mixiユーザー(id:19979091)

2020年06月13日15:39

319 view

アンプ メンテナンスしました

分解修理 やってみたら 大成功で 大満足でした。

先日、オークションで落札したジャンク品のアンプ SONY TA-F333ESR 1988年発売
当時はバブルに向かって、日本が元気だった時代で、このシリーズのアンプは
熾烈な物量戦争の最先端を走っていた、コストパフォーマンス最高の傑作なんです

きっちりメンテナンスされた物だと、中古品ですが3万円前後が相場
なかなか手が出ませんが、手頃なジャンク品が出てたので、つい(笑)入札して
フォト

操作部のスイッチが一つ折れてるので、人気薄で あっさり取れちゃいました

到着した物は、ジャンク扱いなので 全く掃除もされておらず、荷づくりも乱暴で
(箱の中で左右にずれるような梱包) 今まできれいな個体ばかり買っていた僕としては
こりゃ思ったよりひどいな・・・と思いつつ、直ぐに繋いで、通電
・・・せずに、硬く絞った雑巾で小一時間拭き掃除しましたよ

外面全部拭いた後、蓋も開けて、中に積もった埃もざっと綺麗にした後で、
外したパネルを組み立てなおして、鳴らしました

入力回路、スピーカー出力回路が ガリガリでまともに音楽が聴いてられない状態、
一番まともなCHを使って確認できた範囲では、音は良い感じなのですが、そのままでは
使えないという判断となりました。

その後、半田コテと工具のセット、接点洗浄剤、接点潤滑剤を購入して
今朝からメンテナンスを始めました。フォト
フォト 一旦箱に仕舞ってあったのを広げて
フォト フォト
側板、天板、背面の接続部をバラします、ピン端子が並ぶ基盤の 細長い部品が
フォト フォト
今回分解清掃する入出力セレクターです。 持っているのはフロントパネルと繋ぐ
プッシュプルのフラットワイヤーとでもいう部品、こんなもので繋がっていたんですね
フォト フォト
本体から、入出力基盤を外したところ、セレクターは大中小で3個あります
フォト フォト
セレクターの外殻が半田で固定されているので、まずは半田を吸い取りまして
フォト フォト
枠を外します、中に黒い樹脂のガイド・ランナーとでも言うべき部品が入ってます
フォト フォト
基盤側に残ったのは、ピン端子からつながった小さな端子が並んだ板と接点金具
フォト フォト
全体に油分が酸化して黄ばんでおり、両端は炭化して黒ずんでいます これが原因
フォト フォト
アルコールを含ませた綿棒や割りばしをカッターで薄く成形したヘラを使って
フォト フォト
丹念にコスって綺麗にしていきます。 段々慣れてくると手際が良くなって
フォト 朝5時頃から始めて、9時過ぎくらいまで
食事もせずにみっちりかかりました。接点潤滑剤を薄く塗ってから組み立て
フォト スピーカーの出力リレーの接点も洗浄して
とりあえず、簡易的に組み立て終わったのが 11時 まずは初めての分解なので
きっちり組み立てる前に、動作確認しないと 火が出たり、不具合があったらヤバイ
フォト フォト
蓋開いた状態のまま、繋ぎます フォト
フォト 全ての回路からの音出し確認

完璧でした。 すごい 良い音です。 今持っている3台のアンプの中では一番好きな
フォト 低音から高音まで バランスよく
チャーミングな音がします(笑)
ドンシャリでもなく、もわーとボケてもいない きらびやかすぎない

速攻 YAMAHA の A-7aを 箱に入れてしまってしまいました。
フォト 最新の設置状況

初めての分解掃除 とてもうまくいって大満足です
0 1

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2020年06月>
日 月 火 水 木 金 土
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930