このセミナーの締めくくりに話題で出た中に、特にピノノワールは新世界 or 旧世界と言った具合に比べられる事が多いですが、今ではその差は以前ほど無く、産地のテロワールでピノノワールを感じてくださいとの事でした。確かにコレだけ繊細で土地で個性の出るピノノワールをフランスかその他の2つで分けてしまうなんてある意味乱暴な事かもしれませんね。しいてフランスワインとの差を感じるならそれは"複雑さ"だそうで、長い樹齢の樹を持つフランスと違い、NZなどの樹はまだ長くても30年ほど。これからいよいよワインに複雑味を持たらしてくれるブドウが収穫できてくるだろうって事なんで、ますますNZやオーストラリアのピノノワールが面白くなってきそうですね。