を観た。2014年8月23日。セドリック・クラピッシュ監督。
作家を志していたフランスの25歳の大学生グザヴィエだったが、ものにならない上に就職も決まらない。
そこでバルセロナの経済学大学院へ留学。
ヨーロッパ各国からやってきた学生たちが同居するアパートに住むことになった。
イギリス、ドイツ、イタリア、デンマークの男女との生活は混沌としていたが楽しく、グザヴイエに大きな刺激を与える。
だらだら〜〜〜〜っとした今風の映画で、なかなか面白い。
グザヴィエは最初、スペインの町にも、集まっている外国人達にも少し腰が引けていて、やっぱり外人もそういうこともあるのだと少し安心したりする化夢宇留仁なのだが(笑)、画的にはなにしろグザヴィエもパリから来ているので、全然そうは見えない。
しかもこいつは大人しくしているかと思ったら、パリに恋人を残してきているというのに(アメリの彼女である)、人の奥さんを寝取ったり雇い主になったアイドル歌手とも寝てみたりと、なんだかんだでやることはやっている、というか全力で取り込んでいるのだ(笑)
フランス人は不安になるとそっちに走るのか(笑)?
全然きっちりとした脚本も無く、とにかくだらだら〜〜〜〜っとしているのだが、バルセロナの町並みは興味深いし、なんとなく雰囲気は伝わってくるのでそこそこ楽しい映画である。
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