mixiユーザー(id:462499)

2021年07月01日21:29

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火星の大元帥カーター

を読んだ。
 火星シリーズ第3作。
不審な行動をとるファースト・ボーンのダトール・サリッドのあとをつけたカーターと忠犬ウーラは、彼が行方不明だったサーンの教皇マタイ・シャンと落ち合うのを目撃する・・・。
 これは承前で、このあと宮殿に帰って本編が始まるのだと思ったら大間違い。
そのまま追跡行、大旅行、大戦闘に突入していくのだからバロウズは只者ではない(汗)
更にダンジョン探索RPGそのままの展開も出てきたりして目が離せない。
また本作では前巻で出番の無かったウーラがそのうっぷんを晴らすがごとく獅子奮迅の大活躍を見せてくれるのが嬉しい。
なにしろカーターが必死で戦って負けそうになった2人の敵を、一瞬で1人は「ゼリー状に粉砕」し、残り1人は「リボンのようにずたずたに引き裂いて」しまうのだからすごすぎる。
ちうか戦闘は全部ウーラに任せたらいいのでは(笑)
このウーラというやつは地上移動速度はバルスームの生物最速で、上記の通り恐るべき攻撃力を持ち、追跡能力は警察犬にまさるほどで(中盤の追跡行はウーラに頼りっきり/笑)、知能も高くて条件付けなしで伝書鳩みたいな仕事もこなしてしまうというスーパー生物であり、化夢宇留仁もぜひ飼いたい(笑)
そしてとうとう・・・あろうことか12年の歳月を経て、ようやく手が届く彼女・・・。
いや〜〜〜〜〜、やっぱバロウズは別格かも(笑)
ところでアルミニウムは磁石につかないよね(笑)?
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