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60's Trans-World Beatコミュの中南米のビートグループ

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中央アメリカ(メキシコ、エルサルバドル、ニカラグア、ジャマイカ、プエルトリコ他)と南アメリカ(アルゼンチン、ウルグアイ、エクアドル、コロンビア、チリ、ブラジル、ペルー、ベネズエラ、ボリビア他)の60'sビートグループについて。

コメント(116)

Los Shakersの"LOS INEDITOS DE〜"(70年代?にリリースされたレアトラック集)がCD化!
http://shop.vendio.com/FantasticMusicStore/item/813223007/index.html
…ってこれ正規盤なんですかね?先にCD化すべきものがあるだろうに(苦笑
ウルグアイのLos Walkersの1stと2ndの2in1+ボーナス。
イタリアのCircolo del discoというレーベルからのリイシューで、正規盤かどうかはアヤしいところですが、造りはしっかりしてます(英語のライナー有)。

1stのジャケの右から2人目のビジュアル系な人がすっと前から気になってました(笑
このジャケとDoorsの1stの裏ジャケ及びロゴの類似性が↓で言及されてます。
http://www.asahi-net.or.jp/~JT8J-MTOK/gokumon/7.htm
ちなみに本CDでは1stは'67年リリースとされています。

カヴァーが多く、ビジュアルとは裏腹にビートポップな感じですが、Whoの"Call Me Lightning"が原曲より疾走感があってイイ!です。Doorsの"Hello, I Love You"もファジーで良し。
Themの"Gloria"やYardbirdsの"Lost Women"はオルガンとパーカッションが独自の雰囲気を醸し出してます。
76.のCDを入手しました。
EMIからの正規盤(2003年リリース)でしたが、CCCDでした…ジャケにおもいっきり書いてますね。ボーナスはなし。
しかもケースのトレイが金色なのが気色悪い(笑)。いくら"Serie Dorada(Golden Series)"だからって…

"SONIDO AGRESIVO DE〜"はカヴァー中心(全てラテン語)で、"All Day And All Of The Night"が勢いがあって凡百のカヴァーより高水準。他に「ヘンリー8世君」や"Day Tripper"もなかなか。

"RECARGADO EN EL FAROL"はクレジット表記なしなのでカヴァーとオリジナルの判別が一部つきませんが、"PLANETARY PEBBLES #2"にも収録されたファズパンク"Baila Conmingo"がやはり最高。ガレージファンクな"Las Estatuas De Marfil"もカッコいいです。個人的には"Sunny"を"Sonia"と変えてラテン語で歌っている語感も好きです。
"RARE MEXICAN CUTS〜"にも収録されたLos Johnny Jetsの'64〜70年の2枚組ベスト(2007年リリース)。
何の60周年なんでしょ?結成?

サックス入りのコンボスタイルで'70年まで通してます。Kingsmen的というか初期Wailers的というか、こういうの好きな方結構多いんじゃないでしょうか。これで"Everything's Alright"から"Happy Together"まで演っちゃいます。
The Seasons / LIVERPOOL AT BUENOS AIRES

アルゼンチンのグループの唯一のLP('66)にシングル('65)をプラスしたもの。78.と同じレーベルからのリリース。

タイトルで想像つきますがマージー系のメロディアスなビートです。でもヤワな感じではないです。全曲オリジナル。シングルの、"Help!"をパクったような"Es Mejor Que No Me Mientas"が一番勢いがあっていいかな。

65.のLos Knacksに似てるなぁ…と思ってたら、1曲目の"No Podre Resistr Mucho Tiempo Mas"をLos Knacksがカヴァーしてるし、ベースのAlejandro Medinaは解散後一時期Los Knacksに在籍していた事もあるようで、実際繋がりがあったようです。
SEASONSは、いいよね。ラテン系の香りが薄いけど(笑)

los walkers のミリタリールックは、一人一人違う色だったのにジャケでは、それがよくわからないのが残念。
The Seasonsはガレージ度もラテン度も低いけど、哀愁漂うメロディが堪りません。

>ミリタリールック
そうなんですか!?分かる写真ないかなぁ。
ブラジルの、British Invasionの波を受けたポップス界のムーブメントを"Jovem Guarda"というそうです。これは当時放送していたTV番組からとられており、その司会をRobert Carlosらと務めていたのがWanderlea(Vanderleiaとも)。

3rdアルバム"E TEMPO DO AMOR"('65)は"Do Wah Diddy Diddy"や「シャンソン人形」をカヴァーしてたり、バックをRenato Y Sus Blue CapsやThe Youngstersが務めていてバンドサウンドではあるのですが、とーっても軽い。

4th"A TERNURA DE〜"('66)はホーンやストリングスも被さって、よりソフトな感じに。

しかし5th"WANDERLEA"('67)になると見違えるように60'sビート的に。まずバックの音量が大きめに。そしてなんと"Pussin' Too Hard"のカヴァーやってます!他には"River Deep, Mountain High"やNeil Diamondの"The Boat That I Row"、Boyce & Hartの"Alice Long"など。
カヴァー以外も、大ヒットしたらしいマイナー調ビート(FUZZ入り)"Prova De Fogo"をはじめとして、ポップ寄りですがビート物としてクオリティは高いです。
彼女の声自体は個人的にそれほど魅力を感じないですが、ブラジル代表ビートガール音源として押さえておく価値はあると思います。1stも名前を冠したタイトルなのでご注意を。

CDはSony Musicからの正規リリース(1998)。
未聴ですが、これ以降はソウル寄りになっていくらしいです。
アルゼンチンEMIからLos Shakersの編集盤CDがリリースされた模様。
内容は、Beatlesを初めとしたカヴァー曲を集めたもののようです。12曲入り。

逆に、初期〜中期のカヴァー曲以外の全曲をまとめた編集盤を出してくれたら完璧なんだけどなぁ(笑
ついに、というかようやくLos Shakersの3枚のオリジナルアルバムがアルゼンチンEMIから正規CD復刻されました!!!

しかしリリースは2007年と書いてある…なぜ今まで見つからなかったんだろう?
eBayで新品を落札。現在まで数回出品されています。

リマスターで音質もバッチリ、更にノンLP曲や'75年の未発表曲集"LOS INEDITOS"からの曲をボーナスで収録し、US盤テイクを除く彼らの全音源を網羅…と思いきや、なぜか"Dejame Ir(Let Me Go)"が入ってない…あああ勿体無いいい。
未発表曲集からも2曲入ってない可能性アリ。

ブックレットはラテン語ですが、シングル・EPのジャケ写が載ってます!

もう一つ不満な点が。それぞれの画像にある黄色いマーク、これ印刷なんですよ…ああ台無し。

といった感じであと一歩で「完璧」に及ばずの内容でしたが、やはりマストアイテムには変わり無いでしょう。
>Joaquimさん
彼らはやはりビートルズ好きなんでしょうね。Yutubeでも観れる彼らのショートフィルム(?)でビートルズの写真を崇め奉るシーンもありますしね(笑

ちなみに1stのボーナスの最後2曲はラテン語詞の別テイクです。

>Joaquimさん
"Keep Searchin'"と"It's My Party"は1stLPに収録されているので、今回のCDにも入ってますよ。
"Dejame Ir"とラストシングル(?)の"Si Lo Supiera Mama"と"Marilu"が収録されていないのは非常に残念ですね…。
確認しました。"Marilu"が'67年、"Mi Tia Clementina"が'68年のリリースで間違いないですね。
>Joaquimさん
「ダンス天国」も正規CDには未収録でしたね。
私はRock-In-Beatの"RARITIES"というCDで聴きました。

63.でも取り上げてますが、"Arquivo secreto"持ってます。ほぼブートで音質は少し落ちます。
Ringoとの音源を除けばRIBの"BEST OF TRUE STEREO"(これもブートみたいなもんですが)と"La Bossa Nova De〜"CDのボーナスで一通り聴けます(多分)。
CD入手おめでとうございます!
2ndは個人的にはモノラルに統一してほしかったですね。でも初ステレオ化の曲もあるような…。

シングル盤ディスコグラフィ、個人的にも作っていたのですが全然未完成だったので助かります。

ひとつだけ、8168は8158の間違いではないでしょうか?
8158は
Muchachita (Girl) / Déjame Solo (Leave me alone)
なので。
>Joaquimさん
3rdはステレオです。こちらはステレオのほうが雰囲気に合ってる気がしますね。

ご質問の2曲は'75年の未発表曲集"LOS INEDITOS"が初出だと思います。
>Joaquimさん
DTOA 8252は私も未確認なので分からないです。
初めまして、わたくしベネズエラ在住の者です。このコミュではまだベネズエラのアーティストが採り上げられていないようです。ベネズエラ自体マイナーな国ですが、本国でもなかなかクセ者な60sビート・グループがいましたよ。という訳で、これから少しずつ紹介していきたいと思います。

一発目は、"Los Supersonicos"(ロス・スペルソニコス)。

1963年結成。本国の最古参ビート・グループであり、かつ最初のサーフ・グループでもあった。初期はビーチ・ボーイズ、ジャン&ディーン、ビートルズ、モンキーズ等のカヴァー中心だったが、歌詞は地元のティーン達がとっつき易いように全てスペイン語。と言っても翻訳した訳ではなく、ほとんどが元唄とは全然関係ない内容の歌詞だった。

67年に解散するまでにコンスタントにヒットを飛ばした。彼らの偉業は96年にリリースされた3枚組CD "Super Super Supersonicos"で堪能できる。

初期の大ヒット曲(もっとかっこいい曲もあるのだが、ネット上で見つかったのはこの一曲のみだった):
ベネズエラの60sシーンは情報が少ないので、とても興味深いです。
Los Supersonicos(グループ名がカッコイイ!!)、CDも出ているのですね。探してみます。

今後もいろいろ紹介してください。楽しみにしてます!
少しずつベネズエラのシーンをご紹介していきますと約束していながら、早や一年が過ぎてしまいました(汗)。

今回採り上げるのは、前回ご紹介したLos Supersonicosの弟分バンドとして、「ナウでグルーヴィーなヤング(笑)」の間で人気を二分したThe DartsとLos 007です。

どちらも65年のデビュー。先ずLos Dartsが"You're Gonna Lose Tha Girl"のスペイン語カヴァー "Tu La Vas A Perder"が大ヒット、続いてLos 007も"El Ultimo Beso"(Wayne Cohcranの"Last Kiss"のカヴァー)のスマッシュヒットをかっとばしました。

今でもこの2曲は、当地の中年おじさん、おばさんたちの「愛唱歌(笑)」として歌い継がれております(笑)どちらもカヴァー曲なのがちょっと残念ですが。スペイン語の歌詞が秀逸で、当地のファンのハートをガッチリ掴んだようです。


- Los Darts:

連投申し訳無いですが、Los Dartsのベスト盤がなかなか興味深いのでご紹介しておきます:http://www.boardsnet.com/los_darts_exitos.htm

◆GRANDES EXITOS (GREATEST HITS) DE LOS DARTS
試聴すると元唄が分かります。

01.- Ahora es tarde.

02.- Si estas triste

03.- Donde, donde

04.- No volvere a querer

05.- Por tu amor (For Your Love)

06.- Windy

07.- Tu la vas a perder

08.- Aqu・ alla y donde sea (Here, There and Everywhere)

09.- Lo mejor que veo en ti

10.- Con la ayuda de mis amigos (With A Little Help from My Friend)

11.- Dando vueltas y vueltas (Round and Round)

12.- Felices juntos (Happy Together)



あ、それからLos 007のVも貼っておきます:

貴重な情報ありがとうございます!
なるほど、本国でヒットしただけあってどちらもジェントルな雰囲気ですね。
Beatlesのカヴァーも"〜Lose That Girl"を取り上げるところがシブいです。
ガレージ的な音を出すグループもベネスエラにいたんでしょうか?

続報お待ちしてます!
>ガレージ的な音を出すグループ
めちゃくちゃサイケ+ガレージなグループなら何組か聴いたことがあります。でもマイナー過ぎて覚えてません。

でも例えば上述のLos Dartsの"For Your Love"はPebbles級ガレージだったりします(出来れば何とか音源もお送りしたいのですが)。

Los 007やLos Dartsの対抗馬として、地方都市マラカイボ(ベネズエラの大阪・笑)で、Los Clanersという石油成金のお坊ちゃまグループがメジャーデビューしたのですが、いつまでもガレージ臭が抜けなかったようです:

いつもレスが遅くてすいません。

Los Claners、なかなかの好カヴァーですね!映像が残っているグループもいるんですね。
Los Dartsの"For Your Love"も良さそうですね。

南米はマージービートから即サイケに移行する傾向が強い気がするので、いいガレージ系音源が少ないなぁ、と…。
一年間の穴を埋める意味でも連続投稿させて頂きます。

シュウさんの「南米はマージービートから即サイケに移行する傾向が強い」というご意見、ベネズエラの場合でもかなり当てはまります。ガレージ系音源、少ないです。

そんな中、ガレージ→サイケのグループも少数ではありますが存在します。その典型的な例としてLos Memphisをご紹介します。

67年のデビュー・シングル。「どー考えてもガレージだろが、文句あっか」の一曲:
Secret Agent Man / Los Memphis:






ダメ押しでもういっちょ。やっとこさオリジ曲の登場。「ベネズエラのストーンズ(笑)」の異名を持つLos Impala、66年のヒット。ところどころ音トビしてますが、そこんとこは「ご愛嬌」ということで:

Los Memphis(これまたグループ名がいい)のテキトーなブレイクもチープで良いですが、Los Impalaのこの曲はなかなかクオリティ高いですね!66年で16ビートを取り入れてるのは当時の流行の最先端を行ってますね。

いつもレスが遅くて申し訳ありませんが、またベネズエラでオススメありましたら教えてください!

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