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クーデターの起し方コミュの組織(国家)犯罪

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 クーデターは悪でしょうか。考えてみたいと思います。
 一方に組織犯罪、国家犯罪があります。
 一方に正当防衛、自己防衛があります。

 これについては、組織犯罪(国家犯罪)というものを列挙して考えたいと思います。

 クーデターは日本憲法で禁止されています。
憲法抜きにはクーデターは語れないようです。

 社会の教科書で、イギリスで生まれた大憲章(マグナ・カルタ)が憲法の始まりかもしれません。
現在のイギリスというのは、フランスのノルマンディ公がイギリスを侵略支配して生まれた侵略支配王朝です。最初の100年間は宮廷はフランス語で英語をしゃべれなかったそうです。

 憲法とはその始まりが、征服支配民族(政府)と被征服民というカーストがあったと思います。

   ***

 ひるがえり、日本は単一民族であり、支配者も被支配者も同じ日本人という特殊事情があります。

 日本における問題点とは、国家VS国民ではなく、国民VS国民ではないかと愚考します。

 人は何故、犯罪をするのか。がテーマです。
 クーデターの異母兄弟として考えて見たいと思います。

コメント(33)

★食い物の恨みは忘れない...(ーー)

 ずいぶん昔のこと、都内の某大学に通っておりました。

 夜学ですので、夜、仕事をそこそこに切り上げて通い、夜の九時過ぎあたりに授業を追え学食で食事を取り帰社するという生活をしておりました。

   ***

1.学食で私は良く「ツナ・カレーライス」を頼んでいま
  した。量があるという理由です。

2.いつも食べていて、カレーがスープのように薄いのですね。
  ご飯にかけるとさらさらして味が薄い。
  具はほとんど入っていません。時間が遅いのでさらえて
  いて無くなっているのでしょうか。

3.ある日、昼間の授業を受けて学食に入り同じメニュー
  を頼みました。
  「お兄ちゃん、若いネエ、、大盛りにしてあげるね」
  元気なオバチャンの声で盛ってくれました。

    ***

 私は眼をむきました。
 ルーは夜の3倍くらいドロドロしています。
 具はニンジン、ジャガイモがこれでもかと入っています。

 ...(やれやれ)...

    ***

 その学食(つまり生徒の自主運営ですね)では、夕方以降、カレーの量が少なくなると水で薄めて2部の生徒に出していたというわけです。

 別に夜のカレーの値段が半分なら私も文句は言わないのですがねえ。。。

 たかが食い物の話ではあります。が、組織犯罪というものの本質が端的に出ていると言えるでしょう。
★職権乱用における公金の横領

 都内の教育用のソフトを開発している会社で起きたことである。

 長年勤めた部長が、独立したいとのこと。

・異ジャンルの会社にすること。
・社員を引き抜かないこと。

 を約束して円満退職した(はずであった)。
以下、判明したことを時系列的に述べよう。

1.部長以下の主要スタッフが一律辞めていった。
2.新会社は、旧会社とまったく同じジャンル、位置づけ
  の会社であった。
3.新会社は、旧会社とそっくりな商標ロゴを作り新製品
  を売り始めた。まるで、旧会社が新会社に社名変更した
  印象を与えるがごとくである。
4.旧会社は、新製品を投入しようとしたが、ソフト開発が
  全て凍結されており、身動きがとれなかった。

    *

5.そして、社内の廃棄パソコンから過去一年間の記録が
  出てきた。それは、新会社の部長が旧会社の資産を
  使い1年前から新会社の設立準備をしていたこと。
  新会社の商品群は、旧会社の新製品として企画されて
  いたこと。

   ***

 裁判直前にまで行ったが、結局和解したようである。
旧会社と新会社(元部長)の経営者は同性ではない。第三者にわからない人間関係があったのかもしれない。

 また、旧会社は典型的な同族経営であり、非血縁には判らない問題があったのかもしれない。

   ***

 この組織犯罪は民間の企業で起きたことである。
 しかし、同様のことは国家&政府&軍隊にも起きることであり、政権に関連すればクーデターになる。

 私には、犯罪(クーデター)が悪いのではなく、それをおこさざろうえない事情があるように思えてしようがないのである。

 みなさんはこれをどう思うであろうか。
 某国家の某核施設で起きたことである。
 知人がそこの仕事をしていた。
 知人からの話をまとめたものである。

 初出はコミュニティ「憲法会議」に私が書いた。従い、コミュニティの話題の流れにあわして書いたので文体など違和感があると思う。脳内修正して理解して欲しい。


----------転載---------
 笑えない笑い話。実話。国家と場所は伏せる。

 知人がこぼしていた。どうしたの?
 原子力発電所が排出する放射能がうまく拡散しているか調べる警報装置を作っていたのだそうな。

 何度テストしても安全基準以上の放射能が出ているとのこと。で、調べた結果、安全基準以上の放射能が出ていることが判った。

 彼が作っていたのは、安全基準以内で発生している放射能が気流に載ってばらけて薄まっていくかを調べる機械。どっかに高濃度の放射能、つまり死の灰が空気中の一箇所にかたまった時に警報をだすものだった。

   ***

 結局、測定器の感度を鈍くして帳尻を合わせたそうな(意味を深く考えるように)。

 巡る因果は糸車...その後、施設で小規模の限定核爆発が起きて、、、知人は代休だったのだけど、偶然、買い物で設備の前を通った時に爆発がおき、被爆したとのよし。

 白血球が減ったと笑っていた。

 南無成仏。
 現代日本における原子炉問題をレポートする。

 これは短編小説の形をとっているが実話を元にしたものである。

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=27899213&owner_id=58175

     ***

 上述の短編小説は、まだ日本であるがゆえにソフトなところがある。

 フランスにおいては、原子炉の炉心清掃員は主に、トルコからの出稼ぎであるという。これは今から20年ほど昔、日経新聞の原子炉関連の特集で記載していることである。

 炉心の放射能のルツボの中で被爆した労働者はトルコに返っていき、その後をしらない。

 今、そういうものがなくなっていることを切に望む。
★アップルコンピュータジャパンで起きた犯罪(?)

 さて、今回は珍しく、実名で事件を上げる。
これは、どうみても組織犯罪と言えるのだが、被害者が会社なのである。ゆえに実名を出しても実害はあるまい。

分類:
 職権乱用における公金横領。

被害者:
 企業。

加害者:
 社員。

   ***

 たぶん、赤坂のアークヒルズ森ビルにアップルが居た頃ではないかと思う。私はこの話をパソコン協会の人から聞いた。

 パソコン協会の英語に堪能な職員に対し、会員のアップルコンピュータの幹部が相談をした。

 「なぜ、日本法人は、社員の人件費より、住宅手当のほうが多いのだ。何故か教えて欲しい。」

 理由は簡単である。日本勤務になったアップル社員が、アメリカ本国と同じ広さの賃貸しアパート(マンション)を借りて、その家賃を会社に廻したのである。

 1人であれば大した事はなかったのが、誰も彼も、それをやったということだろう。日本法人の経費を見て、住宅手当が人件費より多いので眼をむいたというわけである。

   ***

 今まで月10万円で2LDKの家賃をアメリカで借りていた。

 日本で2LDKを借りようとしたら、40万かかった。
会社は40万円払う義務がある。払え。

 とまあいう事が起きたらしい。

   ***

 アメリカ人と付き合う上で気をつけないといけないことだろう。
 
 会社の資産をゲリマンダーにて私物化した。それも、1人ではなく全体でやったと思われるから、やはり組織犯罪、もしくは組織犯罪心理が働いていたといえるだろう。
★閑話休題

 ふう...まだまだ、路はんばか。。。
過去経験したことの半分にもいたっていない。。。

 責任の所在をあいまいにする者がいる限り組織犯罪は耐えない。そして、人は常に責任の所在をあいまいにしようとする。

 責任の所在、つまり利権の所在をあいまいにして間に入って金を取ろうとするからなのだが...

 そして問題は、有能な人間ほど利権をはっきりさせて取る。
無能な人間ほど曖昧にする。無能な人間が利権を取るためには、利権の正当性全体をあいまいにして何がなんだかわからなくするというのが常套手段だ。

 ...クーデターとは方向性が違うなあ。。。とはいえ、日本という国土で発生する組織犯罪、国家犯罪は全てこのタイプなのだとも言える。
★アップルコンピュータで起きた不良品問題

 さて、今回は珍しく、実名で事件を上げる。

 これは実際に起きたことである。

 過去、アップルコンピュータのノートパソコンは動作不良が多いというジンクスがあった。

 これを実際に調べた結果です。

 USB機器専用になる以前、通信コネクタをパソコンが持っていた時代の話である。

 例によって要点を箇条書きにする。

1.通常、パソコンはRS232C(5V以上動作)規格
  の通信コネクタを装備していた。

2.アップルは上位規格のRS422規格(5V)の通信
  コネクタを採用。
  ※RS422は+−3V以上で信号をやりとりする規格。
  ※RS232Cとは、電圧を5V以上に定めたときに
   互換性がある。
  つまりアップルは電圧を5VとしてRS232Cと
  互換性を保ち、より高性能の仕様を採用したといえる。

      ***

 そして問題が起きた。

★アップルの出荷するノートパソコンはコネクタ電圧が
 +−3V強のものばかしである。

 この結果、さまざまな問題が起きた。

1)マック同士をケーブルで接続しても電圧不足でうまく
  動作しない。

2)一般の通信機器が動作しない(たいていは5Vを前提
  にしていた)。

    ***

 サードベンダーの対応を見よう。何系統かに分かれる。

1)おてあげ。何がなんだかわからなくて盥まわしにして
  ユーザが諦めるのを待つ。

2)パワーブックの動作保障を打ち切る。
  初めから保障外、動作対象外にする。

3)パワーブック専用の電圧ブースタ内蔵のケーブルを
  を作り自社のデジカメなり、プリンタのオプション
  とした。

    ***

 私はアップルに問い合わせたときRS422+−3Vの仕様なので不良品ではないという回答を得ている。

 RS422という規格は3V以上なので間違いではない。しかし、アップルが定めた互換規格・標準仕様は5Vであり、明らかに設計ミスである。その証拠にマック同士の接続さえ満足にできないという現象が起きた。

   ***

 私はこれも組織犯罪であると見ている。要点は次のとうり。

1)なぜ、周辺機器メーカは電圧不足を発見した時に、
  アップルを告発しなかったのか。告発しないで
  おとなしくブースターケーブルを作っている。

2)アップルはなぜ、延々と電圧の低い動作不良マシンを
  シリーズで作り始めていたのか。
  ※どういうテストをしていたのか?
  ※テスト以前に素人でもわかる仕様設計ミスである。

   ***

 ボーナスはたいて買った40万もするノートパソコンが不良品で印刷ひとつできないとすれば泣くになけまい。

 仕様不良を是正しなかったため、USBが出現してRS422通信コネクタがなくなるまで被害を垂れ流しにした。被害の責任を取る者の不在がこの問題の本質であると断言する。

 ちなみに電圧3V、5Vは1個1円程度の部品の定数の問題であることを提示する。
★自殺者の推移、目に見えない犯罪

姉歯氏妻自殺も行方知れず、自宅周辺は閑散と
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=18758&media_id=9

 姉歯設計士の細君が自殺...
気になり調べて見た。

関連:
http://www.roumuya.net/reports/fukyo.html

    ***

1.戦後から2倍近く増えているように感じる。
2.あと、上のHPでも書いていたが、何故か厚生省の
  HPに最近の自殺者がなく、警察から引っ張ってきた
  とのこと。さらに、平成10年から警察からも見出せない。
  とのこと。。。

    ***

 この数字をどうとくか...

 日本はもともと、0.018%程度だったのが0.03%くらいになっているような気がする。微小すぎてピンとこないかもしれないけど、体感的に知り合いに自殺者をもつものとして、すごく増えているような気がする。

   ***

 眼に見えない犯罪というのがあるかもしれない。。。そこに犯罪があることさえ判らない犯罪。。。そういうものが増えているのだろうか。。。

1)これは後日記載するが、私が子供の頃に巻き込まれた行政
  犯罪がある。
  郊外にベッドタウンを作り、新興住宅地を作り、ひとつの
  都市の人口がいちどの数倍になったことがある。
  人口増加に伴い学校を作らなかったために子弟の50%が
  通うべき学校がなくなった。。。学区を2つ超えないと
  通学できない。

2)私の学生時代の知り合い、アルバイト、知人に神経症が
  多く気がつくとみんなノイローゼで満足に電話応対が
  できないという印象があった。。。

     ***

 妙に私の過去の経験がオーバーラップしているような気がしてしようがないのである。
補足:
 日本は先進国中トップで35人(10万人中)という記載を読んだ覚えがある。

 すると0.035%となり、戦後からジャスト2倍。となる。
パーセントは大したことないにしても、年齢生別社会的役割などで一箇所に固まっている可能性があり、体感的にはクラスに1人は自殺という可能性がある。

 かくいう私の知人も自殺した。
体感的には、知人の7割がその前駆症状(神経症)をしめし、1割が自殺する。という感覚がある。

 大学の同級生、および会社でアルバイト募集の応募者の7割近くノイローゼという先入観がある。あと離婚が多い。会社にくる要員の履歴をみると過去8割が離婚家庭で両親が揃っているのは稀であったということを付記する。
★医療犯罪の可能性...

 これは風聞である。
 過去、バイト仲間の女子大生から聞いた話である。彼女は気がついていなかったと思われるが、私はそこで致死犯罪が行われたのではないかと考え、黙っていた。

 知らなければ知らないで良いことを知る必要もあるまい。

ケース:
 20歳前後の男性。女子大生の知人。
脳腫瘍に罹病し、患部摘出手術を行う。

 天蓋骨切除し、患部を摘出する。
 天蓋骨は冷凍保存し、頭部はそのまま縫合とのこと。天蓋骨を削除したのは予後を見るためと思われる。

   ***

 後日、予後良好をもち(たぶん半年以上の経過があったと思われる)、天蓋骨を戻す出術を行う。

 彼女いわく、「そこでね、拒絶反応が出ちゃったのよ〜〜。そういうことがあるのね〜〜。だから、いまも、天蓋がなくて危ないのよ。」

   ***

 知らなければ知らないで良いことを知る必要もあるまい。

 信じられる者は幸いである。

 私は決して口にはしなかったが、単純に医療ミスであったと確信した。

 「ただ、他人の天蓋骨を間違えて移植しただけだろう。」

    ***

 2パターン考えられる。

1)天蓋骨の管理で、誰が誰のかわからなくなり、本人の
 天蓋骨が行方不明になっている。

2)間違えて他人の天蓋骨を移植した。拒絶反応が出てから
 事実がわかり本人の天蓋骨が出てきている。
 しかし、それを言うと医療ミスを認めないとフタをする
 ことができない。
 ゆえに、事実は誤魔化された。

   ***

 いづれのケースでも、言い訳として「拒絶反応が出てしまったので天蓋骨の戻しを諦めた」と診断されたのではないだろうか。

 これは、私の推測である。事実の根拠があるわけではない。
感想:
 人が生きていく上で、重大な責任を負わないといけない事がある。その責任を果たしていない時、もみ消したくなるわけだ。

 犯罪などというものは、案外こういうものなのかも知れない。
もし、これが私の推測どうりであるとすれば、人の世の犯罪の多くの原型がここにあるのかもしれない。
★<縦並び社会・格差の源流に迫る>倒れるまで働け
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=21115&media_id=2

 過労死問題。。。詳細はニュース参照。

 過去なんどこういう光景を見てきたことか。。。

1)組織の問題。
2)メンバーの心理の問題。
3)そして、被害者にいえることはA型性格が多いこと。

 血液型A型ではない。比較的マジメで責任感があり、融通がきかないタイプに過労死、胃潰瘍が多いと言われる。

   ***

1)仕事の責任の所在をはっきりさせ、他人の責任まで
  背負い込まない。
2)仕事を一種の知的ゲームとして捉える図太さ。

 これしか私は解決方法を思いつかない。

   ***

 心理カウンセラーは心理的ストレスが原因だと言う。しかし、同じ心理的ストレスがありながら何ともない人と、悲劇に至るケースがあることも報告している。

 心理的ストレスを乗り越えるべきハードルと捉えている人間は、乗り越えたときに爽快感となり問題にならないのではないかとも言いいます。
★ハンセン氏病にみる組織犯罪、社会犯罪

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http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=33142&media_id=4

◎隔離の惨状、生々しく=「監禁室」復元、一般公開−ハンセン病療養所・熊本
(時事通信社 - 05月08日 06:10)

 熊本県合志市の国立ハンセン病療養所「菊池恵楓園」で、脱走を試みた入所者を閉じ込めていた「監禁室」の一部が復元され、一般公開されている。5年前の5月11日、熊本地裁判決が国家賠償訴訟で「非人道的」などと断罪した国の隔離政策。壁に生々しく残る落書きが、当時の惨状を伝えている。

 監禁室は1917年、療養所所長の持つ「懲戒検束権」に基づいて設置された。脱走したり、園の規則を破ったりした入所者を終戦後の46年ごろまで閉じ込めていた。監禁は30日以内だったが、同園入所者自治会の志村康副会長(73)は「解放されてもすぐに戻されることもあった」と証言する。 

[時事通信社]
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 常軌を逸している。というより、あいかわらずか。

 ハンセン氏病(ライ病)の特効薬プロミンが発見され、
 その治験を証明した時点で、それをきちんと発表しな
 かった事ではないのか。

 そして、事態はどうも東京帝国大学と京都帝国大学の派閥争いなのではないか?という事態に展開する。

キーワード:
隔離推進派=光田派=東京帝国大学
・社会的偏見から患者を守るために隔離すべきだ。

通院派=小笠原派=京都帝国大学
・感染もしなければ特効薬もあるのに隔離不要。

見解=どちらも、治療できる。

-----------------------------------------
http://www.geocities.jp/machi0822jp/hansen4.htm
光田派の考えは「ハンセン氏病は伝染病である。幼い子供が患者と濃厚に接触することにより感染する。感染力が弱いとはいえ、患者さんが市中にいれば感染し、患者が増える可能性がある。また現在のような状況では、今後患者さんの社会復帰を勧めていっても、いわれなき差別に合い、苦労するのは目に見えている。それよりは療養所で一生を過ごすことを第一と考え、療養所における生活の改善に努めていく方がベターである」というもの。

 これに対して小笠原登博士らの考えは以下のようであった。「ハンセン氏病の感染力はきわめて弱く、さらにまた発病した患者から直接感染する根拠はない。したがって幼い子供が発症者との濃厚な接触により感染する可能性は考えにくい。詳細は不明だが、特殊な免疫体質の者だけが感染・発病し、主として発症する以前の患者から感染する。(ハンセン氏病患者が同一家族に発生しやすいのはこのことで説明がつく)したがって隔離政策は無意味である」
-----------------------------------------

 残念ながら、光田派の思考は理解できない。
医療ではなくセクショナリズムで動いていたと判断する。
理由は次のようなものである。

1)患者の病歴はプライバシーの問題であり、特別隔離患者
 以外であれば、保護の対象であり、偏見差別が起きた
 時点でプライバシー問題を起していると言える。

2)プライバシーがもれ偏見差別の被害者から患者を院内に
 保護するのは判るが、患者保護の努力をしないで一律隔離
 というのは何か論点がズレテイルと思われる。

 さらに、上述のページよりの抜粋
-------------------------------
<既得権保護目的のみで存在していた”らい予防法”>
 ...ハンセン病問題検証会議の最終報告書が指摘した通り、らい予防法は療養所職員が特別手当をもらうため、あるいは療養所の処遇改善のためだけに存在していた。
-------------------------------

 ああ、ここでもか、、、と思う。国が政治が、軍隊が、会社が本来の機能どうりに動かないケースの実に多いことか。

 結局、医療関係者が税金を食い物にするという構図が見えてくる。それも、この場合、たんに予算をチョロまかしているというかわいいものではない、文字どうり人の生き血を吸うようなことをしているわけだ。

 組織は所詮赤の他人であり、際限なく残酷になるということを理解しなくてはいけない。
追加感想:
 光田派の考え方には致命的な欠点がある。

1)すでに述べたとおりプライバシ保護の努力が見られない。
2)そして、偏見を無くす、ペニシリンのような特効薬が
 見つかったから安全だと言う努力が、思考から欠落している
 ことである。

    ***

 私は次の2点を疑っている。

1)東京帝大系で過去の学説を強硬に死守しようとしたのでは
  ないのか。

2)事なかれ主義で、「もしもの事」がおきた時に、自分に
  累が及ぶのが嫌なだけだったのではないのか。。。
補遺:
 若干修正。

誤:・社会的偏見から患者を守るために隔離すべきだ。
正:・感染力が弱いとはいえ可能性がある。それに、社会的偏見から患者を守るために隔離すべきだ。
★国立ハンセン病療養所外科医長の立場から、原告側証人として国策の誤りを証言した。

★「大事なのは、専門家を疑うこと。新しい知識を身につけて、自分の頭で考えてほしい」

 ちなみに、和泉医師は、「京都大に60年代から在籍」とのこと。
 今回も、東京帝国大学と京都帝国大学の派閥争いなのではないか?と思わずにはいられないが...



------転載------------------------
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/news/20060513k0000e040068000c.html
らい予防法廃止10年:富山で市民学会 和泉医師が語る
インドネシアで子どものハンセン病患者の診察をする和泉医師(左)=同医師提供

 「ハンセン病市民学会」(事務局・熊本市)が13日、富山市で開催される。「らい予防法」が廃止されて10年、隔離政策を違憲と断罪したハンセン病国賠訴訟判決から5年の節目の年。300人以上が参加し、ジャーナリストの鎌田慧さんの講演や、全国のハンセン病療養所に残る胎児や新生児の標本問題を考えるシンポジウムなどを行う。

 「大事なのは、専門家を疑うこと。新しい知識を身につけて、自分の頭で考えてほしい」。同学会共同代表の一人、和泉真蔵医師(69)はハンセン病研究にささげた半生とインドネシアで続けている最新の研究について、若い世代に語る。

 ◇ハンセン病「自分の頭で考えて」

 国賠訴訟では、国立ハンセン病療養所外科医長の立場から、原告側証人として国策の誤りを証言した。昨年3月に最終報告書が出た国の第三者機関「ハンセン病問題に関する検証会議」の委員も務めたが、「やり残したことが多い」と市民学会の設立を呼びかけた。

 和泉医師は、隔離政策が前提だった「らい予防法」の下、外来治療を続けていた京都大に60年代から在籍。療養所以外の受診は保険診療の対象ではなかったが、保険が有効となるように病名を一部変更して診療を続けた。隔離は不要との認識から、外来患者たちを守った。

 02年に外科医長を退官し、国際協力機構(JICA)の海外ボランティアとして、昨年1年間で約1万6000人の新たな患者が生まれたというインドネシアへ。研究を続けながら、若い医学者の育成にも取り組む。

 「ハンセン病医学には科学的かつ人道的な視点が不可欠」。同学会2日目の「青年・学生部会」設立総会の講演で「過ちを犯した過去の政策から学ぶべきもの」を若い世代に伝えるつもりだ。【八田浩輔】

 【ことば】ハンセン病市民学会 昨年5月、回復者を中心に市民レベルでハンセン病問題への理解を深めようと、熊本県の国立ハンセン病療養所・菊池恵楓園で設立総会を開催。講演会や年報発行のほか、宗教界や家族などの関係者が各部会を立ち上げ、残された課題を検証している。

毎日新聞 2006年5月13日 15時00分
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★帝国大学閥の犯罪、森鴎外(森林太郎)

 私は明治維新後の日本の推移と第二次大戦になだれ込んでいく歴史の流れの源流に東京帝国大学の組織犯罪があったのではないかと疑っています。東京帝国大学とは大阪の適々斎塾、いわゆる適塾が国家に編入されできました。

 大村益次郎のような明治維新の立役者を輩出している反面、多くの死傷者を出した暗部を抱えています。

 http://www.inf.ne.jp/minerva/minerv01/mine1-01.html
 このHPより、興味深いところを抜粋します。

更に明治37年(1904年)の日露戦争においては、戦死者47,000名に対して、脚気による戦病死27,800名、脚気患者は驚くことに21万1,600名という惨憺たる状況になりました。陸軍将兵の間にも海軍では「麦飯が脚気の予防、治療に効くので麦飯を支給している」ことが伝わり、麦飯が食いたいと言いながら脚気で死ぬ者が続出しました。

 これをほかのHPからも紹介します。

---------------転載その1--------------
http://www.inf.ne.jp/minerva/minerv01/mine1-01.html

日清,日露両戦役で兵士の間に、特に陸軍、脚気患者が増大、死亡した数は戦死者を上回るほどだった。(日清戦争では22万 8000人の日本軍のうち4万人あまりが脚気になり、4000人あまりが死亡、戦死者は453人)。日露戦争当時軍医の上層部にいた森林太郎の責任は重大だという。

...

 拝搗の米.丁寧に搗いた精白米だが、脚気予防に必要なビタミンB1が玄米の1/3に減る。すでに日本の漢方医達の間では、"脚気の原因は米食にある"として、脚気患者には米食を禁じ麦と大豆とを食べさせるという治療法があったという。しかし新しい時代の西洋医たちは"脚気は伝染病であり,麦飯が効くなど迷信だ"として問題にしなかった。特に、ドイツ留学から帰ってきた新進気鋭の陸軍軍医林太郎は反対の急先鋒だった。

 日清戦争で大量の脚気による病死者を出たことを反省し、兵食を麦飯に切り替え脚気を激減させつつあつた陸軍の兵食はまた元に戻された。林太郎の"脚気が減ったのはたまたま伝染病の流行期がすんだからで、麦飯採用とは関係ない"という言によるもの。しかし、海軍の方はパン食と麦飯食を続け,目に見えて患者を減らしていった。

 日露戦争時、すでに陸軍省医務局の高官となっていた林太郎は、前線の多くの将校や軍医達は麦飯が脚気に有効なことを体験し、麦飯支給を提案したのにもかかわらず、ついに採用しなかった。

 頑なまでの反対の理由に、当時最高の西洋医学を修めているという彼の自負があげられるが、派閥争いによるという見方もある。
...

 哀れ,俺のじいさんは脚気にかかり死んだ。林太郎はその後、軍医の最高穂、陸軍省医務局長に上り詰めた。まさに"一将功なり万骨枯れ"だな。

--------------------------------------------
>東京帝国大学とは大阪の適々斎塾、いわゆる適塾が国家に編入されできました。

適塾は大阪大学の元祖という認識がありますが。
東大は昌平黌とか蕃書調所(洋書調所、開成所)が元祖では。東大医学部に関しては種痘所(西洋医学所、医学所)が祖とされているようです。
 こんばんわ。

 私のソースでは尾形洪庵と適塾の主要スタッフが上京。尾形洪庵は倒れたのですが、そのスタッフ帝国大学の基になったとのこと。

 後日、追跡調査しますね。
 失礼しました。大阪帝国大学の記憶違いのようです。

---WikiPediaより------------------------------
東京大学の起源は1684年(貞享元年)に江戸幕府が設立した天文方と1858年に江戸の医者の私財によって設立された種痘所まで遡る。その後、天文方は幾度の変遷を経て1868年に開成学校となった。また、種痘所も1860年に江戸幕府へ移管、1863年には医学所、1874年には東京医学校となった。1877年に東京開成学校と東京医学校が合併して「東京大学」となり、日本で初めての近代的な大学として設立された。本稿ではこの経緯から創立は天文方の設置年である1684年、設立は東京大学が誕生した1877年としている。(なお、日本最古の大学については大学寮参照)
---------------------------------
★英国の植民地犯罪

 これは真偽から疑う必要があることを初めに宣言する。
私は確か、夜間高校の歴史の教科書で同様の記述を見た覚えがあるが、HPで検索するとおどろくほど出てこないから、真偽に不安を感じることを最初に述べておく。

---私の知識より---
 英国が産業革命により紡績機械により安価な織物を生産できるようになった。
 しかし、インドの人件費はさらに安く、当地の女性が家内製工業で作る織物はさらに安かった。

 このため英国は競争するインドの織物産業を破壊するため、小児から老婆まで左腕を切断するという蛮行をおこなった。
-----------------------------

 以下は2chからの抜粋である。大体私の記憶と一致している。女性が職人に置き換わっているところが違う。もっとも、家内製工業の職人とはやはり女性を暗示する。また、当地の織物カーストを考えるとほぼ一致と言える。

saki.2ch.net/news/kako/977/977145291.html
----------2chからの抜粋-------------
17世紀になってイギリス東インド会社がインド貿易を掌握。
1660年以降、品質のよいインド・キャラコを大量かつ安価に輸入。
1700年に、インドの毛織物工業を守る為にキャラコの英国国内使用が法的に禁止。
そのため、イギリス人の綿製品への需要をまかなう為にイギリスの綿工業が
発達し、紡績機が発明されたわけだが、実際にはそれだけではなく
マンチェスター綿業資本がインドの現地で職人を捕らえ、腕を切り落とし、
それでも足りない時は眼をくりぬいた。こうして1830年代にはインド綿業は
イギリス人の手により完全に壊滅させられた。
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 「1868年明治維新」であるから、当時の日本人がいかにヨーロッパ人の非人道行為を恐れ危険視したか理解できる。

 明治維新、第二次大戦への至る道とは、まさにヨーロッパ人の非人道行為に対する反発という側面があると言える。
雑感:間接支配の恐怖。

 なぜ、このようなことが起きたのか...インドというあの巨大な国家がなぜ、このように良いように英国に植民地支配されたのか。。。。

 「私の教科書の記憶」ではつぎのような物である。

1)当時のインドは小さな藩国家が群立していた。
2)英国はこの藩国家一つ一つを支配していった。
3)当時の私の受けた印象は、藩国家の王が己の一族の
  庇護を英国に頼り、引き換えに自ら藩国家の利権を英国に
  譲り渡したというものである。

 政権を担う一族が、国家を私物化した時に起きる歴史の悲劇と当時解釈した。

 事実とすれば実にやるせない。
★アヘン戦争

 日本人ならば誰でも知っていること。
 要は、英国は清国からの輸入超過というだけの理由で麻薬を中国に流した。

 おそらく英国本土でもアヘンは禁止品だったろう。
自国が禁止しているものを、他国へ、せめて清国がアヘンを許していれば判るのだが、同様に禁止していたわけだ。

 「英国が日本からの輸入超過のため、覚せい剤を日本に密輸開始した」と置き換えるとわかりやすい。

 めちゃくちゃな論理だ。戦争開始にあたりイギリス議会で反対派と賛成派が僅か数票だったというのも興味深い。

 ギリギリの選択であったと言える。

 しかし、これがアジアに与えた被害は膨大なものであり、以後第二次大戦へとなだれ込み、さらに泥沼のベトナム戦争へ至る。

 ベトナムは本来は清朝の領土であったものが、アヘン戦争以後の列強による分割によりフランスに分捕られている。

 つまりベトナム戦争というのはヨーロッパ植民地から民族独立への回帰現象であった。もちろん、これに共産化など横軸が入っていくので簡単なものではない。

 この事件はあくまで国家犯罪である。しかし、アジア全域の国家民族に対してイギリス&ヨーロッパへの過激な拒絶反応を生み出したことを忘れてはいけない。

 明治維新さえも、アヘン戦争に対する拒絶反応から国内を早くまとめて日本で第二のアヘン戦争が起きないようにしようという恐怖感から起きたと言えるだろう。

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http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%98%E3%83%B3%E6%88%A6%E4%BA%89

阿片戦争(アヘンせんそう、英:First Opium War, First Anglo-Chinese War)は清とイギリスとの間に1840年から二年間行われた戦争で、南京条約をもって終戦とした。名前の通り、アヘンの密輸入が原因となっておきた戦争である。


 当時のイギリスでは喫茶の風習が上流階級の間で広がり、茶、陶磁器、絹を大量に清から輸入していた。逆にイギリスから清へ輸出されるものはこれと言って無く、イギリスの大幅な輸入超過であった。.......そのためイギリスは清へ輸出出来る物品として、植民地のインドで栽培させたアヘンを仕入れ、これを清に密輸出する事で超過分を相殺し、三角貿易を整えることとなった。

これに対し清は、すでに1796年(嘉慶元年)にアヘンの輸入を禁止していたが、アヘンの密輸入はやまず、清国内にアヘン吸引の悪弊が広まっていき、健康を害する者が多くなり、風紀も退廃していった。
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★今回はよくあること、公私混同による公金横領

 こんかい紹介することは他愛のない事である。犯罪というほどのものではない。しかし三者三様の同床異夢という興味深い人間行動が見て取れる。

 以前、会社の所属する法人会の新年会に参加した。
法人会とは会社を登記した時に勧誘される組織である。税務署と企業を結びつけること、企業間の横の繋がりを円滑にしようという組織だ。

 判りやすく言うと商工会議所をもっと平べったくしたものだと思えば良い。

    ***

 品川プリンスだったか、パシフィックだったか、立食形式のパーティでビンゴとかやっていたように思う。

 メンバーは300人(社)くらい入っていただろうか。

 着物姿のコンパニオンつまり接待係りは8名程いた。

    ***

 ここで私は異様な光景を見た。
つまり、コンパニオンが300人の相手をせずに特定の高齢の男性に付きっ切りだったのである。

 つまりこういうことだ。法人会の幹部がご贔屓の女性をコンパニオンに選んだ。たぶん銀座のホステスさんだろう。

 ホステスさんは法人会を顧客とは見ず、指名した幹部を顧客として認識したわけだ。従い、300人の接客をするという名目で幹部専属の芸者がついたわけである。

 ここで立場を整理しよう。もっと良くわかる。

1)ホステス
 自分を指名した人物に接客すれば、後日、お店で覚え
 愛でたいから集中接客する。300人の客の接客をすると
 普通の社長さんだとムクレル。もちろん、新年会の
 コンパニオンの立場を考えると「筋を通す奴」と尊ぶ者
 もいるだろう。
 業務上背任ではあるが、ご贔屓を優先した方がお利巧さん
 となる。もっとも、そんな頭もないというのが本当の所
 だろう。

2)社長さん
 もともとご贔屓のホステスさんがくっついていて鼻の下を
 伸ばしていればよろしい。経費は法人会持ちだから関係
 ない。

3)300人の人たち。
 新年会っていったって本業とは関係ないから、気分晴らし
 で来ている程度。どうでもいいや。。。
 「なるほどね、爺ちゃん達が吊るんで飲みにいく店のホス
 テス」...もし彼が社長か部下がいれば、きっとこう思う
 だろう。「ふむふむ、こういう下らない会合は来年から、
 新人に任せれば良い。どうでも良い人間を出せばよいだろ
 う。」

     ***

 組織ではこういうことがしばし発生する。この話は実話である。フィクション部分は三者三様の思惑はこうだろうかと私が創作した。
■<薬害エイズ>事件後に旧厚生省幹部39人が天下り

 「万骨枯れて将なる」という言葉がある。
 いつも繰り返される事でもある。ひょっとするとこれが自然な事なのかもしれない。

 厚生省の幹部にしてみると、1億人もいる人間の極一部をカバーできなかっただけのことで罪悪感がないのかもしれない。

 この板、トピックの趣旨であるが、「人は自分の事しか考えられない」ゆえに組織犯罪とは人災であるというならば当然の話であるか。


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http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=80408&media_id=2

(毎日新聞 - 09月01日 03:11)
 薬害エイズ事件で「官民癒着の温床」として製薬企業や業界団体への天下りが批判を浴びた旧厚生省(厚生労働省を含む)の局長、審議官らOB39人が事件後、計15の製薬企業や業界団体に天下りしていたことが、毎日新聞の調査で分かった。同事件で処分を受けた元幹部2人も含まれている。事件後、被害者側は「製薬企業・関連団体への天下りの永久禁止」を求めたが、その声を無視する形で再就職が繰り返されていた。
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■日航123便(JA8119)御巣鷹山墜落事故


http://www1.odn.ne.jp/~cck42770/
http://cat.zero.ad.jp/~zak46939/_osutaka/osutaka.html
http://st.jpn.org/~maecato/katsudo/nikko_S.htm

   ***

 1985年8月12日に起きた事故についてノートする。

 あれから20年近い歳月が経ち、今回情報を収集して私はひどい困惑を覚えた。
それは、リアルタイムでの私の記憶とネット上の記録があまりにも食い違っているというものである。私の記憶は直接のものではなく事故と共に現地に急行したジャーナリストが知人におり、彼からの概要を記憶にとどめたものである。
何が起きたのだろうか、、、

1)私の記憶が間違っている、もしくは知人が間違った事を私に言った。
2)過去長い歳月の中で、情報が欠損してゆき、現在ネット上にある情報は
 ぜんぜん印象の異なるものになってしまった。
3)意図的な情報操作が行われた。。。

 のいづれかだろうか...

   ***

 知人は雇われ編集長をしていたのであるが、次のような弁を述べていた。

 「現場に急行した時に、生存者は多数存在していた。自衛隊は何の役にも立たず、ボケッと突っ立っているいるだけで、見ているだけ腹がたってきた。自衛隊が生存者を殺したようなものである。」

 という意味の事を言っていた...

 これについての疑問を述べる。

1)自衛官というものは、命令を受けなくても自分で判断し
 行動の許可を上官に求めて動く人種なので、上述は妙な
 印象を受けた。
 本来、命令がないと何もできないという人種ではない。

2)この手の事故患者は動かしてはいけないというのが鉄則だった
 ように思う。頭を打った患者は下手に動かしてはいけないという
 状況から手の打ちようがなかったのではないかと、その時に思った
 記憶がある。

3)現在ネット上で調べると、事故当時生存者が多数いたという記述が
 見当たらない。。。生存者が多数いたが処置が悪くほとんど死亡
 したという印象の記述がない。。。

    ***

 なにかこう、自分が都市伝説の中に迷いこんだ印象がある。
私の信じていた記憶と、ネット上のデータがなぜこれほど違うのだろうか。。。

 そして、御巣鷹山に救援を即座に送った陸将がシビリアンコントロールに反したという理由から更迭されたという。。。このような事例がまた、彩りを増しているように思える。

    ***

>墜落地点は正確には御巣鷹山ではなく、高天原(たかまがはら)山だということ
>ですがここでは一般によく知られた御巣鷹山の方を使っています。

 これは事件紹介のHPの抜粋である。

 まったくのとんでもない話であるが、既視感でめまいがしてくる。

 高天原、墜落、天皇は即位する時に、お包みという布団のお化けのようなものくるまるという。これは皇祖が高天原から降りてくる時にお包みに包まれて地上に落ちてきており、天皇は「祖形の反復」(先祖の体験を再体験して、先祖と一体化する宗教儀式)を行い即位するという。

 最後のくだりは御巣鷹山事件と何の関わりもないことであるが、あまりにもモチーフが似ているので記載した。
 御巣鷹山墜落事故については、なにかこう、現在進行形で生まれつつある伝説という印象がある。

 最初の報道が間違っており、その後のデータが間違いを是正した結果なのだろうか。。。

 それとも、無人機との衝突などの理由があり事実が隠蔽されたためにこのようになったのだろうか。。。

 ただし、何かこう不自然な、まるで妖怪の誕生に立ち会ったような奇妙な感覚があることを告白しておく。
■現代資本主義の罠

 日本における現在の資本主義は戦後始まったものだという意見がある。戦前はこのような形態ではなかった可能性がある。

 ここではかなりネガティブな記述を行う。そして、平成元年まではそのとうりであっと考える。

 そして、現代日本の抱える少子化/高齢化社会というのはその結果だと言えるかもしれない。

 それはどういう社会かとういと小遣い(資源)を先にきゅっと絞り取り、後は残りかすでしのぐと言う社会だ。

    ***

 まず、結論として今はすっかり壊れてしまったが定年退職まで勤めるという形態の会社運用を説明しよう。

1)社員に給料を払う時に、ボーナス払いを天引きして積立金
  にまわす。

2)同様に給料を払う時に、停年退職金を天引きして積立金
  にまわす。

 このようなシステムは日本だけではないだろうか。。。
経営論的にこの方式には犯罪的な都合の良い側面がある。つまり、、、

■ボーナス積立金として、短期借り入れを従業員から無利子
 で行っている。

■退職金積み立てとして、長期借り入れを従業員から無利子で
 行っている。

 戦後60年間ずっと右肩上がりのインフレ状態であった。
企業経営としてみると、社員から無利子で借りた金はインフレで価値が下がり、結果インフレ分だけ会社の利益となる。

 停年退職金に至っては勤続30年としよう、30年間延々と会社に無利子で貸し付けた金が退職時に戻ってくる。

 つまりそのお金は全部、本来は給与として支払われるものだったわけだ。

    ***

 このような形態の会社というのは世界でも例をみないのではないか。。。そして、この形態が始まったのは戦後だと言われている。

 実に歪な、社会の新陳代謝を阻害したものではないかと感じる。

 現在の日本の少子化/高齢化は、このような社会なので一般家庭が出産控えをした結果だと私は思っている。社会学者の山崎美紀子女史はかなり旧いアンケートではあるが、各家庭に子供は何人欲しいかという問い、約3人であったという。

 そして、希望どうり各家庭が3人子供を生めば少子化は起きないという。

 現在、平均的サラリーマンが家を買おうとすると年収の5倍以上、いや5倍払っても買えないという状況が起きている。

 年収の3倍が一つの目安であるというのも社会学の鉄則である。

 つまり、家を買うと事を諦めているので、子育ても諦めているという事を山崎女史は述べている。

      ***
        ***

 戦後資本主義と少子化問題は本来異なる事である。

 しかし、社会という巨大な循環の中で、歪な資本機構がメンバーにストレスを与え、結果、民族の衰退に導く可能性があることを提示しておきたい。
 書いてから気がついた。
やはり、これは戦後の日本の歪んだ社会機構の結果と言えるだろう。つまり、、、

>■ボーナス積立金として、短期借り入れを従業員から
> 無利子で行っている。
>■退職金積み立てとして、長期借り入れを従業員から無利子で
 行っている。

 経理、簿記をしている人間ならばハハーンと思うはずだ。
戦後日本の税法では、これらは積立金扱いとなり税金がかからないのである。

 そして経常利益に対して50%(今はわからないが、、、以前は間違いなく利益の半分はしょば代である)は税金で政府に持っていかれる。

 税法上、いかに節税するかと考えるとボーナス、退職金積み立てというのは免税のゴールデンエリアであったわけだ。

 たぶん、始めはそれほど露悪的ではなかったにせよ、いつのまにか目的(経営資源の保護)のための手段(積み立て免税)が、、、手段と目的が入れ替わってしまった可能性は高い。
■企業犯罪

 これは過去私が体験したことである。
 私はその頃、パソコン用のP2Pソフトウェアを販売していた。このソフトウェアはいわゆるWinnyファイル共有ソフトではなく、ケーブルで接続した2台のパソコンの間でファイルを交換するものであった。まだ、インターネットのない時代。USBメモリもなく、フロッピーディスクが5インチであったり3.5インチであった時代のことである。

 P2Pソフトとセットで販売する接続ケーブルを商社から購入していた。

 商社の営業マンが首をひねり会社を訪ねてきた。いわく、なぜか御社はこのケーブルを常識で考えられないほど購入し毎月リピートするのかということであった。その営業マンは初老の男性であった。

■話をしているうちに何か焦点がかみ合わない。
 そのうち彼は、台湾の会社から直接部品を引いて会社を飛ばして販売するからケーブルの仕様書を出して欲しいと言った。

 私は即座に断った。このセールスマンが競合他社からの営業であれば、仕様書を出し見積もりを取り、安いほうを採用した。しかし、現在仕入れている会社の営業からのオファーであるから受け入れるわけにはいかなかった。

■後日その会社は倒産することになる。
 その会社の社長が後日尋ねてきた。いろいろ話し相談して帰っていった。次のようなものであった。

・その会社の、その営業マンの受発注を調べた所、販売マージンが1%に設定されていた。事実上赤字の売り上げが延々くりひろげられ、会社の経営が圧迫されていた。

・その営業マンは事実上の会社の乗っ取り、ないし営業チャンネルの乗っ取りを画策していた。

・私の会社には、その延長線上で訪ねてきた。

    ***

 このような事がある。それも20代の若者ではなく初老の男性が主犯である。

 人にはこのような老い方があるということだろう。

 その後私はその会社の社長と会っていない。

 最後に、溺愛する一人娘の大学の月謝が払えないと涙をこぼしていたのを覚えている。

 私としては何もできなかった。資金援助をするほど力もない。また、力があっても業態が異なるため投資に見合う見返りがない以上は責任者として資源を投入することはできない。

 また、その社長夫婦とは面識があったが、それはあくまでビジネスとしての付き合いでありプライベートな付き合いでもないからだ。公私共に援助する立場ではないからだ。

 なぜか私の会社に夫婦で訪ねてくるあたり、プライベートな打診を兼ねているようにも思えたが、、、私の己に課した規律規則がそれを確かめる事を否定した、、、そして彼らも何も言い出すことはなかった。

    ***

 後日、その会社に電話をかけたところ、電話が不通になっていた。

 我が古き痛痒の記憶である。
■エリート官僚の愚行

 私が参加しているコミュニティ[戦史研究室] からの抜粋と補足である。

 WW2の時に美濃部正少佐は特攻作戦に反対したという。
爆弾を積んだ赤トンボなど、ゼロ戦一機で全て撃墜できる。このような計画は机上の空論であり無意味だと一蹴したという。

 つまり現場レベルの意見としては成立しないという。遂行前に結果を予見していた。しかし、実行に移され美濃部正少佐の予想どうりの不幸な結果となった。

   ***

 実は、事態はもっと陰惨であった。神風攻撃機の多くが、実は爆弾に信管を装着していなかった。安全装置を解除せずに攻撃をかけたという事実があるようだ。

 これは以前、知人が教えてくれた。父君か親族のどなたかだろう。戦後50年がたち、ようやく語り始めた事は次のようなものだったという。

 「整備されていなく、また志願者(パイロット)も知識がなく、知らずに出撃をしていた。これを防ぐために、全国を飛び回り、信管の設置、安全装置の解除方法を教えて回った」とのよし。

    ***

 私には彼の懊悩が良く判る。

 やはり、知人はこの件について、「上層部の机上の空論」とこきおろしていた。作戦レベルで知的エリートの無知を暴露し、運用レベルでやはり暴露している。

 これが巨大化した組織の問題なのである。エリートの陥りやすい問題なのである。

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http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=5377645&comment_count=18&comm_id=396416

美濃部正少佐

太平洋戦争における夜間爆撃隊「芙蓉部隊」の指揮官
芙蓉部隊に関するwikiのページはこちら
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8A%99%E8%93%89%E9%83%A8%E9%9A%8A
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 最後に、作戦に参加した人へ、その人を育てた家族の人へ私は感謝を捧げる。
■社長の犯罪

 先日、知り合いの会社の社長が解任された。理由は職権乱用における公金横領と公私混同である。

 この会社は新しいベンチャー企業である。この企業の特徴を述べよう。

1)社長は創立メンバーではあるが、社長が作った会社という
  ものではない。会社を作るのにあたり、誰を据えるかとい
  う時点で営業担当だったものを社長に据えた。

2)そのようなわけで、役員会の他のメンバーの発言権は
  非常に強い。というより、その会社の資産の全ては
  社長以外の役員の持ち寄りにより成立している。
  ある意味、誰が社長になってもおかしくない発言権を
  持っている。

    ***

 事の発端は、役員会の方針で外部からの出資を入れないという決議事項があった。しかし、社長は客先に出資を仰いだ。

 理由はどうであれ、役員会はその金の受け入れを拒否した。問題はその後に起きた。その資金のうちの何割かが社長の私的流用に消えたのである。

 これが発覚して解任という事態になった。厳密には、役員会に内緒で決議に反して出資を依頼した事実、そして入金の不正流用の2点が取りざたされた。

    ***

 ここに独裁制の持つ危険性がある。この企業は独裁制ではない。しかし、最高責任者である社長は単独決済権を持ち、事実、役員会に反した単独決済を行ったわけである。

 従い、今回の事件は発覚が遅れた。客先は社長の依頼であるから信じたわけだ。これが、部下であればその上司に確認を取り真偽を確認してリアルタイムで表面化しただろう。企業の最終責任者、最高責任者ともいうべき人間が行ったために確認がとれず事態を悪化させた。そして、事態が発覚したのは相手企業のエージェントが会社の役員会に出席して全てが発覚した。

 企業というのはトップが一人で決済する。ここに、大統領制、独裁制と共通する一人の暴走するリスクが発生するわけである。

 独裁制、王政を時代錯誤と多くの人は思うかもしれない。どっこい、民間企業というのは多くの場合、トップの独裁で運営されておりどっこいまだまだ生きているとは言えるだろう。
 書いてから思ったのであるが、大統領制というのは非常に危険な、組織を私物化しやすいシステムであると感じる。

 どこかで書いてあったが、大統領制といっても多くは外交に特化しており内政は内閣なり首相が担当する場合が多いとのよし。

 外患内憂というが、外交においては即断即決の長所を取り大統領決済とし、時間をかけてみんなで相談できる内政は内閣制が良いという判断になったのではないだろうか。。。

   ***

 大統領という言葉は、大工の棟梁、武家の頭領から来ている。江戸末期、アメリカ・プレジデントを日本語訳するいあたり、アメリカの政体を考えた結果、棟梁、頭領が一番似ているだろうとのこと。。。棟梁だと大工の親玉だし、頭領だと世襲だから違うというような事で統領と造語したそうな。

 アメリカ・プレジデントには適訳であったが、他の大統領については誤訳とは言わないがミスマッチな気がするなあ。

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