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2015年01月12日21:25

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アロー1-1

を観た。2014年12月18日。海外ドラマ。

EPISODE1 汚(けが)れた街
 億万長者でプレイボーイのオリバー・クイーンは、海難事故に遭い死んだと思われていたが、5年後に生還。故郷のスターリング・シティに戻ったオリバーは、「グリーン・アロー」として、死んだ父親からたくされた任務を開始する。・・・。

EPISODE2 父への誓い
 オリバーは、自分の死亡証明書を無効にするため裁判所へ行き、元恋人のローレルにばったり会う。
検事であるローレルは、中国の犯罪組織から賄賂をもらい麻薬の密輸を見逃していたマーティン・ソマーズを起訴していた。
マーティンは殺し屋チャイナ・ホワイトをローレル殺害のために送り込んできた・・・。

EPISODE3 凶弾
 オリバーが悪人ホルダーに詰め寄ったその時、何者かがホルダーを撃ち殺してしまう。
オリバーはそのガンマンの正体が「デッドショット」と呼ばれる殺し屋であり、倒産した会社の競売で落札を狙う入札予定者を殺していることを突き止める。
入札予定者の中に義父ウォルターがいることを知ったオリバーは、ランス刑事に協力を求めるが・・・。

 地味すぎるが実はDCヒーローの1人、アローを主人公にしたドラマで、制作テーマは「リアリティ」らしく、ヒーローものとは思えないようなリアルな雰囲気とダークな展開になっている。
マーベルにもアベンジャーズに出てきた矢を使うヒーローがいたが、むしろ比べるべきは同じDCヒーローのバットマンだろう。
バットマンと比べると世界のリアルな雰囲気とダークな展開では遙かに凌駕しており、そう言う意味では制作者の意図は満たされていると言える。
しかし致命的な問題がある。
面白くないのだ(汗)
一番の原因は主人公アローの動機が全く分からないということである。
流れ着いた島での出来事もインサートの形で少しずつ明かされてはいくのだが、それでは今現在アローがあんなバカなこと「現代のロビンフット」をやっている理由が納得できず、単なる頭のおかしい兄ちゃんとしか思えないのだ。
テレビシリーズで長丁場ということもあるし、ミステリアスな展開にしたかったのだろうが、肝心のアローの活動が単なるキチガイにしか見えないのでは本末転倒も甚だしい。
そんなことなら普通に時系列通りに島での出来事を見せ、視聴者にもアローの動機に感情移入させてからアメリカに戻れば、それなりに観られたと思うのだが残念。
残念と言えば、アローの妹が美人だがなんだかやな感じで、これまた感情移入を防げているのもどうか。
アローの黒人ボディーガードだけはまあいい感じ?
とりあえずこの先を観ることはなさそうだが、果たして本国でもシーズンを重ねるのに成功しているのか、怪しい感じ。
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