7月13日 に また ジャンク品を落札 しました
AKAI GX-R6 オークションの売り文句は 「部品取り」 で
結果的に、嘘無しで ヤバい個体でした(苦笑)
まず、外観が煤けてる、シルバーが灰色に(笑) 要はとってもクタビレてます
開けてみると、ケーブルの結束バンドが取られていて、一目で誰かいじった個体です
まぁ、落札したときから、メカ部の解体組み立て練習用の積りだったので、良い・・

のですが、なんか微妙に損した感じなのは

否めません(笑)キャプスタンベルト無いし
覚悟を決めて、行くところまで行きましょう
ヘッドブロックを外します

テープが入る場所に並ぶ部品
下から、ピンチローラー、キャプスタン、乳白色のリール、テープ巻取り軸
そしてその間の奥に、二つの歯車があります、この歯車が早送り・巻き戻し用です
乳白色のリールは、巻取り用で、ゴム部品同士の摩擦でキャプスタンから

テープ巻取り用の軸に、回転を伝えてます
*こちらは、再生時の巻取り軸の駆動用 らしい(笑)
早送り時は中央奥の2個の歯車に切り替わる、その歯車は振り子運動してる
裏側にはモーターが2個付いた板があります、大きい方がテープ巻取り用で
小さな方はリバース・メカニズム駆動用
モーターパネルを外した裏側、小さなモーターの軸には、ベルトが一本掛かって
いて、ヒマワリのような切り欠きのある軸を回してます、切り欠きは光センサで
回転状態を監視してます
大きなモーターの軸には2本のベルトが掛かるプーリー、1本はフライホイール=
キャプスタンでテープ再生時の走行速度の精度を保証してる。
モーターパネルを外した内側の様子、大きなフライホイールが2個と、上側の中央に乳白色のプーリーがあります

この写真は、説明用に一回分解した
後に、説明用に重ねて置いて撮影したので、少し変ですが・・・
もう一本のベルトは、上側中央にある乳白色のプーリーに掛かっていて、
早送りの回転取り出し用です。キャプスタン軸は、軸受けに刺さっている

だけの様子で、すっかり抜けます
いよいよ核心部のパネルが出ます
今、解体しちゃってから考えるに、ここから先は外しちゃダメだった、もう遅いが(笑)

二つのセンサ部品を外して
無理やりパネルを外しました。 乳白色のプーリーがどうやったら取れるのか?
解らないと、組み立てられそうにない、もっと言うと この先はもっと地獄(笑)

ラスボス2枚の大きな歯車です、この2枚の
歯車が、先ほどのヒマワリ型の歯車の軸で駆動されて、リバース・メカニズムを
全てコントロールしている。のだが、その位置をばらす前に記録取らなかったので
もう、元に戻せない、なので永久に組み立てられないのですわ。 困ったなぁ
外したほうの金属板に左右2本ずつの棒が凸出てて、リングの溝に沿って動いて
ヘッドの回転と上下動、奥2枚の歯車の首振り動作を動かし
テープが入る側の面にも同様に、左右2本ずつの棒がありリングの溝に沿って動いて
ピンチローラーの上下動とキャプスタンと巻取り軸の間にあった、乳白色のリール
を駆動しています
と、ここまではわかった、が ラスボスの裏表、360° どの位置に組むのが正しい?
この解明が、私に出来るのか? 全く先が読めません。 困った困った
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