ずいぶん前になるが、去る9月19日には映画「空軍大戦略」を観た。
いわゆるバトル・オブ・ブリテンを描き出した群像劇で、英軍からの大局的なものと現場的な視点を取り混ぜて展開する。
歴史的にはドイツ軍が諦めた形で終局したわけだが、後の考証からすればロンドン空襲に固執せずに消耗戦に持ち込んでおればドイツの勝利は硬かったと思われる。
そういう部分もちゃんと表現されていて、興味深かった。
お楽しみの空戦シーンはストゥーカはラジコンだが実機も山程登場して盛り上げてくれる。
残念なのはBF109がスペインでライセンス生産されたHA-1109 / HA-1112を使用しており、エアインテークがごつくてかっこ悪いところで、この映画を見てあのスマートなBf109があんな形状だと誤解されるのは切ないところ。
他の見どころは・・・かっこいい貴族がぴったりの若きマイケル・ケインかしら(笑)?
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