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茶道の心を味わう研究会コミュの茶席での道具拝見は???

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東京で一般大衆に声掛けしている「夏の大茶会」というのが毎年開かれていますが、何年か前にそこである流派の席で一服頂戴し、拝見に出された棗と茶杓を念のため、「手に取って拝見していいですか?」と、聞いて触ろうとしましたが、「触らないで下さい」と断られたことがありました。

代理席主の方は、茶道を知らない変なおじさんがぞんざいに扱ったら困ると考えて断ってきたものか、あるいは手馴れた茶人かどうかを見極めることのできない席主なのかと、ぴったりのエピソードから生まれた禅語があるのでそれをタイトルにして日記に書いたことがありました。

当時マイミクにいた同じ流派の方から、その流派では大寄せ茶会では拝見に出されても手に取って見ないのが教えになっており、手に取るように頼むことが非常識であるとの忠告をもらったことがありました。

茶道を知らない変なおじさんと思われたのではないことが分かってややほっとしましたが、点前をする人は触っているのに、お客は触ってはいけないものを拝見に出すことには、多少割り切れないものを感じていましたが、流派の独自の方法もあるのかなと納得していました。

確かに、私が習っている同じ流派のベテランの方でも、ある茶会でお饅頭が出て戴いたところ、「貴女の流派は手でお菓子を食べるので、拝見品は触らないで・・・」といわれたというのを聞いたことがあります。

蒔絵製品などの漆器などは手垢をそのままにして仕舞ってしまうと、シミになることがあり、私は使用後は必ずガーゼで手垢を拭いて仕舞います。触っても一日や二日ではシミにはならないので大丈夫です。

昨日はかつて触らないように注意を受けた同じ流派の茶席に入りました。珍しい芋の葉形黒柿茶杓(象牙では良くある形)と木目が素晴らしい金論寺蔦茶器・蓋裏栗蒔絵が拝見に出されたので、「お流では拝見品は触らない教えになっているんですよね・・・」と聞いたところ、席主は「先生にもよるんでしょうけど、触ってもいいですよ」と言われました。

触らないようにという教えが存在することを否定はしない言葉でしたが、昨日はやはり触らないで遠目に拝見しました。道具第一で美術品として陳列しているのか、会話や実体験が交流を深めるのか、高価な道具を持たない身には判断が難しい状況ですね。

コメント(3)

ある流儀では 拝見盆という盆にのせて出す

確かに イイ面もあるが 転がる危険もある

道具は使われてなんぼ  のものとおもいますがねぇ

楽などは 手の脂吸って いきいきとする
漆物は ちと違う  がやはり 触られて 時代がつくというものだとおもいますが  それぞれの考え方なのでしょうなぁ

見せたいが為の道具であってはならないと思います
時流庵さん・・・
おっしゃる通りですね。時間と視点との関係ではないでしょうか??

私などは現代出来の総金ピカ棗を、早く時代がつくよう、箱に仕舞わず外気に触れるよう出して置いているという、さもしい意識ですが、300年も経った茶器なら500年、1000年持たせたいと、触らないようにする、美術品として大事にするという考えもあるのかもしれません。それを流派の教えとしているのでは・・・??

利休200年遠忌の松の木盆  触らせていただきました
ベンツが2台買えるとかぁ〜〜

裏見てびっくり  指紋がいっぱぁ〜〜〜い
これはちょっといただけませんが
手の脂 吸ってでしょうか  溜塗りが てろってろ
春慶塗のようになっていました

人に触られての道具とだと  私はそう思ってます

ただ むやみに拭ったりしない 道具の持ち主さんに任せます

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