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あきらめるな!地球温暖化防止コミュの地球温暖化問題の混迷要因

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この数カ月、地球温暖化問題を調査しましたがいくつかの点で混迷しているようようです。皆さんはどう思われますか?

1.温室効果ガスが地球温暖化の原因であるのか?

 これは一面正しいことだと思います。しかしながら、温室効果ガスをはじめとする人類活動のみが温暖化の原因だとするのは言いすぎだと思います。他の原因のみが温暖化を引き起こしているというのも言いすぎでしょう。さらなる研究と調査が必要というのが誠実な意見のように思えます。

2.なぜ、温室効果ガス対策を実施するのか?

 温暖化の原因のひとつが温室効果ガスの増加であると考えられるからでしょう。ヨーロッパの人は、1980年代、酸性雨に苦しみました。イギリスやドイツの大気汚染により北欧の湖や森が酸性化して大変な被害にあいました。その対策をしていた延長線上で、温室効果ガス対策も始まっています。
 脱石油というエネルギー政策も考えられていると思います。

3.なぜ、温暖化対策が日本で進まないのか?

 北欧やドイツに比べて、教育が’競争’に偏っているために精神的に進化していない。温暖化対策が進む国では、’共生’ということに教育の主眼が置かれている。学歴偏重でもありません。結果的に日本では女性の国会議員が少ないです。
市民レベルの熱い議論が少ないのも要因の一つです。市民会議などの開催が必要になってくるのだと思います。

4.原子力に関する議論がほとんどされていない

 政府や関連企業が表で議論せずに、裏で着々と計画を立てていることが大きな問題です。市民会議の議題にしていく必要があります。

5.自然エネルギーが普及しない

 自然エネルギーを促進するための法律がない。RPS法と呼ばれる法律でしばり、電力会社以外の設置を阻害しています。電力会社同士を結ぶ電線容量が小さく、バランスがとりにくいので設置に制限ができる。これは各電力会社間のつながりが薄いということです。自然エネルギーは時間、場所により発電量が異なる場合が多いのでバランスを取る必要がありますが、日本では電力会社内でしかとれません。

6.国のグランドビジョンがない

 これが一番大きな問題です。食糧自給率はどうするのか、エネルギー自給率はどうするのかなど、今後の日本をどのように変えていくかの方向性がないのです。今まで通りというわけにはいかない状況です。5年後、10年後の日本の姿がはっきりしないのです。

ご意見があればよろしくお願いします。

コメント(19)

久しぶりの、コメントになります。
概略的に、私も上記の意見に賛成です。特に「グランドビジョンが無い」点、本当にそうだと思います。
しかし、なぜそうなのか?=目先の国家利益保全に固執し、結果、破滅の道に進む事になっても、つまりは「国民が現状で求めている物質的豊さへの欲求を、変えられない限り」怖くて、国家ビジョンなど出せないのも、事実だと思います。
これは、日本に限らず、「かの国」でもそのようです。二転三転し、こちらは、「(9月に最終結論ですが)行かない方向で、対処中(笑)」
つまり、「それで、利益が上がらなければ、やらない姿勢が…。」
なんでもかんでも、金儲けなんですよ。
でも…、今の日本も…、つまりは、同じなんですよ。

そこが、問題ですね、やっぱり。
>KATOさん

私の意見は少し違います。’かの国’は京都議定書には関係ない国ではないでしょうか?

日本は京都議定書がありますので、現在のまま行きますと外国に大量のお金が流れます。流出するお金を使えば十分温暖化対策ができます。

国家ビジョンが出せないのは、政治家、官僚、既存の大企業にとって都合が悪いからだと思います。悪い影響しかないのが分かっているので避け続けているだけだと思います。
TVをみていると、ほとんどの企業がエコ、エコ言ったりエコの商品とか宣伝して、朝から晩までCMしてますが、そういう動きがあってもまだまだダメなのですか?
というか、世の中の動きはなんとなくわかっても、何をどのようにどのくらいどういう程度まで、という具体的なものが見えないですよね。
CMつくってる人たちの多くも、わからなくてつくってるんじゃないかなあ?
>良かった♪さん

エコが宣伝になるということは国民の意識は上がってきています。ただ何をしたらよいかはわかりにくいと思います。

まともなNPOの勉強会に参加しないと理解は難しいですね。

これからは市民が国の政策を提言していくように変わっていくと思います。霞が関に人材がいません。
日本では温暖化の原因をめぐって論争というか、言い争いみたいなものがいろんなところで起きる傾向があるようです。インターネットが発達しすぎて嘘と実の情報が乱れ飛んでおり、その情報に振り回される人が多いようです。

温暖化の原因はいろいろな説がありますが、いろんな原因で起こっていると考えるのが普通のように思えます。IPCCでの研究が一番進んでいますが、断定できるほどのものではありません。

科学者でない人ほどその傾向は強いように思えます。科学者なら、それほど科学が進んでいないことは理解しているはずです。学会での発表では、自分の理論を断定して主張しますが。。。

ヨーロッパの人たちは、温室効果ガスが主原因かどうかわからずに対策に乗り出しました。原因が判明してからだと手遅れになるからと判断したからです。

それと彼らが気にしているのは、資源がつきることにより多くの文明が崩壊してきたという事実です。限りある資源を浪費すべきでないという考えが奥底にあります。
原子力については議論が必要のように思います。最近はヨーロッパでも増設の動きがあります。

原子力の問題も、都合のよい部分と都合の悪い部分が存在します。特に日本は地震大国なのでそのことも考慮する必要があります。

市民社会の中で十分議論すべきだと思います。
botchanさん、勉強になります。

2番について。温暖化ガス削減は「CO2濃度がヒトの致死量に達するのを防ぐため」「そのような対策の延長線上にある持続可能な社会を目指すため」などの目的もあるかと思います。補足として。

5番。「自然エネルギー」については、交流の周波数を維持するためにも、分散型電源を取り入れづらいのでは無いでしょうか? つまり「各家庭で発電して余った分を電力会社に売る」なんてのは、難しいのではないでしょうか? 欧州みたいに、電力網が広がっていれば、変動を抑えられると思いますが。
 なので、分散電源は「地産地消」というか、その場で使い切ってしまうのが良いと思います。ソーラーカーとか。

4番。原発は、ウランの資源埋蔵量を考えると、決して「持続可能」とは言えませんね。

6番。法学部出身者が牛耳る国です。「先例」ばかりを重視し、未知の世界を見通せないのも、仕方ありません。
>しかし、「Actionとは何を指すのか」「何をすべきなのか」が、いつまで待っていても誰も明確にしないし、おそらく明確にはなりえない、と思います。時間的制約も考慮すると、そろそろ専門家・学者の方々は明確にすべきでは?と思うのです。

アクションは国民で決めるのが普通だと思います。今の日本にはその意気込みがなく、無関心になっているのが問題です。

専門家や学者は問題点の指摘にとどまることがほとんどです。
他のコミュで原子力関連の議論をしていました。http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=34124036&comment_count=245&comm_id=114793

トピック自体は変ですがご参考までに

原子力に関しては、立地の問題が解決していません。計画ばかり進んでいますが、どこに設置するのかは誰も答えてくれません。

反対運動が強くて、設置場所がないにもかかわらず計画だけたてられています。すでに計画通り設置が進んでおらず温暖化対策にも影響が出ています。

廃炉時期が近づいている原子炉も多いので、温暖化対策への影響を考慮する必要があります。
原子力発電の現状を調べていると、2015年までに増設される発電用原子炉は3基と非常に少ないものでした。

柏崎が停止している現状では、京都議定書を守れるようにはならないようです。

非常に複雑な問題ですな。
botchanさん

原発を建設するリスクと、建設しないリスクを比較できれば良いのですが。
数字を挙げられなくて申し訳ない。
どちらを選択してもマイナスなのがなんとも。

私は政府が自然エネに消極的な現状を鑑みて、一時的に原発推進派に寝返りました。
それくらい温暖化の問題は、たった今岐路にあると捕らえています。
 現実問題として、地震国日本では、集中した原発を作ることは愚の骨頂だったという評価をすべきでしょう。
もう一つ福島沖に大きな地震があれば、東電の原発は全基止まってしまいます。
その評価をしてしまえば、ではこれから原発を新設するとすれば、どこに作ればいいでしょう?という問題は、解決不能なように見えます。

 なので、どのみち新設が見込めないわけですから、政府が原発推進に固執している現状は、他の自然エネ推進の足を引っ張るだけの愚策だといえます。
>おぐおぐさん

その通りですね。地震で止まった柏崎の影響もありますが、東京電力だけで本年度排出量超過(予定原単位に対して)は4000万トンにも上るようです。

3000円/tでホットエアーを購入しても1200億円です。

福井県、福島県、青森県に原子力発電所が集中しているのが非常に不安ですね。いずれも地震が起きない場所ではありません。

国民の信頼が得られていないので、原子力発電所は現在計画中のもの以外の場所では立地できないでしょう。

あと数年すれば国民も眠りから覚めるでしょう。
基本的には、実際お会いして説明したのちに、署名していただくのが筋ですのでいまのところはイベント欄で良いと考えております。

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