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鈴木孝夫コミュの鈴木孝夫の世界 - ことば・文化・自然 - 刊行

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今年の3月から続いています鈴木孝夫先生を囲んでの勉強会、タカの会の研究会報告の第1集がこのほど富山房インターナショナルから出版されました。

鈴木先生の序文が洒脱で楽しいほか、二回にわたる研究会での講演が掲載されています。

井筒俊彦先生との関係、そして言語学者としてひとり立ちするところなど、鈴木言語学のもっともコアな部分がご本人の言葉で説明されていて、よくわかります。

ISBN 978-4-902385-95-3

1600円

ぜひともご一読ください

コメント(6)

Shin Raiさん、情報、有難うございます。
早速アマゾンで注文しまーす揺れるハート

かなりご無沙汰していますが、孝夫ちゃま、メンバーの皆様、いかがお過ごしでしょう。
たった一度だけの参加でしたが,今でも鮮明にあの滅茶苦茶楽しかった晩の事を覚えています。

あれはもう2年前でしょうか。心臓の具合がお悪いと言うような事をおっしゃっていたと思うのですが、孝夫ちゃま、まだまだお元気な様子、ほっといたしました。また、勉強会に参加させて頂く機会が巡って来る事を、切に願っております。
のーこさん、

パワー全開ですよ

序文の結語で「私もこれまでの自分のスタイルから脱皮して、いろいろな人の意見や考えを聞きながら、話を進めていくという私にとってはまったく新しい対応を迫られている。

そこに追い討ちをかけるかのような、私を研究対象とする研究誌の出現である。これにどう対応したものか、その解決は頭でこうと考えるよりは、一生懸命、試行錯誤を繰り返しながら体験的に見つけ出すしかないのではと今は半ば諦めの境地にある。」

この鈴木先生のお言葉は、若さそのものだと思います。
Shin Raiさん、

アマゾンじゃまだ注文出来ないみたいです。確認したら、発売は21日。明後日ですね。それまで待ってみます。駄目だったら、来年、一時帰国の際、入手します。
タカの会のサイトによれば、11月にシンポジウムがあるそうですね。ああ、行きたい!!でも、スケジュール調整がかないません。残念。

ではまた。
今後も、孝夫ちゃまに関する最新情報、お待ちしております。
のーこさん、

11月のシンポジウムもおもしろいと思います

これまで鈴木先生の「ことばと文化」、「私の言語学」、「教養としての言語学」を読んできて、11月は「日本人はなぜ英語ができないのか」を取り上げますが、正直言って、ひとつひとつ、どの本も、思いもよらない深さと広さをもっていて、天才言語学者というにふさわしい方であることをあらためて確かめました。

チョムスキーや、ヤコブソンや、その他の著名な言語学者よりも鈴木孝夫のほうが、2枚か3枚か上手であることを確認できる本です





孝夫ちゃまの素晴らしさは、もともと、語学のセンスが彼にあったこと。そして、実に要領よく外国語を学んでしまう事でしょう。外国語を学問だと思ってないでしょ、彼?

彼って、研究しない学者ですよね。言語と文化をいつも一緒に、身につけちゃう人。子供のように、いつもあらゆる事に興味を持ち、探究心を失わない。その感受性の高さが素晴らしい。自分の尺度をお持ちである事も、素晴らしい点です。研究と言うよりも、何かの情報が提供されると、それをご自身の言葉に置き換え、頭の中で整理して、既存の情報と見事に絡み合わせ、「ああ、こう言う事だったのか」と納得出来てしまう、また、時には、新しい発見もそこにうまれる。研究ではなく、理解を深めるのが、彼のやり方では無かったでしょうか?

孝夫ちゃまに説得力があるのは、「だって、そうでしょう?!そう思わない?」と言う読者に訴えるから。「こうじゃなかったら、変だよね。」時には行き過ぎて、「某は、あんな事言ってるけど、馬鹿じゃない?」って断言しちゃうから。読んでいて(聞いていて)痛快なのです。

上記の『鈴木孝夫の世界』を読めば、もっと孝夫ちゃまの事が分かるんですね。
凄く楽しみです。

私の事はもう忘れてしまったかもしれませんが、スイスに孝夫ちゃまの大ファンがいて,再会を夢見て待っている事をお伝えくださいませ。
第一集は、めずらしく鈴木先生が勉強したときの話が出てきます。

井筒俊彦先生につれられてカナダにいき、そこで弟子が先生を波紋、
その後、めちゃくちゃ勉強して、自分なりの言語学を確立するまでの
苦労話が出ています

なかなか聞けない話です

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