最近、私が作る料理は、腎臓を労わる食事です。
(前半の部分は、最近の日記と内容が重複しますが、ご容赦ください)
私はギリギリ正常値ですが、
やられると、タンパクとカリウムの制限が入ります。
中程度以上の慢性腎不全になると、タンパク質をカウントしながら食べる、野菜はカリウムを除くために洗って食べる…という悲惨なことになります。
これでは、山芋、黒豆、モズク…という毎日続けている、漢方の薬膳が食べられません。
薬膳ということを考えなくても、肉や魚、野菜に制限がかかったら、元気がなくなります。
腎臓食というものもありますが高価ですし、宅配の冷凍食を職場で食べるのは難しいです。苦労して自炊して、生活の一定の割合を腎臓に捧げるという生活になるでしょう。
ようやく、eGFRを、59から68に上げて、一息ついているところです。
eGFRは、ほぼ、腎臓の稼働率と考えていいそうですが、60%が正常値。
クレアチニン(正常値は、0.45〜1.15前後くらい。サイトによって違います。)は、1.05から0.9に下げました。
恐ろしいのは、この二つの数値が悪くなると、急激に悪化することです。
素人でもイメージ可能です。
100%活きている腎臓と比べて、50%しか活きていない腎臓には倍の負担がかかるだろうからです。
薬膳は別として、普段の料理は、減塩にしました。
全く塩がないと死にますから、4g以上、6g以内。
難しそうですが、そうでもありません。
ほぼ塩分がなくても食える料理があるのですね。
共通点は、有名な料理が少ないことと、作るのが非常に簡単だということです。
最近のヒットは
1 長芋のすりおろしに、黒豆の煮つけを加えて食べる。
2 ピーマンを酢で煮て、黒ゴマを掛ける。
(これは、ゼロ。厳密に計算しても、多くても、酢やピーマンのナトリウムなどで、0.05g)
この二つです。
前から知っていたのは、
3 魚介と野菜のホイル焼き
4 養老蒸し
5 エビやホタテの真薯
(揚げてレモンを掛ければ、塩分は非常に少なく済みます)
6 ささみのマスタード和え
(粒マスタードは、大匙一杯、塩分が少ないものは、0.5g)
7 マヨネーズ焼き
(魚などの材料を薄切りにすれば、塩をしなくてもうまいです)
料理の本には載っていないものも多いですし、おいしいです。
また、そういうものに限って、失敗が少ないです。
思うに、「下手」ということは、何ごとに寄らず、型にはまることではないでしょうか。
100%型通りやればいいですが、自分で工夫もしたいから、少し変える。
だから失敗するのではないかと思います。
いっそ、型がなければ自由自在になります。
下世話な話が、学生時代、感動するほどのナンパの達人がいました。
「…オイオイ、やめとけよ」なんて言いながら、様子を見ると、
全く型にはまっていませんでした。心がけていることは、清潔だけ。服装も髪型もダサいです。左トン平のような顔をして、ジャージを着ているような男です。
「オレは男だからもてる。なぜなら女の人は男が好きだからだ。」と自信満々です。
これが、自分がモテないことを自覚して、作戦を考え始めると、流行りの髪形にブランド品を着て…と途端に空回りします。
千人切りを達成した彼のようになりたい…とは、決して思いません。
千人どころか、一人でも持て余しています(笑)
ですが、
ノウハウがないから、臨機応変だから強い…
これは、学びましたね。
何ごとにも通じるからです。
■笑ってゆるして?料理下手主婦の「武勇伝」とは
(ママスタジアム - 04月28日 10:02)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=176&from=diary&id=5090567
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