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Raymond CarverコミュのNewYorker誌に掲載されたCarverからLishへの書簡

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はじめまして。高校生の時以来、カーヴァーファンのものです。
好きな作品は「ダンスしないか?」です。

今週のNewYorker誌上に、カーヴァーと初期の編集担当だったLishとの間で交わされていた書簡が発表されていて、結構驚いたのですが、まだトピが立っていなかったようなので、立てさせていただきます。
(管理人さま、不適切でしたら、お手数ですが削除お願いいたします。)


村上春樹さんが編集(訳)された本「月曜日は最悪だとみんなは言うけれど」の最初に、カーヴァーと、編集者のLishとの間にあった確執について触れられた文章が載っていますが、今週のNewYorker誌には、なんと、2人の間で取り交わされていた手紙が公開されていました。

最初良好だった編集者との関係(良好すぎた関係?)が、次第に破綻していく様子が分かる内容になっています。結構生々しい部分もあり、賛否両論、いろんな意見もあると思うのですが、作家と編集者の関係を考える上では、貴重な資料ではないかと思います。ちなみに、著作権も、出版社にあるのか、未亡人であるテスにあるのか、ややこしいようです。

皆さんは、編集者(Lish)と作家(Carver)の関係について、どう思われますか?


・NewYorkerに掲載された手紙
http://www.newyorker.com/reporting/2007/12/24/071224fa_fact_carver


・NY誌の掲載を受けて、英国ガーディアン誌に載ったコラム記事
http://blogs.guardian.co.uk/books/2007/12/minimalising_raymond_carver.html

コメント(2)

ちなみに、下に挙げたガーディアン誌のコラムの内容については、拙ブログ上にて、(つたなくて申し訳ないのですが)一応、日本語に訳してみました。参考になれば、どうぞ。(間違ってたらすみません)


ガーディアン誌に載ったコラムの訳
http://homunculus.exblog.jp/6974686
 ワルツを踊れさん、貴重な情報をありがとうございます。
『THE NEW YORKER』12月24日&31日号、ようやく手に入れました。

 レイモンド・カーヴァーとゴードン・リッシュ。著者と編集者の関係は、当人にしか理解できない部分が多すぎると思いますので、何とも言えませんが。
 『月曜日は最悪だとみんなは言うけれど』の『誰がレイモンド・カーヴァーの小説を書いたのか?』本文と村上春樹による序文を読み、そこから得ることが大体のところの事実ではないでしょうか。

 ゴードン・リッシュは、自分が担当した作家に対し、ヘヴィー・エディティングを強いるフラストレイティッド・オーサーであり、レイモンド・カーヴァーをそれを早期に必要としなくなるだけの―そしてそれ以上の―才能を持った作家であったということです。

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