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野口修一の社会活動レポートコミュのインターネットとホームページ作戦奮戦記 ?2

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11.インターネットとホームページ作戦奮戦記 ?2

2)メーリングリストとホームページ検索の関係

 メーリングリストは、興味ある分野メール会に登録し会員だけにメール配信のする仕組みです。この時も、インターネットは、すごいと感心しました。

 そのころ(1999年秋)は、地方版のMLはほとんど無く、全国版のMLに参加して、初めは読むだけ(ROM)会員で少しづつ発言をして行きました。これも、メールで知り合った方に教えてもらいました。まず30〜40代のメールの会(ミドル)に参加し、ROM会員でしたが、自己紹介してから、ポツリポツリ発信し、レスもするようになり、時参加も徐々に増えて行きました。全国MLと言いながらほとんどが都市圏の人でした。中には、アメリカやヨーロッパからの参加も居て、ボーダレスを実感してました。インターネットのMLは、国を越え、時間の壁も無くせる道具になると実感しました。世界が一体になる気持ちでした。

 そのMLで発信するメールの末尾に、時々アドレスとHPのURLを付けて、配信するようになってから、飛躍的にHPの検索カウント数が上がって行きました。その後、興味有るMLに幾つか参加し、6ヶ月後には自分でMLを管理していました。それが、ものづくりに関わる人のメール会「ものづくりメーリングリスト」です。
ものづくりMLの紹介を、HPに掲載したり、友人に案内したり、ものづくりMLには、最後は50名近い参加者になりました。この「ものづくりML」から、重要な友人が何名かできるのですが、それは最後の方に紹介します。

 さて、MLに参加するようになり、時々個人あてにメールが来るようになり、私はワープロをやっと使える程度のキーボード捌きでは、時間がかかり毎日深夜まで返事書きが続きました。妻や子供は、お父さんがPC扱い始めたら話もせず「毎日、何をしているんだろう」と言ってました。このMLでの「しゅう@くまもと」のハンドルネームで、けっこう知ってもらえるようになり、熊本地域のMLにも参加するようになって、色々なメル友ができて行きまました。

ML(メーリングリスト)からネットワークができる
 MLの縁で、最初に対面を果たすのが佐賀在住の笠原氏です。ものつくりMLで、メールをやり取りするようになり、最初のメールから1ヶ月後には、私の事務所を訪問してくれました。笠原氏は、元々は建築工事店の2代目、大手ゼネコンの現場監督をへて、佐賀へ帰られ「解体廃材、炭を作ることを起業化」している人でした。初対面の笠原氏から、
「すごく若々しい考えのメールに、どんな人か会いたくなって来ました。」と2時間近く話してくれて、その2年間で4回会うことにりますが、私の主催する異業種交流会にも2回参加してくれました。今も、情報交換は続けています。

もう一人と言うか、あるグループとのネット上で遭遇がありました。熊本県の中小企業家同友会の有志のメーリングリストとの出会いでした。熊本では、インターネット利用者が少なく、ネット上の熊本県はとても狭い(少ない人数の利用)世界でした。私が、検索して行き着いたのが、参加できないはずのメールの会に参加してしまったことで、7名の素晴らしい方と出会いました。今も交流が続いています。

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