mixiユーザー(id:462499)

2022年01月31日07:18

45 view

わしらは怪しい探険隊

を読んだ。昨日。
椎名誠著。
 昔一世を風靡した(?)冒険記(?)シリーズ第1弾。
化夢宇留仁も昔読んだことがあるかもしれないが一切記憶なし(汗)
 内容的には今で言うブログなんかの旅行記に近い部分があるが、本書のメインになっている神島探険は本書が書かれた何年も前ということもあり、また著者の混沌とした構成によって時系列がぶっ飛びまくるは文章もぶっ飛んでるはで嵐のような勢いを生んでいる。
説明に比喩を使いまくる上に、その比喩元の説明の中に出てきた比喩表現の元を説明しだしたりするので、なんの話をしていたのか見失うことも茶飯事(笑)
例えばメンバーの1人の目の曇りを説明するためにまず玉子を使って説明後、もっとすごい例として高校時代のアルバイト先の偉いさん(?)がそうだったことを紙工作を駆使して説明し、そのアルバイトには他のメンバーが一緒に行っていたりする。しかもそれは神島での冒険が始まったところで突然はさまるのだ。
まさに混沌(笑)
 ちなみに彼らは「東日本何でもケトばす会」であり、活動内容は主に人の少ない島に行ってテントを張り、そこで宴会をするというもので、男性ばかりで構成されているのだが、中に家族でもなんでもない小学生が1人混じっている(笑)というのも混沌としていて楽しい。
また本書のイラスト、解説もそれぞれメンバーの1人が書いているので、自給自足感半端ない(笑)
 内容的には目的地の選出から始まり、島への移動、テントを張る場所の選定、テント張り、調理、就寝、その他と言った感じで、これだけ書くと普通のブログっぽいが、上記の通り色々とおかしな行動や無謀な行為などがおっさんの集団によって行われるので、読んでいる間はブログっぽさは全然感じない。
 ちうわけでなかなか面白かった。
息抜きにいいので続きも読んでみようと思う。
1 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2022年01月>
日 月 火 水 木 金 土
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031     

最近の日記

もっと見る