を観た。 2014年8月24日。リュック・ベッソン監督。
アメリカ人のブレイク一家が、フランスはノルマンディー地方のとある田舎町に引っ越してきた。
実は主のフレッドは本名をジョヴァンニ・マンゾーニという元マフィアで、家族ともどもFBIの証人保護プログラムによって偽名を名乗って世界各地を転々としていたのだ。
田舎町にとけ込もうとする一家だが、フレッドをはじめとして家族全員が血の気が多く、すぐにトラブルを起こしてしまう。
そんなときフレッドに恨みを抱くマフィアが一家の居場所を突き止め、殺し屋軍団を送り込み・・・。
リュック・ベッソンは完全に独自の路線で作ればなかなか個性的でそこそこ面白い作品を作る監督だと思うが、中途半端になると作品内容もきわめて中途半端な仕上がりになる。
本作もそんな中途半端作品だと思う。
まずキャストが豪華すぎる(笑)。
デ・ニーロにミシェル・ファイファーにトミー・リー・ジョーンズに・・・と濃すぎる(笑)
この監督はもっと軽めのキャストで映画を撮るべきだと思う。監督のノリが独特なので、演技派の濃いキャストだとなんだか観にくいのだ。
脚本も中途半端で、コメディなんだかクライムアクションなんだかよく分からず、最後までなんだか落ち着かなかった。これもキャストが濃すぎるのも影響していると思う。
面白くないとまでは言わないが、なんだかいろいろもったいない映画だった。
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