を観た。2014年9月27日。デヴィッド・フランケル監督。
変わり映えのない毎日を送る結婚31年目の夫婦、ケイとアーノルドだったが、ケイは結婚当初のラブラブ状態にあこがれていおり、フェルド医師のカップル集中カウンセリングに予約を入れる。
それを知ったアーノルドはもちろん反対するが、強引に連れていく。
いざカウンセリングが始まると、それはアーノルドが口にしたくない言葉ややりたくない行動の強要の連続で・・・
とりえあえず主演夫婦がメリル・ストリープとトミー・リー・ジョンズという史上最も濃いと思われる(笑)キャスティングで、あんな2人が大人しい壮年夫婦を演じているというだけで異様すぎ(笑)
そしてなによりメリルが!
ほほえむメリル。朝ご飯を作るメリル。悩むメリル。喜ぶメリル。欲情するメリル。
全てが恐ろしい(汗)
なぜかとにかくメリルがなにをやっていても怖い(笑)
だいぶあとにメリルがサッチャーを演じた映画を観たが、そっちは特に怖いことはなかった。
やはりメリルがふつうの主婦をやっている。もしかしたら身近にいるかもしれないという距離感が戦慄(笑)を呼ぶのだろう。
映画自体は悩める夫婦の問題が赤裸々に語られ、型にはまらず自分に正直に、そしてパートナーを思い合って生きていくということの素晴らしさが伝わってくる良作なのだが、やはりとにかくメリルが(笑)
ちうわけでハートウォーミング&血も凍る戦慄(笑)の真逆な感覚を同時に味わえるすごい映画でした。
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