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食べる健康法コミュの鶏丼で体温アップと健康を

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写真は、左が体操、中が食事、右は指圧によって体温を高めたもの。

中の写真は、陰性体質・無汗型の仙人が、鶏丼・食べるハーブティ(12種のハーブの粉末)・仙人漬け(多品目の根菜・葉菜を自家製の漬け汁で漬けたもの)・21(21種混合の香辛料)を食べて1時間後のもの。(豚丼でもほぼ同じで、体内温度は画面体表より2℃高い)

体温を1℃高めると、免疫力・抵抗力・治癒力が30%、代謝量が12%アップするので、食べながら健康になり、減量できたり・適正体重を維持できる。

「医者嫌いの薬嫌い」に育った、仙人(71歳)は、1969年5月に渡米し、趣味と実益を兼ねて日系アメリカ人に伝わる民間療法と料理法を研究し、生涯医療費として3500ドル使ってない。

1967年3月以後に限ると2000ドル使ってない(歯の治療費だけ)。 それも、1967年3月から1976年5月の9年2月、その後2011年10月までの35年5月間、2012年と2013年の医療費がゼロ。今後は、事故にでも遭遇しない限りゼロが続くと思っている。

ちなみに、70歳以上の、日本人の年間平均医療費は79万4900円(2010年)で、とんでもない無駄使いだと思う。

ところで、西洋医学では一病一治(一つの病気は一つのやり方でしか治らない)・一病一薬(一つの病気には一つの薬しか効かない)という。

だから、病名が決まると、病人の体質に関係なく、治療法や薬が決められる。効かなければ、違う方法が試される。だから、病気によると、「一生の付き合いと思って気長に養生してください」などと言われて、医者任せの薬漬けになる。

ところが、マイミクの在日漢方医に、「中国人は3〜5日で薬が効かなければ医者を代える」と教えられてびっくりした。

その点、日系アメリカ人に伝わる民間療法では、同病異治(同じ病気でも違う治し方をしなければならない)というと共に、異病同治(違う病気でも同じやり方で治る)とも言う。

現代の日本人は、80%が低体温と言われる時代だから、80%の人は、体温を高めながら・自律神経を活性化すると、健康になるので、肥満や更年期障害を含めて、もろもろの生活習慣病を改善・治癒・予防できるようになる。

近年は、西洋医の研究によって、体温を1℃高めると、免疫力・抵抗力・治癒力が30%、代謝量が12%あがることが知られるようになった。

写真で紹介しているように、食養・体操法・呼吸法・指圧・金槌叩打法などして、体温を高めて、着方・寝方を工夫して寝ると、睡眠中の6〜8時間を利用して、健康になり、減量したり・適正体重を維持増進できるようになる。

106歳で逝った開業医の塩谷信夫氏は「現在入院している90%の人は入院している必要がない」と書いていた。

また、『史記』に次ぐ、中国第二の正史である『漢書』の「芸文志」に「病ありて治せざれば、常に中医をう」(病気になっても病院にいかなければ、中くらいの医師にかかっているのと同じほどの効果がある)と書かれている。

だから、仙人は、80%の人が体温を高めたり・自律神経を活性化して寝るようになると、国民医療費(2012年度の37兆円)を半減するのは難しいことではないと考えている。

参考『睡眠健康法・減量法』(医者が教えない健康法・医者が知らない減量法)
http://ahn-jp.com/ja/

コメント(1)

着方・寝方を工夫して寝ると、...
どんな工夫があるでしょうか。具体例を御願いします。

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