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ケアマネジャーの相談コーナーコミュのパーソナル義援金サイト設立の呼びかけ。

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東日本大震災から110日です。
1万5千人以上の死者と、未だに行方が分からない7千人以上の人達の重さが、私たちの記憶から想い重圧をかけ続けており、復興への道筋は未だに目に見える形で進んでいないようです。

現地に支援に行けないものとして、せめて何某かの金銭的支援で役に立ちたいと思い続けている人たちは沢山居る。
しかし、赤十字等の義援金配分は、恐ろしく遅い。被災者たちにどう平等に配るのか?について、延々と筋道がつけられ、未だに困っている人たちに届いていないお金や物資がどれほど置かれたままになっているのか?を考えると、「このやり方じゃ、意味をなさない」と誰もが苛立ちを感じる。
旧態依然のやり方じゃらちが明かないと強く危機感を感じます。

そこで、皆さんに問いかけたい。

不特定多数の義捐金じゃなしに、
見える相手に、支援をしていきたい。

そして、一回きりの支援じゃなくて、
継続的支援をしていきたい。と。

今、私は、ひそかに義援金を渡すための貯金箱を作り、
ひたすら500円玉を貯金しております。

・・・何か月か前は、そこらじゅうの駅頭でカンパ活動が
繰り広げられていたが、最近はめっきり少なくなった。

誰もやらないなら自分でやろうと思った。
そして、不特定多数の人にじゃなく、
見える形の誰かさんに対して、カンパを送りたいと!

そこでお願いがあります。
震災義援金を受け取る側の、誰かさんを探していただけませんか?

一つだけ我儘があります。

それは、出来れば同じ専門職を被災された方が継続就労されている方に、
または、失業中でもこれから業務を再開したい方に!
という趣旨で、受け取れる方をご紹介ください。

ハンディンハンドで、見える相手に支援を継続して送ること、
そして、支援を受ける方々が、愛の復興活動の声を私たちに届けて戴く、そうしたつながりがやがて大きなつながりの輪になる・・・
私はそんな、夢想?を抱いております。

これこそ、被災地で頑張っている専門職と、
現地までいけないけれども支援を希望している我々を結ぶつながりづくりだと思うのです。

募金をやりたい方、義援金を受け取りたい方、橋渡しをしたい方など

どうです、どんな形でもよいので、一緒にやりませんか?

建設的ご意見なら歓迎です。
ただ批判のための中傷なら、かってながら、
削除をさせて頂きますのであしからず。

呼びかけ人:白戸 望
職場:ケアマネリング港合同会社
連絡先:090-1900-9034
メール:s.nozomu@silk.plala.or.jp

コメント(2)

具体的な支援の仕方ですが、

まだ何も決めてはいません。あくまでも、相手が合って

そしてアセスメントをして、プラン作りというわけです。

ただ、私の頭の中の検討では、

何人かの支援者が、一人の人あるいは一つのグループを

コミュニケーションを継続しながら支援する形が良いと思います。

メリットとしては、毎月一定期間にプールされた資金を、

送信できること、またその資金がどう使われたか?

どういう効果があったのかの報告を頂けることです。

誰に強制されることも無く、見える相手を遠く離れていても支援する。

こんな、イメージを考えているんですがどうでしょう?

地震国日本。
100年に一度、海底型の巨大地震が発生するパターンがあり、
東海、東南海、南海と三つの海域で地震が連続的に発生する可能性もあるという。
東日本がそうであったように、次に起こる日本近海地震は、西日本近辺で発生する可能性がある。
こんな可能性が、現実の想定として予測され、それに対して備えがどれほどなされているか真剣に考えておく必要があります。

最近の報道によると、津波や自身の緊急地域対策を作成している地域は、かなり遅れている地域があり、そうしたところでもし、実際に大地震や津波が発生すれば、大混乱が生じる可能性があることが指摘されている。
これはつまり、東日本大震災の教訓が生かされていないのではないか?と大きな疑問が残る。

自分の地域で、もしこうした大震災が起これば、自分はいったいどう動けばよいのか?しっかり緊急事態対応力がマニアル化されているかどうか?それが問われていると思う。

今回、自分がこのサイトにおいて、プライベートな義援金をしたいと声を上げたのも、実は、今一番苦しんでいる東北の専門職にエールを送りたいと願うからです。同じ専門職の仲間から、顔は分からなくても定期的に経済的な支援が届けられたら、きっと嬉しいだろうな?と思うわけです。

このコメントを書いてから、まだ誰からも声が上がってきませんが、もしコメントを読んでこだまを返していただけたら、すぐにでも対応を開始する準備は出来ています。

最初は一人からですが、必ず二人3人と仲間は増えるはずですし、この支援関係を継続することにより、互いの交流が互いの力と勇気に代わるだろうと信じます。

答えが返ってくるまで、ずっと私は待ち続け資金をプールし続けています。

諦めない、続けること。そこに意味を見出す!

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