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食べる健康法コミュのさつまいもの魅力

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みかんとサツマイモは、子供の頃にうんざりするほど食べて、興味も関心もなかった。しかし、添付記事のような効果があるとは知らなかった。

後日のメモ代わりに、まずは、RTしておく。

ところで、芋には関心がなかったが、サツマイモを、禁断の薩摩(鹿児島県)から、命がけで持ち出して、瀬戸内海の島嶼部に普及して、享保の飢饉の時に、餓死者を出さなかったことから、48体(?)のお地蔵さんになって、残された、下見吉十郎(あさみきちじゅうろう)の話は子供の頃から知っている。
http://www.cyclo-shimanami.com/point/omishima/post-13.php

古希を過ぎて、アメリカ在住のまま、日本語で健康運動をしている、仙人の原点は案外「芋地蔵」の存在であるのかもしれない。

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なぜ、さつまいもで美ダイエット・・・・・All About

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さつまいもはいわずと知れたリーズナブルな食材で、日常的に食べるものとしても、経済的。しかも、戦後の荒れ地で栽培できるほど、生命力が強い食物でもあります。

私がダイエットにさつまいもを選んだ最も大きな理由は、「たくさん食べても罪悪感がなかった」ということ。さつまいもはたっぷり食べるほど便通がよくなり、お腹がスッキリ! 食べた分だけキレイになれる実感を得ることができたのです。

きっと、「食べると罪悪感がわく」女性は世の中にたくさんいるでしょう。食べるたびに罪悪感を抱えてしまうことは、本当に辛く悲しいです。食べることを楽しむために、さつまいもは大きく役立ってくれるでしょう。

いも類と一言でいっても、ジャガイモ・里芋・長芋などさまざまな種類が存在しています。「同じ芋ならジャガイモの方が良いんじゃないの?」と思われるかもしれませんが、ジャガイモではなく、さつまいもでなければならない理由があるのです。

■さつまいもの7大美成分

さつまいもには大きく分けて、7つの魅力的な成分が含まれています。

□その1:さつまいもにしかない成分「ヤラピン」

さつまいもの成分について語るうえで、忘れてはならないのが「ヤラピン」。ヤラピンは、さつまいもを切ったときに見られる白い液体です。腸の動きを活発にして便を促す効果があり、食物繊維との相乗効果によってさらにその効果はさらにアップ! ヤラピンと食物繊維のおかげで、さつまいもを食べるだけでスッキリとしたペタンコのお腹を維持することができるのです。

□その2:代謝アップの栄養素「ビタミンB群」

さつまいもに多く含まれているビタミンB群。不足すると疲労感が増すので、お疲れの人が多い現代社会において、必須です。ビタミンB群は体内で糖質を燃焼させエネルギーに変えるときに必要な栄養素。また、脳の活動にも関与していることから、誰にでも不可欠な栄養素です。

□その3:栄養ドリンクより豊富? 「ビタミンB2」

成長を促進して健康な皮膚や粘膜を作る作用があります。エネルギー代謝のビタミンとも呼ばれ、その中でも脂質を燃焼させる働きがあるため、太りやすい体質や、ダイエットを試みる方にお勧めの栄養素。また、「発育のビタミン」とも呼ばれ、細胞が作られるときに必要で、成長期の子供に不足すると成長障害が起こるなど、成長過程においても重要な役割を果たしています。

□その4:なんとリンゴの7倍! 「ビタミンC」

さつまいもには、りんごの7倍以上ビタミンCが含まれています。ビタミンCは、つやのある肌を保つために必要なコラーゲンの形成に主要な働きを果たすほかに、ニキビの予防や傷跡の回復などにも効果が。 女性を中心に美肌を追求できる栄養素の1つとして活躍してくれます。

□その5:イモ1本で1日分摂取可能! 「ビタミンE」

非常に抗酸化作用が高いことから、老化の原因と考えられる活性酸素の生成を抑える働きがあります。このため、「若返りのビタミン」と称され、女性を中心に大人気栄養素の一つとされています。また、ホルモンバランスを整える働きもあり、女性にうれしい成分です。

□その6:ヤラピンとの相乗効果「食物繊維」

食物繊維にはエネルギーがほとんどないことから、満腹になるだけでなく、胃や腸から消化酵素の分泌を促進させる物理的性質があります。 その性質により、便の量が増えて大腸の働きを活発にし、便秘の解消にも。また、コレステロール値を下げ、心臓病の予防効果もあります。

□その7:女性の味方「カリウム」

カリウムは多くの酵素を活性化させる働きがあり、間接的に筋肉のエネルギー代謝や神経伝達、筋肉の収縮を補助する作用があるといわれています。カリウムは腸内の筋肉を促進することで便秘を改善したり、腎臓における老廃物の排泄を促したり、むくみをとったりする働きもあります。またストレスを改善する作用もあり、これらの働きからダイエット効果なども期待できるといわれています。

■さつまいもならリバウンドしない秘密

さつまいもを1日2食食べていた時期があり、そのときは確実に痩せました。一般的な置き換えダイエットと同様の原理で、食べる量を減らし、総カロリーを抑えれば必然的に体重は減るもの。これに関しては当然の結果です。

しかし、食生活を変えるだけのダイエットなら、食生活をもとに戻し、通常量を食べるようになれば、たちまちリバウンドしてしまうハズです。「ダイエットがストレスになって、ドカ食いしたらダイエット前より体重が増えてしまった」というのは、ダイエットの代表的失敗談といっても過言ではありません。

それなのに、通常の食生活に戻し、おやつにさつまいもを食べる生活にしても、一切リバウンドしませんでした。そこにはちゃんと、理由と根拠があったようです。

まず、さつまいも美ダイエットの特徴は、カロリーを減らすだけのダイエットではないということ。通常のダイエットであれば、カロリーを落すことが目的のひとつですが、さつまいもはむしろほかのダイエット食品と比べれば、カロリーも炭水化物も糖分も、しっかり含まれています。だからこそ、ダイエット中に起こりがちな“隠れ栄養失調状態”を招くこともなく、リバウンドしない身体になれるのです。
 
実際に、焼きいもとご飯(白米)を比較したデータがあります。さつまいもと米、カロリーはそう変わらないのに、さつまいものほうが良い成分が多く含まれているのがわかります。

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