山行記録には細かいこと書きませんでした、詳細はこちらに
後袈裟の直下の岩場から見た連山、奥から 最高点、奥袈裟、名無しの塊、中袈裟
地形図の拡大
藪の状況
概要、奥袈裟丸までは 比較的歩きやすい、最高点までは藪が濃くなる
詳細、後袈裟の山頂広場の奥はすぐ藪の始まり、ただし、藪のない場所も多く
藪がずうっと続く訳ではない
途中倒木等でルートが途切れるなどで、道が複数に分化してる
これが藪道になれない人には歩きにくいと思う、赤テープを正直に追おうとすると
次が見つからなかったり、別道のテープが目に入ったりする
また、非対称山稜で東側は切れ落ちていて殆ど歩けないが、西側は結構下の方まで歩ける
そこに鹿道なのか人の道なのかわからない踏み跡多数、リボンもかなりある(笑)
ただ
キレットになっている箇所、倒木が酷い所などあり、尾根を外して下の方を歩くのは
難度が高く、危険と思われる、出来るだけ尾根線を忠実に追うのが 安全かと
キレットは奥袈裟丸山の前後に、2カ所ずつある 踏み跡を丁寧に歩けば危険はない
それとバリエーションの山であるあるなのだが、私製の標識・山名板は 信用するな
*自分の地図読み力と、地形図を信用する。 時には地形図も疑う(特に歩道の点線)
今回訪問した奥袈裟丸山では、2カ所に山銘板が有った
一つ目「奥袈裟丸山」標高が1932と書かれている
二つ目「袈裟丸山」標高が1957.9と書かれている
これ、どっちも間違っている(笑)
一つ目は三角点の所にある、標高が違ってる
三角点標高は、2021年の段階では1958.03mだが、ちょっと前は1957.9だった
二つ目は、三角点の所から先に1分くらい進んだ場所にある、そこには
こんなヒョロ長い

標石がある
標高は1957.9で正しい。おそらくこの標識を設置した人はこの石を三角点と思い
ここに山頂標識を付けたのだろうが、これは三角点ではない(山標石と俗称してる)
各地の山で、実にバリエーションに富んだ 私製の山名板、道標があり
バリエーションルートを歩く僕らには、とても助かる、有難いものなのだが
一方で、信じすぎるのは禁物であるという一例であった
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