観た。2014年8月10日。スコット・デリクソン監督。
ある夜、プリンストン大学で教諭をする地球外生物学者、ヘレン・ベンソン博士は突然やってきたアメリカ政府のエージェントに連れ出される。
政府は木星の外側で観測された謎の物体に対応するため、役に立ちそうな科学者をかき集めていたのだ。
小惑星と思われていたその物体は突如進路を変更し、光る球体となってセントラルパークに舞い降りた。
球体の中からは人間のような姿と、巨大なロボットが姿を現す。
動揺した兵士が発砲し、人間のような姿は倒れた・・・。
名作の今風リメイク。
本家がしぶい社会派SFなので心配していたのだが、それは的中した。
とりあえず本家にあったテーマ性やストーリーの重みは消滅。
クラトゥの意志もはっきりせず、非論理的でしょんぼり。
ロボット「ゴート」に関するスペクタクルシーンは悪くなかったが、それも化夢宇留仁が本来ゴートに期待するような内容ではなかった。
よかったのは古くから地球に潜入している他の異星人の描写で、どうせならメインストーリーよりもこの辺をもっと掘り下げてほしかった。
とにかく予想通り残念な作品(笑)
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