前回の日記はこちら、7月4日ですから、ちょうど一か月経ちました
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1976199122&owner_id=19979091
この時は、修理が初めてだったので、細い輪ゴムで数多くのサイズが
入ったセット品を買ったのです。

こんなの
ゴムのベルトがあれば、何でもいいだろうと思ったのでした
そして組む時には どの位のサイズがちょうどいいか分からず
当てずっぽうで、長めのゴムを付けて組んだのでした

前回のベルト状態は こんなでした
モーター軸のリール(プーリー)は中央が膨らんだ 不思議な形をしているのですが
ゴムベルトが細い場合、モーターが回るとすぐにプーリーの直径が細い部分にゴムが
移動して安定します そしてフライホイールと接する面も細い線状になります。
1か月使ってきて、気づいたことは、まず回転が遅いのです、再生音が低音側にずれ
特に女性ボーカルが変な声に聞こえます、そしてカセットテープの具合が悪いと
例えば回転が少し重い(古いカセットだと偶に発生します)と、回転速度がゆらゆらと
変動してまともな音にならなくなります。ゴムが緩く接触面積が少ないので、
テープの重さで滑るのです、元々付いているのは幅が4-5mmある平ベルトです
図解をするとこんな感じで、プーリーのどの位置にベルトが巻くかで、18%も速度が
変わってしまうようです。
平ゴムを仕入れたので、ゴムの交換修理作業をしました。
カセットの蓋に大きな割れがあるデッキです。ばらし始めは11時頃でした
壊すほうは簡単なのです、15分程で、メカユニットが外れました
付いていたゴムは、これです

細いゴム
交換品はこんなです

良い感じに幅あり
プーリーの部分の拡大写真の比較です。 平ゴムだと自動で中央に掛かります
組み立て方法、一か月も経つと ほとんど忘れてました。すごく手間取って
組み立て終わったのが 午前1時頃 二時間もかかりました。
その後アンプにつないで 試運転 ゴム交換する前とは全く違う良い音で再生しました
分解したことの影響で壊れていないかも、一通り確認しましたが 大丈夫そうです
先週の ヤバいデッキ(GX-R6)の修理の際にも、細いゴムを使ってしまったので
どこかで時間があるときに、もう一度ゴム交換しないと・・・・
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