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あきらめるな!地球温暖化防止コミュの【詐欺】NASAが認めた地球温暖化詐欺

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「世界でCO2を削減しているのは日本だけ」です。

アメリカが「調印しても批准せず」という方法をとり、代表団にはゴア副大統領を送ってパフォーマンスをし、国内では批准権をもつ上院が「バードヘーゲル決議(批准せず)」を全会一致で可決するという裏技をやった。

ドイツはどうしたら「国際的にはCO2を削減させて、自分の国は逃れるか」を考え、予備会議をベルリンで行い、結局、東西両ドイツが統合する前の数字を基準にする(1990年基準)ことの了解を取り付けた。

つまり、

1)日本のようにすべてをカバーするような強力な政策として進める、(日本のみ)

2)一応、温暖化を意識するが是々非々で進める(ドイツ)、

3)国際的には温暖化を使うが実際はやらない(中国)、

4)無視する(多くの国)、

であり、日本人の純粋でお人好しな国民性が、利用されているだけなのです。

NASA「太陽の異常活動 が原因」と認める
http://www.dailytech.com/NASA


ソース 武田邦彦大学教授
http://takedanet.com/2012/09/post_be7f.html

コメント(1)

館林の“ズル林”疑惑は「濡れ衣」か 気象台、関係者が完全否定

THE PAGE 8月12日(火)7時48分配信

「日本一暑い街」という称号を争う群馬県館林市の観測所が、「わざと高温になるような設定になっているのでは」という疑惑が、ネット上などで数年前から話題になっている。ゆるキャラ投票をはじめ、ご当地間のまちおこし競争が激しさを増す中、やっかみからか高温都市として名をはせる館林を、“ズル林”と揶揄(やゆ)する声も上がる。疑惑は本当なのか?取材に対し、地元の気象台や関係者は「本当に暑い街ですよ」と、疑惑をあっさり否定した。

館林市は、高い気温が観測されることで全国的に知られている。気象庁によると、同市では2007年8月16日、過去最高の40.3度を記録。その後も気温上位の常連で、今年8月5日にも39.5度を記録した。ただ、ネット上では、館林の観測所について疑問を呈する指摘が相次いでいる。具体的には、「地面は芝生ではなく、人工シートを敷いている」「周りはアスファルトに囲まれ、熱源が多い」などだ。

館林市に設置されているのは、気象庁の「地域気象観測システム」(アメダス)の地域気象観測所。全国で気温を測るものは約840か所あり、館林はその一つだ。同市美園町の館林消防署の敷地内に置かれており、東武伊勢崎線・館林駅から約1.5キロの距離。周辺は、自動車販売店やマンションが隣接する。この地での観測は1978年12月22日から始まり、現在に至っている。

人口わずか7万8000人の地方都市が、「日本一」の称号を得る機会は滅多にない。その称号を何としても得たいがために、関係者が「ズル」をするということは、果たしてあるだろうか?気象庁・前橋地方気象台の担当者に、「ズルはあるのか」と尋ねたところ、苦笑交じりに「全国統一の基準でやっていて、館林だけ特別なことはありません」とあっさり否定した。

気象庁は、温度計を設置する環境の基準を公表している。地上から1.5メートルの高さに設置すること、最寄りの建物や樹木からその高さの3倍程度の距離を置いて設置すること、人工の熱源から十分に離すこと、屋上への設置は避けることーーなどで、館林の観測所も「当然、こうした基準に沿って設置・運用されている」と、同気象台は説明する。

ここで、疑問の一つをぶつけた。気象庁の基準では、照り返しによる影響を防ぐため、地面は「芝生」を推奨しているはず。なのに、館林の観測所の地面は人工的な「シート」ではないか?この指摘に対し、担当者は「たしかに、2007年ごろから防草シートに変えています。ですが、これは一部で言われるような『ビニール製』ではない。布製で、気温への影響のないものです。館林だけでなく、全国の多くの観測所で、このシートを使用しています」と話した。

「ズル林」という呼び名については、「気温は順位を競うものじゃないんですけど…。そもそも、関東の内陸部は、温かい空気が抜けにくく、気温が高くなりやすい。熊谷、伊勢崎など、近隣の観測所でもちゃんと高い値が出ています」と、館林が特別でないことを強調した。

気象庁は、国土交通省の外局で、国の組織であるため、特定の地域に肩入れすることは考えにくい。では、観測所がある地元の館林消防署はどうなのか?話を聞くと「うちは場所を貸しているだけで、ずっと何も変わりませんよ。ただ、観測所の周りに大きなサクラの木が5本あるが、毛虫などが出るので、5年以上前に枝をかなり伐採したくらい。その前も後も、暑さは変わらない。今年の夏も、もう何とかしてくれ、と思うぐらい暑い街ですよ」と、暑さは本物だと力を込めた。

本当に館林は暑いのだろうか?それを証明する一つの調査があった。館林市は2002〜2007年度、「市民一斉気温測定」を実施していた。気象庁のアメダスに限らず、市内の幅広い地点における気温分布を調べたものだ。

2006年8月6日午後2時、市民92人が、市内48か所を調査。そのデータによると、気象庁のアメダスでは「34.9度」を示していたのに対し、市内の各地では39.3〜31.8度と幅広い気温を記録。この平均値を算出すると「35.4度」。なんと、アメダスよりも0.5度高い結果だったのだ。市民の気温測定が正しいとすれば、館林はズルをして気温を高めているどころか、むしろ控えめということになる。

今回の取材を通じて、「ズル林」という呼び名に、館林の関係者は全くと言っていいほど無反応だった。そこにも館林の暑さへの揺るぎない自信がうかがえ、ネットでの疑惑は濡れ衣である、という雰囲気を強く漂わせていた。

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困ったものだ。

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