を読んだ。エドガー・ライズ・バロウズ著/高橋豊訳。
フランスに向かう客船上で、カードのイカサマの濡れ衣を着せる汚い工作を目に止めたターザンは、それを止め、ド・クード伯爵の窮地を救う。
ところが逆恨みした2人組に恨まれ、また船上で出会った美しい女性も彼らに脅迫されているのを観るにつけ、ターザンの怒りが爆発。
しかしその2人組はターザンの予想を遥かに上回る執念深さでターザンを付け狙うのだった・・・。
化夢宇留仁が書くあらすじは、本の冒頭の状況を書くようにしている。
したがってそれが本編の内容を伝えるにはあまりにも情報不足な場合が多い。
今回もそうで、その後ターザンはフランスの安宿で大暴れをしたあと、北アフリカに渡って砂漠で大活躍。そして最後は生まれ故郷のアフリカのジャングルでまた大暴れ(笑)するのだが、そういう大きな流れは実際に読んで楽しんでほしいと思うので書かないようにしているのだ。
今回は書いたけど(笑)
ちうわけでターザン第2作は世界を股にかけての大活躍が描かれ、また何人ものヒロインも出てきて彼にうっとり(笑)するのだが、もちろんその中にはあのジェーンもいる。
ちうかここまで一切書いてなかったが、そのジェーンとの顛末が今作のメインなのだ(笑)
そして・・・語るも涙思い出すも涙(笑)のクレイトン卿・・・彼はほんとに可哀想すぎて彼が主役の悲劇としても楽しめる(笑)懐の深い作品である。
ところで前作から気になっていたのだが、ターザンは象と友達である。
1作目ではそれが噂話程度の感じで語られ、しかし実際に友好関係を結んでいるシーンは無かった。
今回はそれが出てくるのかと思いきや・・・やっぱり出てこなかった(汗)
あの「象と友達」という設定は必要なのか(笑)?
あ、そうそう。ターザンは本作でアラビア語とアフリカ原住民語もしゃべれるようになったよ(笑)
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