幼少の頃、子供向けの乗り物の写真入りの書物で観た、近鉄ビスタカーが印象的で、いつか乗りたいと思った思い出がある。
高校一年の夏休みに近鉄特急ビスタカー乗車を果たしたが、C編成先頭車の前面展望を堪能し、二層構造部分には乗車しなかった。
更に時代は下り、'89の春頃から東海道本線の普通列車のグリーン車の一部に二階建て車両が投入開始され始めた。
春休みにわざわざ乗りに行った記憶がある。
純粋に乗車定員を増やす目的の車両で、眺望目的では無い車両だ。
最初は二階席に好んで乗車したが、慣れると階下席を好んで選択するようになった。
以前の仕事では通勤にも良く利用しましたが、階下の方が落ち着くからだ、特に休日。
神奈川県の某病院勤務だった頃は、往きは階下、帰りは階上、と、概ね決めていた。
埼玉県で健診業務に就いていた頃は、ほとんど階下席乗車でした。
新幹線の二階建て車両と言えば、国鉄時代末期に建造された 100系が代表的だろう。
二階席も良いが、階下のグリーン個室が快適そのものだった。
東北新幹線 200系のグリーン個室には VHSデッキとモニターが付いていたので、アニメビデオを録画したテープを持ち込んで観ながら地ビール!というのが、一頃の私の定番だった。
総二階建ての E1系、E4系にも何度か乗車したが、二階建て構造の欠点の方が目立ってしまった印象がある。
そういえば、階段の上がり降りがある関係上、中短距離乗車が多い最近の上越新幹線利用時は、普通車・グリーン車、いずれにせよ敬遠して、E2系使用列車を選択する傾向が強くなっていました。
まあ、アメリカ大陸横断列車みたいな長時間乗車なら、荷物は所定の場所に置いて、あとは列車の旅を楽しむだけ!
この二階建て客車が意外にバリアフリー!
階段はあるものの、階上床面が平面で、車両間の貫通路も階上にあるため、食堂・ラウンジ利用のために車両を移動する際、いちいち階段を上がり降りする必要が無いのだ!
'90の初渡米の際に初めて利用しましたが、かなり良く設計されていると思いました。
米国ではこの他、ドーム型展望車というのにも乗りました。
誰でも普通に切符を買えば乗れる定期列車に連結!
この様なドーム展望車、ジョイフルトレイン系ならば我国にも導入しても良いかと?
今後の E4系だが、上越新幹線には”現美新幹線”なるものも走っているコトですし、動態保存的に高崎以北で運用しても良かろう。
観光目的のジョイフルトレインに改装するのが良さそうだ。
珍案としては、階下を自動車積載スペースにして、陸のフェリー!にしてしまうとか?
下り便は東京を夜出発、仙台か盛岡で長時間停車して、早朝、函館に着くようなダイヤ。
乗降は東京と函館のみ、それも車両基地の一角を改装して、フェリートレイン専用とする。
アメリカでも、オートトレインという好例もあるし、検討の余地はあろう。
それにしても、こんな列車で余裕たっぷり、ゆったり通勤できるアメリカ人が羨ましい。
シカゴ郊外線で使用されている米国産車両で、日本メーカーの現地生産のものも運用。
車内は転換クロス中心のセミクロスシート。
コチラはカリフォルニア各地の郊外線の他、ニューメキシコ州の路線でも使用されている、カナダ製の客車で、割とゆったりしたボックス型クロスシート。
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■消えゆく「2階建て新幹線」その廃止の理由とは
(THE PAGE - 05月17日 16:03)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=177&from=diary&id=4576362
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