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ターラ -ヒノモトJAPAN-コミュの天河☆母星まつりターラSHARE

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みなさま、秋分の日のターラ奉納神事、そして母星まつりへの奉納、ありがとうございました。
なんとも、濃い、(いつもですが)濃密な時間を過ごせました事、そして皆様の
すばらしい働きにより、天河神社、弁財天様、役行者様との繋がりが、ますます深いものになりましたこと、深くお礼申し上げます。

宮司様より、9月23日の日の出の神事のおり、<昭和41年、56年、以来のイワトヒラキの日となった。というお言葉をいただきました。
また、<役の行者の蘇り>ということも、何度もおっしゃって、2月の蔵王堂〜6月の今宮神社役尊祭、行者窟ターラ奉納、銀河祭り、そして天河神社にもどって、
さらに、10/4の笙の窟奉納、とすべてがおおきな流れのなかにあるということを、またあらためてはっきりと認識しました。

天河神社裏の行者様も、今回はじめのご挨拶の時には、今までになく厳しい表情をしておられるように感じ、いよいよ本番、喜び、心安らかななかにも、気をひきしめていくように、とのmessageを感じました。きのう、天河をはなれる際の最後のご挨拶のときには、いつものように、さっそうと、ひょうひょうとした風情に戻られていました。
次は、笙の窟で、お会いできることでしょう。

また、きのう最後のごあいさつに宮司様とお会いした時、
参集殿の後片付け、掃除が、きちんとやってもらえて、うれしかった、とのことでした。workでいくらきれいごとをいっても、大事な場所を汚したままかえる方もいるようで。。
みなさんが、自主的にテキパキ掃除してくださったこと、ほんとうに感謝です。
私が、ターラでやりたかったことは、こういうことなので、なにか本当に、
ひとつの型が、成就したと感じています。
皆の踊りをみても、そう感じました。素晴らしかった!素晴らしい表現であり、美しかった!みなさんの最高美が、現れていました。

ほんとうにありがとうございました!また、ともに、素晴らしい時間をすごせるときを楽しみにしています!

写真などあるかたは、どんどんshareしてね!

コメント(19)

りえですわーい(嬉しい顔)
ターラのごとく颯爽と天河での濃厚な時を経て、日常にもどりました。いま感じることは、ここでの生活がよりリアルに私の身体におとしこめているということです。
今回の天河での体験は気づきの多い、厳しさがあるからこそ感じる深い愛に溢れたものでした。世話役をさせていただいたことも、センタリングのためのとびきりのギフトになりました。自分のバランスをとりながらワークに専念したかったので、なかなか気づいてはいても細かいことをみなさんにお手伝いできなく、ご迷惑をおかけしたとおもいます。ご理解ありがとうございましたぴかぴか(新しい)
みんなで作り上げた場があるから、安心して心の開いて舞うことができたと感じています。みんな素晴らしく美しかったぴかぴか(新しい)自分の美しさに気づく、そして自分の本当のパワーを思い出す。どんどん躍りつづけましょう〜
ち〜こさん、マナちゃんはじめターラのみなさまぴかぴか(新しい)本当にありがとうまた逢う日まで〜りえ
マナです。
親愛なるみなさま
天河での母星祭り、ターラの舞に参加してくださいありがとうございました。
天河弁財天様のもと、このような機会をいただけましたこと、無事に終わる事ができましたのも、柿坂宮司様、はじめ天河の皆様、原先生、龍村仁監督、他野かたがたの支えあり、暖かいお心のもとできたのだと思います。あらためて感謝の気持ち申し上げます。
そして、参加くださいりました皆様の、心からの祈りがあって、できました。ありがとうございました。
主催者側としては、いたらないところもいっぱいありましたが、ターラのように皆が助け合い、わかちあうという力のもと、できましたこと、あらためて、ターラと、ターラに素直に帰依された皆様によると思います。
終わってから、おそうじ、皆様ありがとうございました。
終わってから、皆さんが帰る時間まであまりない時間のなか、働いてくださったこと、深く感謝申し上げます。
本当は終わってから、おひとりおひとりの感じた事、シェアしていただきたかったのですが、そんな時間がとれず、もうしあけありませんでした。
また日常に戻ってから、感じてくることもあるので、ゆっくりわかちあいさせていただきたいと思います。
わたしにとっても、本当にたくさんの学びがありました。
舞を皆様が真剣にまなびたいというお気持ちにこれからも答えて、より、自分自身も精進していきたいと思います。
祈り〜舞〜喜び〜力、わかちあい。
今回は、原先生がタタラ踏みとタタラ舞の復活とおっしゃっておられましたが、このタタラ舞は、深く、しっかりとした学び必要に感じました。フラダンスの足のステップに3ヶ月かかるのと同じように3日でできるものではないと思います。今回は、そのあはじまりを体験させていただき、これを機会に、しっかりタタラ舞いを学んでいけるよう、原先生や、それを望む皆様と育み、学びあっていけましたらと思います。
ターラの舞は、万人向けであるのと同時に、入り口であり、目的でもあり。
3日のワークで、きちっと芸能としての舞が仕上がるはずは、ありませんが、いつも、このはじめて舞うかたがたの姿が、尊く、見ている方々も、涙を流されます。
奉納の舞は、素直な心が一番で、きれいに舞ができるのは、後から着いてくるものだと思います。
わたしは、ターラの舞に出合い、素晴らしい体験をさせていただいてから、舞の行をはじめました。いまは、この道を本筋として、人生の道として歩んでいこうと決心しています。弁財天様は、厳しいです。だからこそ、やりがいがあり、生きる力の源だと思います。
皆様と、こんな素晴らしい始まりを体験させていただいて本当に幸せです。
ありがとうございました。
マナ
りえちゃん、お世話係、ありがとうございました。
今回のターラ、日常にもどってみて、ほんとうにたくさんの気づきを頂きました。
やはり、生活におとしこんでこそのターラですから。。。
今日は、まなちゃんと電話でずっとworkのSHAREと、今回の気づき、そして
これからの展開を話しました。
大きな大きな経験でした!

麗子ちゃん
よくきてくれたね〜〜〜!そう、美や喜びが、その反対のものを溶かしてしまうように
ターラは、舞躍る。。。みんな自分の中に女神がねむっている。。。
次は、躍ろうね〜〜!
Aloha kakouハート達(複数ハート)こんにちは、みなさま。
Saraです。
あれから3日…なんだか夢のような出来事でした。
昨年の女神サミットで参加したときも完全燃焼状態で、
「1回でいいや…」って思っていたのにあせあせ、2回目参加してました。
今回は沖縄でご一緒した方が多くて、面白い御縁を感じました。
帰りにみなちゃんの車で、あきちゃん、りえちゃん、
タミーとシェアリングしながら帰ったのですが、
その時もたくさんの学びがあり、自分を信じることの大切さを実感しました。

銀河祭りではターラWSには参加しなかったものの、法螺を奏上させていただき、
男性性と女性性のバランス、融合の時代が来たんだなぁとしみじみ…
今回はターラを舞いながら法螺ぴかぴか(新しい)
まさに各人が、男性性と女性性を発揮する時代が来たんだと確信しましたウインク

天河はとても厳しいころでした。
厳しいからこそ成長できる、そこにあるのは厳しい愛です。
リハで「あー、やばい!」と思っていたら、やっぱりち〜こさんに指摘され…
しっかりグラウンディングとセンタリングしていないと、
ターラをおろしてくることはできないんですよねあせあせ(飛び散る汗)
そして、この舞は、見せるのではなく明け渡すことが大事。
そこをハートに落とし込んで舞ったら、
気がついたら地面をグーパンチしてましたあせあせ
正義の怒りは自分も痛いことを、身をもって知りました。
閻魔さまの愛と同じですね。

音魂瞑想では、地球の核にあると言われる水晶のエネルギーが、
みんなの輪の真ん中にせりあがってきたのを感じました。
七色に輝く水晶を感じながら、母星が喜んでいるのを感じました富士山

このたくさんの学びを、とにかく実行・実行・実行!!
動くこと、体を使うこと、ハートを使うこと、愛することハート達(複数ハート)
すべてはバランスの中にあるぴかぴか(新しい)
次回の麗子ちゃんの舞も、楽しみにしてまーすウインク

Mahalo nui loaハート達(複数ハート)
Sara
みなさん、天河でのターラ舞奉納ご一緒できましたこと心より感謝いたします。
昨日(木曜日)まで吉野山に滞在し、余韻に身を委ねておりました。

そんなこんなで、連絡が遅くなりましたが、カメラの忘れものを預かっております。
データは拝見しておりませんので、どなたのカメラかわかりません。機種はFUJIFILMのFINEPIXです。色はシルバーです。
心あたりの方は私まで連絡くださいませ。

ふーみん拝
舞の奉納を見せて頂き 母星まつりに参加させていただきました 愛です
参加のお世話くださった のぶそうりえさん ありがとうございました
場を作ってくださった さちほさん マナちゃん 宮司様をはじめ全ての方
ありがとうございました
ターラの舞のみなさま きれいでした ありがとうございました
私も綺麗になりたいです

初めての 天河という場所
天河弁財天様 
思い切って 行って よかったです 
受け入れてくださって ありがとうございました

いろんなことが重なって 天河まで 行くことができました

真っ暗闇の知らない場所を
水の流れる音を聞きながら 必死で歩いて(走って?!)いる自分が
不思議でした
恐くはなかったです
どちらかというと 朝が来る確信があって どんどん進みました

ご神事の間の ピーンと しん とした空気が ドキドキしました

ターラの舞は 美しい音色に 夢のようでした
歓喜の舞に 身体が反応しました
波フラが始まると 涙が溢れました
悲しいわけでも 寂しいでもなく 懐かしいような 優しい
マナちゃんへの ありがとうの想いも溢れました
檜舞台のみなさんから 空気を伝って 波のように 静かに しっとりと 安心感のようなものが 波打ってきたのが たぶん 私のからだまで 伝わってきました

え 書ききれませんが

未熟なものの すべて 成長していける と思いました
今 できることを していくだけで間違っていない 正解があるわけでなく
それも 楽しく 喜べることを選んで
そんなことを 考えていました

素敵なひとに ものに 出逢うと 嬉しいです
ありがとうございました
愛 


 



マナです。
皆様、心からのシェアをありがとうございました。
この分かち合い大事にしたいです。
そして、弁財天様のもとで、芸の道、舞の道のこと分かち合えること。とてもありがたく感じます。
わたしは翌日、大島にもどって島の民族芸能を女性がはじめて公の場で踊るためのお稽古に出ました。76才の師は、芸の道は人の道とおっしゃられ、日常の挨拶から教えてくださります。
そして、今日は、97才の御神楽の師のお稽古を受けました。
師のお言葉は、「舞は心で舞うもの、心のない舞はいくらかたちが綺麗でも神楽ではない。神様の心と同じ気持ちで舞なさい。神楽は神様に喜んでいただくものだから、いつも神様に喜ばれる心と日々を現しなさい」とおっしゃられました。また「舞をいくら綺麗に舞っても日常の動作が舞とかけ離れていては意味がない。」とおっしゃられました。
ターラの舞に参加した皆様にとっては神様の心はターラの心です。日常でもターラのように世の中の生きとし生けるものの幸せを祈り生きていただくことが、ターラの舞をした一番の意味たと思います。わたしもターラの道を歩ませていただいてからたくさんの学びと祝福をいただいています。そして道ははじまったばかり、ターラと喜びの中歩んでいこう。
20番の森のターラをやらせていただいたアキです
普段舞いとは縁の遠い生活を送っている私ですが、今回天河の素晴らしい能舞台で舞いさせて頂き、ちーこさん、マナちゃん、りえちゃん、本当有難うございました
私が参加した沖縄ターラ、大島ターラ、天河ターラ、皆素晴らしかったです
また皆様と宿などでお話をして、頑張って生きてきた事を知り
人間はなんて素晴らしいんだろうと思いました
ターラ舞では、周りに気遣う思いやりを感じ、胸が暖かくなり
自然に深い呼吸が出来てきて、森のターラを舞う時は
愛が溢れてきました
ターラは一人で出来る物ではないなあと思いました
皆様、感謝感謝です

能舞台ではタタラを踏む事が出来なくて、残念でしたが
帰ってきてから原先生の小冊子を読んで
タタラの奥深さを感じ、出来なくて当たり前かなあ
その奥深さを多少なりと触れてみて、これからやって良いのか
考えていました
深く考えると出来なくなりますが、私の生まれた土地の産土がタタラなので、
気持ちを軽くして学んで行きたいと思っています

私にとっても新しいスタートがやってきた気がします

写真アップしました
メールで欲しい方はお気軽にご連絡下さい

fujisansiroiookami@yahoo.co.jp
今回ターラ初参加させて頂いたTAMMYです。どうもありがとうございました。

戻って以来、しばしダウンしてましたが、今日の夕方から復帰してきました。
実はこの半年、体調を崩して、身体をあまり起こしていられず、出先でもほとんど横になっていると、いう日々だったのですが、天河で舞う、と聞いて、思わず参加表明していました。

知識としては全然知らないのに、天河は、ずっと来たいと思っていた場所でした。まだ2000年になる前、当時やはり体調を崩して、その復活のためにやっていたボディワークの先生が、以前天河で修行されたということで、ちらっと話を聞いただけ(しかも内容はもはや覚えていない)でしたが、とっても行きたくなって「今度連れていって下さいね」と約束していた場所だったので。10年経って、やっとこれた。
どうもありがとう。

思えば、今年春分の日は、りえちゃん、あきちゃんと、ゆかりさんの車に乗せていただいて富士で、マヤの長老に会いました。その後急激に体調を崩し、夏至のころはピーク、学びと、支えてくれる周りのみんなへの感謝の多い半年でした。今回も、最後まで参加できたのは、ち〜こさん、マナちゃん初め、みんなの、そして天河初め、この星のおかげです。
本当にどうもありがとう。そして、きっとこの秋分は復帰への転機です。こんどみんなに会うときは、絶対もっと元気です。

御奉納の時は、細かい記憶はとんでいます。覚えているのは、ターラの衣装をまとったみんなの舞が凛としてとっても美しかったということ。

そして、波フラになったとき、またみんなのエネルギーがふっと変わって、美しい海を感じました。一番後ろで、そんなみんなの後姿を見ながら、「波」を聞いていると陶酔してきて、ただ波になっていられるのがとっても幸せでした。

そうそう、
今日やっとスーツケースを開いて、「観音楽」のCDを取り出してかけました。
あのときよりスローテンポなメロディーと響きがとっても心地よくてずっとリピートして一緒に歌っていました。
歌詞カードがなかったので、2箇所、言葉(あるいは沖縄の言葉?漢字?意味?)がちょっと定かではないので、確認できたら嬉しいです。2箇所というのは
「ここは、『おくに』か、波の音はなくて」と聞こえるけどお国?でいいのかな?
「おーい波」の後、「おーい 『また』」又?マンタとか?
最初は流していたのですが、聞くほどに、口ずさむほどに言葉を大切にしてきたくなってきたので、ち〜こさん、もし良かったら都合のいいときに教えてくださいますか?

後半トピックが離れましたが、また戻って、みんな本当にどうもありがとう。また会う日までぴかぴか(新しい)
TAMMYです、ターラ後、すぐに次々と大きな変化に出会ってます、今日またひとつ、突然父が亡くなり、実家に帰る新幹線の中です。生死の移行に舞で送れたら、と。
タミ、さぞ驚き悲しんだろうと察し致します
舞で送る事が出来て、良かったね

今日、私達が数年前からやっているマリアルシアのスピリチャル・ターチ・セラピーのワークを10月26日27日に伊勢でやる事が決まりました
(内容はシャーマニックジャーニーですが)
原先生のご講義や早朝参拝も計画していて、
タミと会えると思っていましたが・・・

冥福を心よりお祈り致します


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