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食べる健康法コミュのコーラもペプシも飲めなくなる話

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世界の裏側ニュース :RT

日本であまり報道されていなさそうなニュースで、おもしろい視点の英語の記事を翻訳した記事がメインです。

いろいろな情報がありますので、判断はご自由にどうぞ (・∀・)
http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-11295382333.html

『現代企業と科学の素顔を事例で知る』
https://www.facebook.com/minoru.ishigaki

ちなみに、仙人は、市販の、お茶・コーヒー・紅茶・清涼飲料などを飲まない。

そして、庭で有機無農薬栽培した、10~18種類のハーブを乾燥させ、手やミキサーで粉末にして、自分で混合した、「食べるハーブティ」を飲んでいる。

陰性体質・無汗型の仙人は、夏季はティとして飲んでいるが、冬季は煮物に入れて食べている。

もう一つおまけに、日本人の70歳以上の年間平均医療費は80.4万円(2012年)だが、3月に72歳になる仙人の、2012年・2013年の医療費はゼロだった。

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テーマ:健康とビジネス

これを最後まで読んでまだコーラが飲めたら、ある意味すごく意志が強くてかっこいいかもしれません。

人口甘味料のしつこい後味が大嫌いで、その害も知っていながら、コカコーラゼロだけは月に一回くらいは飲んでいた私も、さすがにこれだけの危険性を知ってしまってとうとう飲めなくなってしまいました。

まず、コーラに含まれている「カラメル色素」には発がん性 物質M-4Iという物質が含まれています。 さら に、日本のコーラに含まれているM−4Iは、アメリカのコーラと比べる となんと18倍! 逆じゃないかと思ったんですが、たしかに日本のコーラの方が発がん性物質が多い そうです。

で、ダイエット・コークやコカコーラ・ゼロに含まれている人工甘味料にはアスパルテーム・Lーフェニルアラニン化合物、アセスルファムK、スクラロースなどがあります(→コーラに表記の原材料)。

その内のアスパルテームについて。

まず、製造に関しては味の素株式会社が特許を持っています。味の素はこのアスパルテームは「食品衛生調査会の審査を経て厚生大臣により食品添加物に指定」されており、「科学的な見地から厳密な審査を行っ た結果、安全である」と言っています。つまり政府と味の素のお墨付きです。

また、一般的にはこのアスパルテームは「カロリーがゼロ」で「虫歯の原因にならない」 ということで、一般的にも「ヘルシー」とまで思われていま す。

しか し、アスパルテーム自体も、ガンやうつ病、脳障 害、生殖障害(子供が生まれにくくなるなど)の危険性があるという研究結果がアメリカなどで発表されています。小 学校の時に、「人工甘味料を摂ると脳が溶ける!」という噂がありましたが、あながち大嘘でもなかったようで す。

また、政治面で見てみると、アメリカで最初にこのアスパルテームを承認しなかったFDA(食品医薬品局)の長官はその職を解任され、その長官の後任アーサー・ヘイズがこの甘味料を認可しました。ヘイズはFDA長官辞任後、アスパルテームの販売企業に天下りし、同社CEOで元国防長官のドナル ド・ラムズフェルドと共に莫大な利益を得ているそうです(参照:ウィキペディア)。怪しいですね。アスパルテームも新型インフルエンザのタミフルと同じようなパターンのようです。

しかもこのアスパルテームの製造過程では、遺伝子組み換えのバクテリア(英語)が使用されているそうです。遺伝子組み換えのバクテリアの安全性自体が怪しいものですが、なんとアスパルテームという物質はそのバクテリアのうんちだそうです。

どうしてこんなものが多くの商業的食品に含まれているか。それは原価が安いからというのも理由の一つでしょう。アスパルテームの甘みは砂糖の200倍。サトウキビと言う食物を時間をかけて育て、それを精製して作る砂糖よりも、工場でバクテリアを使って大量生産する方が安いに決まっています。たとえばこちらのサイトではアスパルテームが販売されていますが、1Kgで15ドル前後。しかもこれで砂糖の200分の1の使用量で済むなら、砂糖よりもずっと安いですよね。

コカコーラ社などはこうやって安い原料を使うことで原価を抑え、代わりに派手に広告費に回して利益をあげ続けているんじゃないでしょうか。

発がん性物質で消費者がガンになったり、脳に障害がでる可能性がありますが、そうなると今度はガンの薬などを販売している製薬会社が儲かるわけで、今度は製薬会社と結びついている政治家が儲けられるわけです。彼ら(1%)に損はありません。
 
では、人口甘味料の入っていない赤いボトルのコーラはまだマシなんでしょうか。

一般的に砂糖の一日の摂取量の目安は最高で20gと言われています。運動量が少なければこれより少ないのが理想です。ところが、コーラのクラシックの350ml缶に含まれている砂糖は35gと目安量を軽くオーバーしてしまいます。 

じゃあ、ペプシを飲めばいいじゃないか、と思ったのですが、ペプシの中に含まれている香料の材料は、中絶した胎児の体細胞であることが最近判明していて、米国オクラホマ州議員はその香料使用を中止させようと働きかけているそうです。それもちょっと・・・(Natural News)。ちなみに、Kraft社やNestle社などでも同じ香料が使用されています。

さすがにこういった説が有名になったためか、PEPSIは今度は「PEPSI NEST」なる商品を販売し始めました。


ガンの次の(NEXT)ステージをご紹介 

字が読みにくいかもしれませんが、上記のM-4Iを含むカラメル色素やアスパルテーム以外の原料、つまりコーンシロップや企業秘密の「自然香料」について説明があります。

しかし、さすがのインド人! コーラの正しい使い方を見つけ出したようです。
 
無駄に高い農薬を使わなくても、コーラを散布すると農薬と同じ防虫効果があるんだそうです。昔、インドでひどくおなかを壊して死ぬかと思っていた時に、ホテルのおばちゃんに「じゃあ、コーラを飲んだらいいよ」と言われたのを思い出してしまいました。糖分と水分の補給という意味だと今まで思っていたのですが(確かにそれでなんとか治ったし)、ひょっとしておなかの殺菌みたいな感じだったんでしょうか。

その一方、 イギリスでは子供に砂糖を与えすぎると、落ち着きがなくなる、虫歯になるなどといって、アスパルテームなどの人工甘味料などだけを使用した「砂糖不使用 (NO ADDED SUGAR)」と表示された子供向きの製品が非常に人気で、スーパーの棚をかなり占めています。

しかしイギリス国内在住のインドやイスラム系の人たちやその他のヨーロッパなどの出身の親たちは、それを知ってか知らずか、子供にそういった人工甘味料の 入った飲み物などは与えていない人が多いみたいです。学力の差ってこういったところからも違いが出てそうです。

また、前まではイギリス国内のマクドナルドでコカコーラ・ゼロが販売されていたんですが、今年の春頃に発がん性物質の噂が流れたのと同時期にゼロだけは販売中止になってしまいました。ゼロが一番ひどかったんでしょうか。

そして、こんなコカ・コーラやそれを販売しているマクドナルドなんかもスポーツの祭典、オリンピックのスポンサーなんですよね〜。この世界、やっぱり何かが狂っています。

(マクドナルドも「食育」なんか始めたそうですが、FLAという国際地下組織がマクドについて詳しく説明してくれています。マクドの人形を誘拐して処刑しているおもしろい団体です。)

Dr.Pepperや、日本の特保のコーラの方は一体、どうなんでしょうね〜。

コメント(3)

世界的大富豪のウォーレン・バフェット氏は、コカ・コーラの株主です。

何せ、清涼飲料水は原価が安く、儲かるもの。


戦後、フランスやドイツから、アメリカ(ニューワーク市近郷:ニュージャージー州)に移住した、交合師(香水を創る人)の臭覚や味覚は犬以上と言われており、50~70種類の超微量の化学合成物質を混合して、味・香り・色・照りなど自由自在に出せるし、嗅ぎ分けることができるそうです。

その威力は、大匙一杯ほどで、オリンピック公認プール5個分の水を、好みの味や色や香りに変えることができるのだそうです。

マクドナルドのハンバーガーやポテトチップは、化学合成物質を使っていますから、世界中のどこで食べても、色や味が同じだそうです。

商売は、最小の原価で最大の利益をあげるのを理想とします。

それだけに、コカ・コーラ(味は国や民族ごとに微妙に変えてあるそうな)の原液をつくる人(特許で利益を独占していた)の利益は、ビル・ゲイツ(の知恵)に勝っています(→50年を経過して、現在は特許権が失効している?≠模倣者が続出している)。

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