ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

こんなルールは誰が決めた!?コミュの赤信号って渡っていいの??

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
もし赤信号って渡っていいの?と子供に尋ねれらたらなんて答えますか?

当然だめと答えるのが一般的でしょうね。

しかし街中はどうでしょう。

守っているのは車のみではないでしょうか?

さすがに大通りの赤は誰も渡りませんが、小さな路地などの短い信号や見通しの良い信号などは、歩行者、自転車は渡っている人のほうが多いのではないでしょうか?

その光景をどう説明しますか?

危なくなかったら渡っていいのよと説明しますか?

あの人達は悪い人達よと説明しますか?

ほぼ100%安全の確信を持って渡っている人。

しかしルール違反。

難しいですね。

田舎の方で、夜何百メートル先まで見渡せる交差点の赤信号。

この信号って何のためにあるのだろうと疑問に思うことがある。当然一台も来ないし、もし赤信号を無視しても何の危険もなかったであろう。

しかし警察に見つかれば信号無視で罰則金が発生する。

何のための決め事なのでしょう?

安全のための赤信号なのでしょうが、大人が破っているルールを子供になんて教えてあげればいいのでしょうか?

コメント(11)

 うちの小学校の前校長先生も似た事を、おしゃってましたよ。。
交通ルールを一番いい形でまもってるのは、中学生だ!って。
 あの、運動神経で、要領良く、臨機応変に横断歩道を渡っているそうです。
確かに!? でも、そこまでハッキリ。。。言っていいものか!?
 幼稚園では、もちろん、黄色のチカチカも止まれだよ!!

『ルールはとりあえず決まっている。
 破りたい人は、自己責任でやってね。
安全の確認。警察がいない。。。神様は見てるかな?』

 とりあえず。私なら、こんな感じ。。。。
ルールだけど守ってない人が多いですからね。
自分がルール守ってても赤信号で車が突っ込んでくることもあるわけで。
この場合、ルールよりも自分の目を信じなさい、と…☆
一人の時ならともかく、子供の前では赤信号渡りません。
当然ですよね。
子供がまねしてトコトコついてきて車に轢かれたら一生後悔します。
赤信号を守るのは、自分の身を守ること。

ただ、青信号でも事故は起こる。

自分の子どもが出来た時、

あなたは子どもと一緒に赤信号を渡りますか?
いろいろな状況を判断した上でですが
子供と一緒でも赤信号を渡りますね。
どうせ大人になったら赤信号でも渡るわけですから
早めに慣れさせておいた方がいいかと・・・
安全の確認はしっかりさせますが・・・

> 破りたい人は、自己責任でやってね。
まさにこれですね、
http://britannia.cool.ne.jp/essay/essay1-13.html
私の個人的な意見で書けば。

信号っていうのは、安全を守る規範だと思います。
要するに安全が確保できていれば、信号なんていらないのです。
だから私は赤信号の時、徒歩や自転車なら左右を確認してから渡りますね。

さすがに車に乗ってるとき赤信号で突っ込んでいったら、
道路交通法違反・・・なのかな?wしないけどw危ないしw
国によっては赤信号でわたっても構わないそうです。


ただし、自己責任という言葉がついて回りますが。
私の住むオランダではそれぞれの場所によって弾力的にルールというものが運営されていていてその運営に都合が悪ければ状態に応じて国から自治体のレベルまで頻繁に変えられるだろうし先ずは弱者である歩行者優先ということで技術的に信号が機能しないのであれば警官がそこに立ちます。 

交通弱者である歩行者が大手を振ってあるくとどうなるかということなのでしょうがここでは北野武の「横断歩道、みんなで渉れば怖くない」という言葉が意味をもってくるでしょうね。 これは一般的な法や規則の場合、つまりルールをどうとらえるかということだと思います。 

交通ルールはは世界中ほとんど変わらないでしょう。 赤は警告という意味あいで信号の色は概ねかわりません。 ただし砂漠の中で信号だけが点滅しているというところに行き会った場合、傍に警官がいて、ラクダも通らないのに赤の場合そこを渡るかどうかというところでしょうね。 渡った場合警官がどう反応するかを心得ておりそれでも渉るということにかかっている。 警官が誰、何を守っているのか、だれも通らないところにある法そのものか歩行者には見えない透明の何十万頭というラクダが交差する危険から守る歩行者かということでもありますね。 自分が必要と判断すれば警官を無視してでも渉るでしょう。

ヨーロッパやほかの国々の様々なところを歩いたり車を運転したりしているのですが、その大抵はルールを守っているし、そう思って見落としたり意図しなくても破っていることもあるでしょうがしかし自分が歩行者であるときには安全が確認出来ていると自分で判断したときには周りをみて自己責任で破ることがありますね。 自分がハンドルを握るときにもそのように運転し、その結果、年に何回か交通切符の口座に支払いをすることになってもそれが交通安全につかわれることを願って甘んじて受け入れます。 

年齢に応じてですから自分の20歳になるこどもにそれをどうかと訊ねられたら自分の育て方が誤っていたと反省しバカモノと答えるけれど、それが5つの孫なら交通のルールを確認して他の人のことを観、それでは自分はどうするか聞いてみて、大丈夫だとおもったら自分がいいと思うようにすればいい、と答えますね。

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

こんなルールは誰が決めた!? 更新情報

こんなルールは誰が決めた!?のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング