を観た。2014年8月10日。2012年の新しい方。
21世紀末の世界大戦により、地表の大半は居住不可能となった。
富裕層はヨーロッパを中心としたブリテン連邦(UFB)に住み、貧困層は反対側のオーストラリアを中心としたコロニーに居住し、フォールと呼ばれる地球を貫いている巨大なエレベーターでUFBに通勤して働いていた。
コロニーで暮すダグラス・クエイドは、警察ロボット「シンセティック」の生産を行っていた。
貧しいながら美人の妻ローリーと平和に暮らしていたが、ダグラスはいつの頃からか夢の中で見知らぬ女性と病院を脱出し警官に追われる夢を見るようになる。
その夢の事が気になりつつ、ある日リコール社の好きな夢が見られるという宣伝に興味を持つ。
そこで待っていたのはあの夢と、本物の(?)銃撃戦だった・・・。
どうも原作の再映画化と言うよりも、シュワルツェネガーの旧作のリメイクという感じらしい。
設定は大幅に変わっているところもあるが、明らかに前作を意識したシチュエーションも散見される。
よかったのはケイト・ベッキンセイル演じる偽奥さんで、前作ではシャロン・ストーンが演じてこれまたいい感じだったのだが、本作ではちょい役ではなく、執拗にダグラスを追い続ける殺し屋の役、つまり前作でマイケル・アイアンサイドが演じていた役割も兼ねているのだ。
そりゃ〜〜〜はげの強面のおっさんが映っているより美人のねーちゃんの方がいいに決まっている(笑)
また彼女とダグラスのチェイスシーンも派手で見応えがある。
ラスト近くになってくるとなんだかどうでもよくなってくるような気もするが(笑)、まあまあ楽しめる佳作だと思う。
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