者が客体であることを表現する動詞の態。)
つまり
中動態系言語文法は
主体が
人間以外の「出来事」であり
「自然の勢い」であり
シェリングに言わせれば
ルーアッハ→プネウマ→スピリトゥス→ガイスト系列における
(プシューケー→アニマ→ゼーレ系列とは異質の)
ガイスト(Geist)であり
これを
人間であるところのものが
表現し
そういった主体に従って行為するところの
世界を表現するための言語体系。
これに対して
現代の我々が用いている
能動態と受動態だけによって構成されている
二肢言語文法とは
(ウルトラQで
自然が人間の文明によってバランスを崩したことを
象徴している怪獣が
主役であった
中動態系言語文法の世界
を
ウルトラマンでは
自然のアンバランスを訴えかける快獣を
有無を言わさず殺してしまう
人間のエゴの巨大化したものに過ぎないウルトラマン(超人)が
主役化してしまったのと
同じように)
出来事(自然の勢い)が主役(主体)であった中動態系言語文法
から
人間が主役(主体)である言語文法へ変質したもの
である。
それは
無自覚に神(または自然)の世界であった
原始共産制社会
から
人間が
自然と人間自身を
支配するシステムに変質した
階級制社会への
変質と
同じである。
だから
中動態系言語文法のレーゾンデートル(存在意義)
は
二肢言語文法や
階級社会を
自覚的に
中動態系言語文法(健康で歪みの無い言語文法)や
神仏が主体の世界であるところの原始共同体社会(健康で歪みのない社会)に
復元すること
つまりは
言語と
社会の
病的状態を
健康状態へ
復元する力、機能、ポテンツ
として
働く可能性
(が中動態系言語文法のレーゾンデートル)
だ。
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最終更新
令和4(2022)年3月30日 9時55分
令和4(2022)年3月31日 0時38分
令和4(2022)年3月31日 0時33分
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