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映画ライフコミュの★とりあえず観た映画★

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とりあえず観たけどお勧めはできないし…誰にも言わないのももったいないし…っていう映画紹介して下さい

コメント(52)

『テイキング・ライブス』観ました。
 殺人者が殺人を犯して、その被害者の人生を乗っ取る。って話。
 アンジェリーナジョリーがFBI捜査官役。サイコスリラー。

 オープニングはこの映画どうなるんだろう・・・(わくわく)
 って引きこまれたけど、
 結構早い段階で犯人の予想はついた。
 ゆっくりな展開だったけど、要所要所でどきっとしたりしました。
 アンジェリーナは『ボーンコレクター』の方が良かったと思う。
 ストーリー的にも。
  
『グロリア』(1998年)

この間TVでやっていたので観てみました。
カサヴェテス版の足下にもおよばないですね…。あとやっぱりシャロン・ストーンよりジーナ・ローランズの方が良いですね〜〜♪
『十二人の怒れる男』『狼たちの午後』のシドニー・ルメット監督だけに残念。
『地球最後の男・オメガマン』(1971年)

細菌戦争の末たった一人生き残った男の話(でも一人じゃなかったけど…)

なぜチャールトン・ヘストンがこの映画に出たのかが謎です。

お粗末な改造銃、セットには特にお金がかかっている様子もなくかなり低予算で作られた映画。(制作費の殆どはチャールトン・ヘストンのギャラでしょうね)

細菌によって瞳・頭髪・皮膚の色が白色に変色、黒人も白人に変わってしまう、人種問題の要素が含まれているんじゃないでしょうか。

B級映画マニアには好まれる作品かも。
初めて書き込みさせていただきます。

以前、何となくホラー映画が見たくなって
「悪魔のいけにえ2」を見たんですけど、見たことある人いますかね!?
「悪魔のいけにえ」は結構有名らしいですが、
2の方はとても言いにくいんですが、かなりひどい内容でした…。笑
ホラーなのに笑えます。突っ込みどころ満載。
あまりにひどかったので誰かに教えたくて書き込みしちゃいました。
興味ある方、是非!
<katsuwo>さん
初書き込み有り難うございます!!

『悪魔のいけにえ2』(1986年)トビー・フーパー監督

この映画観てないですね。デニス・ホッパーが出てるんですね。
ちょっと興味あります。でもひどい内容なんですよね〜。
ん〜〜〜検討してみます♪
私はマイケル・ベイ監督の「アイランド」見ました。
予想以上に楽しめました。
好きな役者が出てるだけっていう不順な動機からだったのですが・・・。
カーアクションが凄いです。
後でメイキングを見てアクションでのCGの少なさに驚きました。



どなたか潜水艦もので白黒映画の「眼下の敵」って見た方いらっしゃいませんか?
ちらっとCMを前見たのですが、感想ありましたら聞きたいです。
好き嫌いが分かれそうな作品だけど『列車に乗った男』(2002年・パトリス・ルコント監督)

フランス映画の特徴で、なんか淡々と進む作品ですが、男の友情を感じさせるハードボイルドな映画です。

単館系公開で、予告編のナレーションを江守徹が読んでいたのでなんか気になって見に行きました。見た人の感想は…

私はこういう作品好きなんですがね(^o^)/
<みなみ>さん
『眼下の敵』(1957年)

この映画名前は知っていたんですが観ていなかったのでレンタルして観てみました。よかったらレビュー見て下さい♪

http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=9077603&comm_id=887313


白黒じゃなくカラー映画でしたよ〜♪でも当時は白黒で上映されたかもしれませんね。
『若き勇者たち』(1984年)ジョン・ミリアス監督


小学生の時観て以来久しぶりに観てみました。

小学生の時観た時は凄く面白く感じたけど、大人になった今観るとなんだか物足りない感じ。当たり前だけど。(でも面白い映画はいつ観ても面白いもの)

突然空からソ連のパラシュート部隊が降りて来て学校にいる先生や生徒達に向かっていきなり銃を乱射するシーンはおいおいと思ってしまいました。

8人の少年少女VSソ連軍……ゲリラ戦に持ち込んだとはいえちょっと無理がありますね。

でも面白くないとは言い切れない何かがあります。(なんだろ?懐かしさかな〜)久しぶりに観たけど損はしてないですね。


パトリック・スウェイジ、チャーリー・シーン、C・トーマス・ハウエル、リー・トンプソンなど懐かしい面々が出演。

リー・トンプソン(写真右)昔好きだったけど今は何処へ……。
『鷲は舞いおりた』(1976年)

『荒野の七人』『大脱走』のジョン・スタージェス監督作品。

1943年、第二次世界大戦中ドイツで極秘に計画されたイーグル作戦(英国チャーチル首相誘拐)を実行したスタイナー大佐率いる落下傘部隊の物語。

絶好のタイミング、良い指揮官、その指揮官に従う精鋭部隊。
これだけの好条件が揃っていても些細な出来事が原因で悪い方向へと進んでいってしまう…といった分かりやすい内容。

戦争映画が好きな人には良いかも♪
『ゾンビキング』(2003年)

ジョージ・A・ロメロPRESENTSって書いてあるけどホントにロメロがかかわってるのかな??あまりにショボ過ぎる。

ゾンビのレスラーたちが人間を襲って行くと思って期待してたらちょっと違ってましたね(確かにゾンビレスラーは出てきましたが)主役のレスラーたちは普通の人間で、銃も使わずゾンビたちをプロレス技でバッタバッタと倒して行く。まぁ笑えて面白いけどちょっと期待外れ。ゾンビのプロレスラーというアイデアはチョットだけ評価しておきます。

出てくるレスラーもWWE所属だっていってるけどアマチュアレスラー級のプロレスやってます。

B級以下の映画だけどたまにはいいかなぁ〜こんな映画観るのも♪
✽アンダーワールド2✽ 2005年
前作『アンダーワールド』が楽しめたので期待して観ました。

舞台は前作の続き、一族の長ビクターとの戦いの後から、
吸血鬼と狼人間の祖先との話に繋がっていきます。

ケイト・ベッキンセールはやっぱり美しい!
ちょっと不健康な感じですが(笑)
続きものに多い、「あいまいな感じ」もあるのですが
一応、物語としては完結できるような終わりだったので
よかったな〜〜と思います。

私の周りにも多いのですが、残酷なシーンが苦手な人には
おすすめしません。前作よりエグくなった気がします。
✽『ファンタスティック・フォー』✽

なん〜にも考えたくないので、何か気軽に観たいなぁと
思い観ました。これぞアメコミ!って感じの映画です

アクションがストーリが単純で楽しめます。
な〜んにも考えたくないけれど。。の方にお勧めです。

明日は、いよいよ今週公開だし、『X−MEN』を見ようと思います。
『アップタウン・ガールズ』(2003年)


子供のような大人と大人のような子供が徐々に心通わせて行く様子を描いた作品。

大人のような子供を演じたダコタ・ファニングはハマリ役だと思いました。やっぱりこの子役末恐ろしいな〜と感じさせる演技力。

分かりやすく単純な映画なので単純に楽しめると思います♪♪
『マルホランド・ドライブ』(2001年)

この映画はナオミ・ワッツの演技が目立ちますね。好きだからひいきする訳じゃないですけど、最初は清楚な感じで演じ、ラストでは真逆の人格を上手く演じ切っていたと思います。

デヴィッド・リンチ独特の世界観が良く出ているし、その世界に凄く合ったキャスティングだったと思います。

ラストは観客置いてきぼりでデヴィッド・リンチ突っ走っちゃった感じがしますが、この難解ぶりがリンチらしいのかな〜。
『ハッカビーズ』(2004年)

ナオミ・ワッツが出演していたので観ました。

ジュード・ロウ、ダスティン・ホフマン、マーク・ウォールバーグなど出演。

主人公がうさん臭い哲学探偵夫婦やその弟子の謎のフランス人女性などと関わり合いながら自分を見付けて行くといった内容。

なんか簡単につまらないとは言えない映画。好きな俳優が出演してるならそれを理由に観ても良いかもしれませんね♪
自分はナオミ・ワッツ目当てで観ました♪
通勤時間を活用して、ポータブルDVDプレイヤーで車内鑑賞をしております。感想文を日記に掲載しておりますが、完成したら、それを1本のレビューにしております。


最新のレビューである「帰って来たヨッパライ」をアップさせて頂きます。ご意見などお聞かせ頂けたら幸いです。

できそこないの喜劇の皮を被った、非常に先鋭な作品でした。

1968年 大島渚 監督作品


http://mixi.jp/view_community_item.pl?comm_id=1486713&item_id=638792
通勤時間を活用して、ポータブルDVDプレイヤーで車内鑑賞をしております。感想文を日記に掲載しておりますが、完成したら、それを1本のレビューにしております。



最新のレビューである「シン・シティ」をアップさせて頂きます。ご意見などお聞かせ頂けたら幸いです。


邪悪な世界観に気恥ずかしいほどの “純な愛” や、バイオレンスの世界に不釣合いなほどの “哀しい愛” が根本に存在し、その上っ面を様々な軽はずみな差し障り要因が纏わり付いた映画でありました。


http://mixi.jp/view_community_item.pl?comm_id=1322354&item_id=455004
『オリバー・ツイスト』(2005年)

ロマン・ポランスキー監督


名作の映画化ですが内容はまったくわからず観てみました。
オリバー・ツイストがもっと活躍する映画かと思っていたんですが予想に反して活躍せずオリバーが辛い思いばかりしてるイメージが強かったです。
でもオリバー・ツイストを演じた子役はナイスキャスティングだったと思います。彼のちょっと影があるような悲しげな表情は凄く良かったですね〜。

2時間以上ある作品なのでちょっとお勧めは出来ないかも…。
でも観て損はしてません♪
『ブラザー・ハート』(2004年)

クライヴ・オーウェン主演のハードボイルドサスペンス。


クライヴ・オーウェン結構好きです。なんとなく雰囲気がメル・ギブソンに似てるんですよね〜骨太な感じとか男臭いところとか。

あまりメジャーじゃない映画なのに出演している人が、シャーロット・ランプリング、ジョナサン・リス=マイヤーズ、マルコム・マクダウェル、と以外に豪華。

シャーロット・ランプリングは影あり謎多き女を演じさせたらピカイチですね♪
マルコム・マクダウェルは相変わらずの悪役ぶり。

ラストは『これで終わり?』と思いますが、ある意味シンプルな作りで良かったんじゃないでしょうか。
『トラフィック』(1971年)

ジャック・タチ監督・脚本・出演


『ぼくの伯父さんの休暇』『ぼくの伯父さん』『プレイタイム』に続き、タチが作り上げたキャラクター『ユロ氏』が登場する最後の作品。

今回はアムステルダムで開かれるモーターショーにユロ氏がデザインした車を出品するためパリからアムステルダムの会場へ車を運ぶまでの珍道中を描いてます。

相変わらず終始クスッっと笑える所満載の彼らしい作品に仕上がってます。爆笑はあまりしないんですけどな〜んか楽しく観れてしまう不思議な映画。彼の笑いは無理やり笑わそうとしていない所が良いかも、よかったら笑って下さい♪みたいな感じ。おしゃれな笑い。

ローワン・アトキンソンが演じたミスタービーンのキャラクターにも大いに影響を与えたユロ氏、良いです♪♪
『インタビュー・ウィズ・シリアルキラー』(2004年)


1982年シアトル、川辺で大量の娼婦の絞殺死体が発見されたグリーン・リバー事件。この事件に関わる事になった犯罪学者ケッペル。以前彼がとらえた連続殺人鬼テッド・バンディの協力を得て事件を解決して行く、といった内容。
まぁ『羊たちの沈黙』の元ネタが散りばめられた映画ですね。

真実を元に作られた映画で、特に出演してる役者も知らない人ばかりだったので変な先入観を持つ事なく観れるかな〜と思って軽い気持ちでレンタルしました。あと実在した殺人鬼を扱った映画とか結構好きなんです♪

感想は可もなく不可もなくですね。ちょっとVシネみたいな感じ、やっぱり1人ぐらい有名どころの役者欲しいな〜って思いました。
でもテッド・バンディ役のケイリー・エルウィズは良かったです♪
途中からグリーン・リバー事件ほったらかしでケッペルVSバンディがメインになっちゃうけど結構これが面白。
バンディの自供シーンはちょっと観もの。

お勧めではないけど観て損はしないかも♪
『パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト』(2006年)


やっと観ました…。レンタルで。

レビューは書き尽くされてるのでいまさらといった感じなんですが、とりあえず2時間30分退屈する事なく観る事ができました。

以上
<リンゴ♪>さん

僕も『ロッキー・ザ・ファイナル』気になります♪
『ゴッホ/謎の生涯』(1990年)

ロバート・アルトマン監督


貧困の中で創作活動を続けて行くゴッホ、なかなか世に認められない兄ゴッホを画商として支えて行く弟テオ。2人は不満をぶつけ合い傷つけ合いながらもお互いを思いやり不器用ながらも共に生きて行く。そんな2人の姿を丁寧に描いていた作品だと思います。

劇中に『ひまわり』などの名画が登場するも、制作シーンはナシ、ちょっと残念。ゴッホが名画を生み出すまでの描写が欲しかったですね〜。

あと日本人が125億円で落札した名画『医師ガシェの肖像』も医師ガシェは登場するけどゴッホが彼を描くシーンはない、これも残念。

ゴッホ役のティム・ロスは結構良かったです。



(中)『ひまわり』
(右)『医師ガシェの肖像』
『プライド/栄光への絆』(2004年)


アメリカに於ける4大スポーツへの国民の熱の入れ方、国民性が凄くよくわかる映画。アメフトの為に生きてる!アメフトができる奴は凄い!アメフトが全てだ!そんな熱気がひしひしと伝わってきます。

町の人々は過剰な期待と応援をする、そんな環境の中で苦悩する選手や監督、試合にどのようにして勝って行くかというよりもゲーム外での自分達が置かれている環境にどのようにして打ち勝って行くかに重点を置いている作品だと思います。

ビリー・ボブ・ソーントンは劇中では名監督役だったけど特にそんな雰囲気は味わえなかった。

スポーツものの映画は好きなのでそこそこ楽しめました♪
通勤時間を活用して、ポータブルDVDプレイヤーで車内鑑賞をしております。感想文を日記に掲載しておりますが、完成したら、それを1本のレビューにしております。


最新のレビューである 「誰も知らない」 をアップさせて頂きます。ご意見などお聞かせ頂けたら幸いです。


「巣鴨子供置き去り事件」 についてではなく、この事件から触発されて監督が表現したいと思った世界に、目を凝らそうと思いました。人それぞれ思うところはあるのでしょうが、僕は、 「成長」 や 「再生」 という 強さ と 祈り を感じました。

↓リンク先

http://mixi.jp/view_community_item.pl?comm_id=1808582&item_id=30588
通勤時間を利用して、ポータブルDVDによる、車内鑑賞を行っています。感想文を日記に掲載していますが、完成したら、それを1本の映画レビューにしております。
最新作である 「チャーリーとチョコレート工場」をアップさせて頂きますのでよろしくお願い致します。

表面上の薄っぺらな映画になりがちなこの題材を、「家族」という普遍的な問題までに昇華させてきたティム・バートンの力量に感激しました。

↓ リンク先
http://mixi.jp/view_community_item.pl?comm_id=2097371&item_id=572965

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