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食べる健康法コミュの日本型の高血圧

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風邪をこじらせて入院していた、石原慎太郎氏(80歳)が「軽い脳梗塞」だったそうだ。

加齢と共に高くなる血圧に直結している病気は、脳梗塞に脳軟化、心筋梗塞に動脈硬化、あるいは心臓肥大などがある。

親友(画家:享年55歳)が、帰国して数年後、モーニングチャージ(起床後4時間以内に起こす心筋梗塞)で亡くなった頃(1997年)、調べたことがある。

ある学者によると、同じ高血圧でも、日本人は脳梗塞や脳軟化になる可能性が多く、アメリカ人は心臓病で亡くなる率が高いという。

日本型は、心臓より陰性の脳(陰性の高血圧)で、血管の破裂という陰性のメカニズムを伴って、脳溢血による卒中を起こす方が、心筋梗塞や脳軟化より頻度が多いそうな。

その原因は、肉食(陽性)の害より、陰性の食べ物で、主に、白米・精白小麦粉を材料にしたパンや麺類・砂糖・アルコール・酢・果物などの過食、偏食、飲みすぎなどによる。

原因が陰性の偏向であるから、陰性の環境(脳)に多発して、陰性の季節(冬季)や早朝に悪化したり・死亡者が増える訳です。

石原氏がどのような食生活をしているのか知らないが、食の欧米化がすすんでいるので、日本型・アメリカ型の分類が大きく変化していることが考えられる。

しかし、軽い脳梗塞を経て、用心するようになるであろうから、暖かくなる、これからは健康を回復して、次第によくなるであろう。

食事の仕方を改めて、血圧の対策さえしっかりしておれば、心配はない。

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<維新>石原氏「軽い脳梗塞だった」 議員辞職は否定++++毎日新聞

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日本維新の会の国会議員団本部に入る石原慎太郎共同代表=東京都港区で2013年3月30日午前10時43分、西本勝撮影

日本維新の会の石原慎太郎共同代表は30日、東京都内の日本維新の会国会議員団本部で記者会見し、入院の理由について「軽い脳梗塞(こうそく)だった」と説明した。

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