新規店の盛衰は仕掛け人しだいってことですね。業界の風評もマスコミも駆使したメガトレンド。店が玉石混交いっぱいありすぎて個人では判断が難しいのか、流されてるだけなのか、せっかく金払うなら見合った店に行きたいというクールな意識なのか。うちのだんなはわざわざNYで「日本人の中華」なんて食いたくない、と言ってました:)日本の感覚ではホテルダイニングに中華料理店はマストですし、ロケーションは的を得ている気がします。しかし脇谷氏商売人だなぁ。そっちはそっちに任せて、日本じゃいまだに主婦向けの料理番組にも出てますよ。 これは主観ですが、東京のレストランのトレンドは限りなくスモールレストランに向かっていると思います。和洋問わず。大規模店やチェーン店の画一化した雰囲気やサービスが飽きられたことや、BSEやミートホープ、made in Chinaのひどさから食材料への不信が広がっていることも背景にあるような気がしますが、客をちゃんとスペシャルな個人として扱ってくれる、厨房にシェフの顔が見える、エクスクルーシブな馴染みの空間。ディスコよりクラブ、みたいな。最近オープンする友人の店はだいたいそんな感じです。もうずいぶん前からなんでしょうけど、2年ぶりに帰国してそう感じるし、そういう店が落ち着く…歳とったんでしょうねぇ…