昨日 足尾山地の南部で長い周回可能尾根を持つ 熊鷹山系の高鳥屋山に登りました
この地形図は、コースの北側の半分を示しています
近沢峠の直ぐ南下に、分岐点を持つ2本の尾根で周回ルートが組めたので
一日で歩く距離としては、長すぎる予感はあったのですが トライしてみました。
6時半に墓地の駐車場から出発します
朝日を背に受けながら30分程で

7:00

一つ目の三角点 307.2m
直ぐ次のピークに小さな祠

7:20
岩勝ちの急斜面

男体山が近くに見える8:05
緊張感のある岩急斜面

二個目の三角点 490.5m
この先も 穏やかな稜線と 岩勝ちな急斜面が 交互に続き アップダウンがきついです
ピーク下の大岩を迂回して上がった所に
「石尊山530m」の私製標識 このピークの下りは本当に困りました。
続く尾根が見えず 降り口が決められなかったからです
ザイル持っていたら迷わず使っている場所でした。
このルートは、殆ど赤テープも私製の道標も無いのですが
下山してから一時間半も車道を歩く間考えたのは
「ハイキングコース」として適していない山という 分類も有るのだという事
難度が高すぎるルートだと思います
この先は、少しの間歩きやすい尾根が続き

左右に皆伐斜面を見て
510mピークを11:10頃通過、次の三角点には11:30に着きます

なだらかで大きなピークの山
近沢峠の手前に折り返しを設定したジャンクションピークに 目印は

石の祠だけ
車道も通る峠から入る事も出来る場所で、テープや踏み跡が濃くなる事を期待して
いましたが変わらず 結局この後も全8時間ほどの山中歩きで 全く動物に会わずでした
この先も 気持ちいい尾根道の先に

険しい岩斜面で 高鳥屋山に13:50
今の時期は 夕方17時過ぎには暗くなるので、稜線には16時までしか居られません
下山のタイミングを気にし始めるのと、体力の限度がこの辺りで来まして
決定的だったのが、すぐ先の岩峰で岩壁クライミングになった所 垂直ではないものの
落ちれば間違いなく死ねる部分が出た時点で、下山を決断 登りだったから
越えましたが、先に下りで似た場所が出ていたら、折り返したかも知れません
岩場の中間点からの、下山時に見上げた

急ですが安定した植林斜面で下り
水の溝と車の道を分けた

のに流れた
林道痕に下山

14:40に車止め
この後は車道を歩いて 駐車点に16時ちょうどに戻りました
11日の行道山から一日開けてのきつい登山で、翌日の日曜(今日)も
かなり体がだるいです、でも 充実感の有るバリ登山が出来ました。
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